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探す方法

【GPS-Businessの主な特徴】
■3つの「思考力」を測定できる
従来のアセスメントでも測定されてきた、言語・数理などの「基礎能力」以外の
新しい基準「思考力」の追加で、スクリーニング精度を高めることが可能
■活用しやすい2種類の結果帳票
面接現場でも使いやすい帳票。採用だけでなく育成・配置・活躍まで、横断的な戦略策定や
受検者向け結果帳票を用いて、リテンションや内定者フォローにも活用可能。
■独自性の高い問題設計
対策の立てづらい思考力測定の問題や、音声・動画問題で
実践的な能力測定が可能に。
B-CAV® test Ⅱは、ビジネスにおいて期待される成果を出す上で鍵となる、個人の「強み、弱み」(「得意・不得意」や「好き・嫌い」)を、【パーソナリティ】【モチベーション】【ビジネス行動の傾向】【等級適合度】【職種適合度】【人材タイプ】の多角的視点から診断します。
また【ビジネス行動の傾向】は、人事制度上の等級要件と連動ができますので、制度構築における等級要件の整理や、採用基準策定など、人材活用、人材育成と連動させた人事施策の一貫性の確保や人材強化ポイントの明確化のツールとしても活用できます。

(参照元:フォー・ノーツ株式会社 HP)
「MARCO POLO」は心理統計学と科学的分析手法を用いて組織と人財の根本課題を解決します。

【他の適性診断とどう違うの?】
・MARCO POLOは、「恣意性」へも対応しています。
・個人と組織の「双方向分析」で活躍可能性を測定します。
・分析&アドバイザリサービスで「打ち手」を探れます。

【「深層」の適合性を見れば、何ができるの?】
・個々の「深層(内面)」が、自社にどれほど適合しているかを知ることができます。
・蓄積データを分析することにより、最適な「打ち手」が見えてきます。

(参照元:株式会社レイル HP)
「コンピテンシー=成果を創出するための能力」という新しい視点で人材を評価する画期的なアセスメントツールです。
「コンピテンシー」とは、「成果や効果を生み出すことにつなげられる行動特性」を意味します。
保有能力を効果的に活用できるか、成果を生み出すための行動まで落とし込めるかを採用選考時に確認することができます。
ICP人材力診断は、社員の潜在的要素を測定「見える化」する診断ツールです。社員のヒューマンスキルを可視化、離職防止対策に活用できるツールとして定評があります。また、人材育成の定量的な指標として継続的に診断を行うことで、企業を取り巻く環境の変化に応じた適切な軌道修正と能力活用にお役立ていただけます。

【潜在的要素の診断による効果とは?】
1.効果的な人材育成と適正な配置
2.強化すべき資質の明確化
3.コミュニケーションの活性化
4.採用基準、配置基準に活用

(参照元:株式会社日経BPマーケティング HP)
『i9』は受検者の成果をあげるための “必要条件”を測定する基礎能力検査です。
「言語・数理に関する論理的思考力」を30 分で測定。
基準レベルは、4 年制大学卒業レベルとなっており、言語判断推理力では、文章の並び替えや要旨を把握する問題から、論理性を問います。
数理判断推理力では、与えられた条件を理解し適切な解を導く問題や空間把握問題から、論理性を問います。
【eF-1Gの特徴】
①測定領域が広く診断精度が高い
②採用決定率アップにつなげられる
③採りたい人財が特定できる
④カスタマイズによって課題やニーズに対応できる
⑤採用から社員の能力開発まで一貫して活用できる
⑥専門家の監修のもと開発、20年の実績を誇る

【eF-1Gの活用シーン】
適性検査eF-1G(エフワンジー)は、人物の性格や能力を多角的に測定しているため、人事活動における様々な場面で活用することができます。

(参照元:株式会社イー・ファルコン HP)
総合的な適性検査HRベース

【特徴】
・カスタマイズ:一社一社異なる、求める人材像・人物モデルとの適合度をカスタマイズ設定で把握可能。
・総合性:知的能力、基本性格、意欲、コミュニケーション力、価値観、思考スタイル、ストレス耐性まで幅広く人材を把握可能。
・ストレス耐性:単なるストレス耐性ではなく人事が真に知りたいメンタル不調が発症するリスクに着目。
・対策されにくい:時代の流れを踏まえて、対策されにくいロジックの検査手法。
・活用シーン:幅広い活用シーンに対応できます(採用、社内昇進、社内研修)。

(参照元:株式会社マネジメントベース HP)
エン・ジャパンの適性検査
活躍できる人財を発見する。見極める。 エン・ジャパンの適性検査 3Eテスト
・受検時間約35分 短時間で実施完了
・知的能力・性格特性・コミュニケーション力・ストレス耐性などビジネスシーンに必要な要素を測定
・スマホ受検対応
特徴1:活躍できる「人財」を発見し、見極める。
特徴2:短い検査時間で、実施企業と受検者の負担を軽減。
(参照元:エン・ジャパン株式会社HP)
Compass 適性検査は、WEB 上で受検後、診断結果を即時に表示することができるスピーディーさが特徴です。一旦導入していただいた後は余計なインストールも不要です。
また、バージョンアップも無料でサポートしていますので常に最新の検査を受けることができます。
Compass 適性検査は、南山大学経済学部・(故)高橋弘司准教授監修のもと開発されました。診断結果は1000社を超える人事担当者の意見を反映し、採用現場で活用できるように構成されています。

(参照元:株式会社ジィ・ディー・エル HP)