チャットボット(AIチャットボット)は企業のマーケティング活動、営業活動を円滑にし、顧客満足度を向上させることに大いに役立ちます。今回は、数あるチャットボットの中から、自社に適したチャットボットの選び方と導入時の注意点をお伝えします。

また、導入実績の多い代表的なチャットボットをご紹介します。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。

チャットボットの比較方法・選び方

チャットボットを比較選定する際のポイント

チャットボットを選ぶときのポイント

 

チャットボットを選ぶ際は、以下の4つの点に留意しましょう。

 

  • AI搭載型か非搭載型か
  • SNSと連携させる必要はあるか
  • 費用対効果が見合うか
  • サポート体制は十分か

 

これらについて、下記に詳しくご説明します。

 

■AI搭載型か非搭載型か

チャットボットは、AI(人工知能)を搭載しているタイプと、あらかじめ設定したシナリオやキーワードに応答する人工無能型といわれるタイプとに大別されます。

 

AI搭載型は、自然文に対する応答の精度が高く、FAQの数が多い場合にも優れた対応力を発揮するという特徴があります。そのため、より人間に近いコミュニケーションが可能です。

 

一方のAIを搭載していないタイプは、定型化できる問い合わせへの対応が得意です。たとえば、よくあるFAQのような対応や、ホテル・レストランの予約などではAI非搭載型でも十分に役割を果たします。ただし、FAQが膨大な場合は不向きです。

 

どのような目的で導入するかによって適したタイプが異なるため、用途を定めたうえで選択するようにしましょう。

 

■SNSと連携させる必要はあるか

チャットボットの活用方法は、大きく2つに分けることができます。1つは自社ホームページ上に設置する方法、もう1つはLINEなどのSNSと連携させて使う方法です。

 

自社ホームページ上に設置する場合は、Q&Aや資料請求など、ユーザーが自ら情報を求めてサイトにたどり着くことを想定した使い方をします。対してSNSと連携する場合は、よりユーザーをアシスタントする使い方が可能です。

 

たとえば、ヤマト運輸では荷物の追跡や再配達の申込にLINEを活用し、双方向のコミュニケーションを取りやすくしています。SNSで活用したい場合は、連携可能となっているサービスを選びましょう。

 

■費用対効果が見合うか

チャットボットは月額制のものが多くなっていますが、なかには従量課金を採用しているサービスもあります。AI搭載型は非搭載型よりも高額で、機能によって価格帯の幅も大きくなっています。

 

これまでカスタマーサポート業務にコストがかかっていた場合は、チャットボットの導入によりコスト削減が見込めます。また、ユーザーとの接点強化によってCVが向上すれば、売上増の効果を期待できるでしょう。導入に際しては、これらの費用対効果を総合的に判断することが重要です。

 

■サポート体制は十分か

チャットボットの導入では、事前の設計やデータ準備にくわえ、導入後のチューニングも重要になります。そのため、サポート体制の充実度は事前にチェックしておきたい項目です。以下の点を確認しておきましょう。

 

  • 初期設定や運用に関するサポート
  • チューニングのフォロー
  • コンサルティングの有無
  • サポート費用の有無

 

課題別の向き・不向き

 (チャットボット)課題別の向き・不向き

 

チャットボットで解決したい課題によって、どのようなチャットボットを選ぶべきかは異なります。向き・不向きの傾向を、以下に整理しました。

 

課題

向き・不向きの傾向

カスタマーサービスへの問い合わせを減らしたい

・定型型の回答を容易に設定でき、イレギュラーな質問の場合にはオペレーターにスムーズに連携できるサービスが向いている

・AI搭載型は設定やチューニングに時間を要するため注意が必要

マーケティングに活用したい

・SNSや予約システムなど、他システムとの連携ができるサービスが適している

・チャットボットでやり取りしたユーザーに向けて、キャンペーンなどのプッシュ配信できるものもある

・問い合わせ数や回答率、有人対応率などさまざまなデータの取得・分析レポートが可能なサービスが便利

設定や運用に自信がない

・導入からチューニングまでサポートしてくれるサービスを選ぶ

外国人にも対応したい

多言語対応のサービスを選ぶ。サービスによっては20言語以上の対応が可能

コストをかけられない

・機能を絞り込んだうえで、費用対効果が見合うサービスを選択する

・無料でチャットボットを作成できるサービスもある

 

導入時に注意すべき点

(チャットボット)導入時に注意すべき点

 

チャットボットを導入する際に気を付けたい注意点を挙げます。

 

■導入・運用までの時間を見込んでおく

チャットボットの導入では、シナリオの設計やチューニングに時間を要します。自社にノウハウがない場合やFAQのデータを持っていないときは、運用できるようになるまで、ある程度の期間を要することがあるため注意しましょう。

 

■チューニングが必要

チャットボットの正答率を高めるには、定期的なチューニングが必要になります。とくにAI搭載型は学習によって精度を高めるため、導入当初は想定外の運用負荷がかかる場合があります。段階的なステップアップを目指すなど、長期的な視点を持つことも必要です。

 

■AI搭載型の場合は学習できる状態にあるか注意

AI搭載型は、学習できるだけのデータを取得できない場合はその効果を発揮できません。データが揃うまでは有人対応とするなどの方法をとる必要があります。または、サービス提供元が学習用のデータを用意してくれる場合もあるので、確認しておきましょう。

導入に失敗しないために

チャットボットはカスタマーサポートに必要な人的コストを削減し、売上や顧客満足度の向上に役立つプログラムです。しかし、チャットボットがうまく機能しなければ、結果として問い合わせの件数が減らなかった、ということにもなりかねません費用対効果が見合わないというケースも起こり得ます。自社の状況と解決したい課題に合わせて、最適なチャットボットを導入しましょう。

チャットボット 25選

1. ChatBook

(参照元:https://www.chatbook.ai/)

サービス名

ChatBook

キャッチフレーズ

オンライン上で顧客を勝手に連れてくるチャットボット

サービス概要

ChatBookは顧客獲得のためのチャットボット制作ツールです。
企業のマーケティングやDXを支援するため、オンライン上の顧客接点データやコミュニケーションを統合して、Webサイト・SNS(LINE/Facebook等)で動作するチャットボットに誘導し、接客・営業活動の効率化とサイト内のコンバージョン数向上を実現します。

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 200 社

(2021年01月05日時点)

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社チャットブック

サービス詳細

ChatBookの詳細を見る

サービス資料

 

導入した企業の声

株式会社オンリーストーリー マーケティング部 田邉 颯様 マーケティング部 鈴木 健太様:

導入目的は、クリック率はよかったのですが最終お申し込み率に改善の必要があったため。ChatBookを活用することで、獲得リード内の決裁者が35%から80%にアップしました。

 

2. FirstContact

(参照元:https://first-contact.jp/)

サービス名

FirstContact

キャッチフレーズ

AIを搭載した接客・追客型チャットボット

サービス概要

FirstContactは、AIを搭載したWebチャットだけでなく、Webプッシュを利用した追客、販促ツールとしてもご利用いただけます。

自動応答に対応した国産のWebチャット、チャットボットでは最安値で、スマートフォンにも対応しております。

Webサイトだけでなく、利用者に合わせてチャットをカスタマイズし、LINEやFacebook(Messenger)など様々なプラットフォームで対応することも可能です。

最短1週間で導入が可能です。

機能一覧

・チャット画面
・Webプッシュ通知送信
・デザインカスタマイズ画面
・設定画面
・コンテキスト(文脈・背景)の理解
・解析画面
・自動応対

価格

・スタンダードプラン  2,980円 / 月額費用
・プレミアムプラン  12,000円 / 月額費用
・プロプラン  25,000円 / 月額費用

運営企業

株式会社バイタリフィ

サービス詳細

FirstContactの詳細を見る

サービス資料

 

導入した企業の声

オリジナルラボ株式会社 カスタマーサクセス部 マネージャー 脇田様:

導入目的は、カスタマーサービスにおいてイレギュラーな対応に人のサポートを集中させるため。FirstContactを活用することで、導入して1ヶ月で、電話・メールでの問い合わせが17~20%削減できました。

 

3.kuzen

(参照元:https://www.kuzen.io/)

サービス名

KUZEN

キャッチフレーズ

高機能LINEマーケティングツール

サービス概要

KUZENは、LINE公式アカウントの運用効果を最大化させるマーケティングツールです。
新規顧客の獲得や既存顧客のエンゲージメント向上まで、一連のマーケティングを高度に設計します。
また、マーケティング施策の立案〜効果検証、運用代行など、LINE運用成功に向けたサポートをご提供しております。

向いてる形態

BtoC

導入社数

約 300 社

(2022年12月31日時点)

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社コンシェルジュ

サービス詳細

KUZENの詳細を見る

サービス資料

 

4. GoQSmile

(参照元:https://goqsmile.com/)

サービス名

GoQSmile

キャッチフレーズ

すぐに使える直感的チャットボット

サービス概要

チャットボットとは、人間にかわりロボットが自動で応答するサービスです。
忙しい時や営業時間外でもスタッフにかわり、お客様のお問い合わせをスピーディーに対応します。
まるで人とコミュニケーションしているかのような自然なやり取りで、24時間365日お客様の質問に答えます。

▼特徴
・24時間365日対応するカスタマーサポート
・ひとことで答えが見つかる便利な社内マニュアル
・ECサイトに設置して接客ツールとして活用!
(参照元:株式会社GoQSystemホームページ)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・様々なプラットフォームに対応
・どんどん賢く成長していきます
・プログラミング不要の簡単設定
・シナリオ型で教えたとおりに回答
・類義語・単語登録で回答率UP
・親ロボットの回答を共有できる
・IP制限で安心のセキュリティ
・CSVで質問・回答を一括登録
・ひと目でわかるダッシュボード
・LINE公式アカウント、Facebookと連携可能
・デザインをカスタマイズできる
・プラグインで簡単設置!
・シナリオサンプルですぐに開始
・選択肢でお客様を誘導できます
・画像表示やリンク設定も可能
・APIで外部システムと連携可能(ステート機能オプション)
・問合せ受付やアンケートも可能(ステート機能オプション)
・ロボットから人へ切り替え(有人チャットオプション)

価格

・スタンダードプラン  10,000円 / 月額
・外部連携プラン  15,000円 / 月額
・有人チャットプラン  20,000円 / 月額

運営企業

株式会社GoQSystem

サービス詳細

GoQSmileの詳細を見る

 

5. OK SKY Chat Bot

(参照元:https://service.solairo.co.jp/)

サービス名

OK SKY Chat Bot

キャッチフレーズ

リアル店舗以上の接客体験を あなたのウェブサイトに

サービス概要

チャットに最適化された接客体験を実現する OK SKY Chat Bot
「会話」が生み出す接客体験をウェブサイトに導入しませんか?

【特徴】
・1to1の接客体験を実現
・お客様を即座にサポートし、顧客満足度向上
・店舗混雑時の接客を支援
・カスタマーサポートコストを低減
(参照元:株式会社空色HP)

向いてる形態

BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社空色

サービス詳細

OK SKY Chat Botの詳細を見る

 

6. チャットプラス

(参照元:https://chatplus.jp/)

サービス名

ChatPlus(チャットプラス)

キャッチフレーズ

訪問者を顧客に変える

サービス概要

【あなたのウェブサイトでお客様が待っています。】
あなたのウェブサイトにどんな人が来ているか知っていますか?
チャットプラスがあれば、誰が訪れ、どんなことをしているかがわかり、
ユーザー様とリアルタイムでお話しできます。(特許出願中)

【売上が上がる & お客様が喜ぶ】
チャットは電子メールよりも速く、電話よりも手軽です。
問い合わせが増え、満足度が上がる、何をしているか、わかります。
(参照元:チャットプラス株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・即時発行&即時利用
・リード機能
・チケット機能
・企業情報付与
・システム連携
・サポート

価格

・ミニマムプラン  1,500円 / 月
・ビジネスライトプラン  9,800円 / 月
・ビジネスプラン  15,800円 / 月
・プレミアムプラン  28,000円 / 月
・AIチャットボット  150,000円 / 月

運営企業

チャットプラス株式会社

サービス詳細

ChatPlus(チャットプラス)の詳細を見る

 

7. sinclo

(参照元:https://sinclo.medialink-ml.co.jp/)

サービス名

sinclo

キャッチフレーズ

次世代型チャットボットツール

サービス概要

Webマーケティング効果改善とサポートコストの削減を実現する次世代型チャットボット

【特徴】
・特許取得の次世代型チャットツール
・各種問い合わせ対応を自動化チャットボット機能
・シンプルでわかりやすいUI/UX
・チャットにとどまらないリッチなWeb接客
・マルチデバイス対応ハイブリッド型チャットツール
・シンプルな導入
(参照元:メディアリンク株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・リアルタイムモニター
・自動話しかけ/自動返信 (オートメッセージ/リプライ)
・シナリオ設定
・選択式メッセージ送信 (ラジオボタン形式)
・ステータス管理 (待機中/離席)
・履歴/統計
・チャットウィンドウデザイン (デザインカスタマイズ)
・簡易入力(定型文)
・キャンペーン設定

価格

・コスト重視の場合  9,440円 / 月額
・成果重視の場合  29,440円 / 月額

運営企業

メディアリンク株式会社

サービス詳細

sincloの詳細を見る

 

8. バーチャルエージェント

(参照元:http://www.relia-digital.com/virtualagent/)

サービス名

バーチャルエージェント

キャッチフレーズ

デジタル接客を変える

サービス概要

≪コンタクトセンターのノウハウを活かしたAIチャットボット≫
「機械学習による高い回答精度」 × 「豊富な会話設計のノウハウ」により高い問題解決率を実現しています。
メンテナンスをする担当者の方にも優しいサービスです。
AIの専門知識やインターフェイスを作り込むプログラミングは不要です。
【特徴】
・長年の経験から作り上げたチャットボット構築・運用のためのプラットフォーム。
・チャットボットを企業の「接客担当」へ成長:対話形式で学習させることが可能です。
・視覚的なUIで会話設定を実現。
(参照元:りらいあデジタル株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・教師チャット機能
・シナリオ機能
・レポート機能
・LINE連携機能

価格

・価格はお問合せください

運営企業

りらいあデジタル株式会社

サービス詳細

バーチャルエージェントの詳細を見る

 

9. hitTO

(参照元:https://hitto.jp/)

サービス名

hitTO

キャッチフレーズ

AIチャットボットを ビジネスの最高の相棒に

サービス概要

hitTO(ヒット)は AIチャットボットをチームに配属することでビジネスの生産性と創造性を最大化し、すべての人に新しい働き方を提供します

【特徴】
・自動学習による精度向上
・メンテナンスが簡単にできる使いやすい管理画面
・利用環境に合わせて選べるユーザーインターフェイス
・お客様を成功に導く充実の運用支援メニュー
(参照元:株式会社ジェナHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・ユーザー画面
・ビジネスチャットとの連携
・Office365・G Suite連携
・質問/回答管理画面
・フィードバック管理画面
・ユーザー辞書
・回答精度レポート画面

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ジェナ

サービス詳細

hitTOの詳細を見る

 

10. AI-FAQボット

(参照元:https://faq-bot.ai/ja/)

サービス名

AI-FAQボット

キャッチフレーズ

社内・社外向けFAQチャットボット

サービス概要

日々、繰り返されるお問い合わせやルーチンワークに追われているみなさまへ「AI-FAQボット」は、業務の負荷を軽減し課題解決をサポートします

【特徴】
■事前学習はいっさい不要
■ビジネスチャット・グループウェアと連携
■言葉の揺れの自動学習(特許第6694910号)
(参照元:株式会社 L is Bホームページ)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・自然文を理解
・言葉の自動学習
・カテゴリーボタンを自動生成
・ヒアリング機能
・受付機能

価格

・1~100問まで  30,000円 / 月額
・101~200問まで  40,000円 / 月額
・201~300問まで  50,000円 / 月額
・301~400問まで  60,000円 / 月額
・401~500問まで  70,000円 / 月額
・501~600問まで  80,000円 / 月額

運営企業

株式会社 L is B

サービス詳細

AI-FAQボットの詳細を見る

 

11. M³ Marketing(エムキューブ マーケティング)

(参照元:http://m3-chatbot.com/lp/)

[service_id:737]

 

12. RICOH Chatbot Service

(参照元:https://www.ricoh.co.jp/service/chatbot/)

サービス名

RICOH Chatbot Service

キャッチフレーズ

チャットボットでビジネスの競争力UP!

サービス概要

問い合わせに迅速に応え、お客様のニーズを正確につかむことは競争力向上の大きな決め手となります。RICOH Chatbot Serviceは、「誰でも・すぐに・簡単に」自動回答サービスを運用できるアプリケーション。Excel®があれば、かんたん導入。運用もらくらく。さらに、問い合わせを可視化できるため、これまでわからなかったお客様のニーズも簡単に発見できます。業務を省力化しながら、ビジネスの競争力を高める自動回答サービス、まずは始めてみませんか。
(参照元:株式会社リコーHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・Starter(QA数:50)  18,000円 / 月額
・Standard(QA数:200)  50,000円 / 月額
・Enterprise(QA数:2,000)  2,750,000円 / 年額

運営企業

株式会社リコー

サービス詳細

RICOH Chatbot Serviceの詳細を見る

 

13. チャネルトーク

(参照元:https://channel.io/ja)

サービス名

チャネルトーク

キャッチフレーズ

さあ、カスタマーサクセスを アップグレードしよう

サービス概要

熱狂的ファンを作るための顧客コミュニケーションツール。
素晴らしいカスタマーサポート、カスタマーマーケティングとCRMでより多くの顧客を成功させ、ファンに。
顧客フィードバックも社内共有して、サービス改善。顧客中心文化のもと、リピートやLTVを増やそう。

【特長】
・Webチャット
・カスタマーマーケティング
・ビジネスチャット

(参照元:ZOYI corporationホームページ)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・Webチャット
・カスタマーマーケティング
・ビジネスチャット

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ZOYI Corporation

サービス詳細

チャネルトークの詳細を見る

 

14. Rebot(リボット)

(参照元:https://rebot.resola.ai/)

サービス名

Rebot(リボット)

キャッチフレーズ

チャットによるOne to Oneマーケティング

サービス概要

【REBOTの活用事例】
・カスタマーサポート
頻出する質問については、FAQを元にBotが自動回答を行います。
Botでは回答できない複雑な質問については、コンタクトセンターと連携させることで、シームレスな体験をユーザに提供します。
・ECサイト
まるで店員と会話をするような自然な流れで商品の検索から購入までを行えます。
バックエンドのCRMシステムと連携させることで、エンドユーザ一人一人にあった商品の提案も可能です。


(参照元:株式会社Resola HP)

向いてる形態

BtoC

機能一覧

・AIによる自動応答
・拡張性
・会話の状態を考慮した応答
・大事な場面は人が対応

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社Resola

サービス詳細

Rebot(リボット)の詳細を見る

 

15. OKBIZ. for AI Chatbot

(参照元:https://www.okbiz.jp/solutions/okbiz-ai-chatbot/)

サービス名

OKBIZ. for AI Chatbot

キャッチフレーズ

3,700万件超の Q&Aデータを 学習済み

サービス概要

学習データ作成の工数を最小化。AIがユーザーの自己解決を支援。
⇒OKWAVEのビッグデータと独自のAI技術で、サポート業務の効率化と顧客接点の強化を実現します。

before:導入時に時間をかけてAIを学習させたものの、利用されずに問い合わせが減らない
after:質問文に対する単語パターンを自動付与するインテリジェンスラーニング機能により、シナリオ作成工数削減/質問文があいまいな場合にはAIが自動で聞き返し、必要な回答へと導く

(参照元:株式会社オウケイウェイヴ HP)

向いてる形態

BtoC

機能一覧

・インテリジェンスラーニング
・評価自動学習
・有人チャット切替
・VOICE to WEB
・AIによる自動聞き返し
・基本会話テンプレート
・SNS連携
・ロケーションサポート

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社オウケイウェイヴ

サービス詳細

OKBIZ. for AI Chatbotの詳細を見る

 

16. SYNALIO

(参照元:https://synal.io/)

サービス名

SYNALIO

キャッチフレーズ

Web上でユーザーごとに最適なコミュニケーションを

サービス概要

SYNALIOは、ユーザーの行動データだけではなく、ヒアリングを行うことで会話データを取得し“状況を見える化”します。
会話データ×行動データという新しいマーケティング手法で、ユーザーの予想を超えた価値を提供してみませんか?

【できること】
・お客様とデジタルでも会話。それがユーザーを理解することに繋がる。
・行動データ×会話データ。独自データから見える「本当のお客様の考え」を分析。
・相互理解から最適な提案。思考を理解するからこそ、結果が出る。

(参照元:株式会社ギブリー HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 1000 社

(2021年04月05日時点)

機能一覧

・チャットボット機能(会話データ取得)
・アクセスログ取得機能(行動データ取得)
・マーケティングダッシュボード
・ラベル機能
・会話分析
・行動分析
・グルーピング機能
・会話活用
・行動活用

価格

・初期設定費用  900,000円 / 1ドメイン
・Marketing(年間契約)  150,000円 / 月・1ドメイン・従量課金
・Enterprise(年間契約)  200,000円 / から・月・1ドメイン

運営企業

株式会社ギブリー

サービス詳細

SYNALIOの詳細を見る

 

17. CAIWA Service Viii

(参照元:https://www.exiis-lab.com/products-prd/viii-prd/)

サービス名

CAIWA Service Viii

キャッチフレーズ

AIチャットボットを社内ヘルプデスクに

サービス概要

AIチャットボットViiiとは、AI会話プラットフォーム「CAIWA」を基盤とした高性能なAIチャットボットです。
Webサイト、ECサイト、メッセンジャーアプリ上で、自然な言葉によるお客さまの質問に回答。「問い合わせ対応」「ページ案内」「問い合わせログ解析」を24 時間 365 日行います。

・カスタマーエクスペリエンスを向上させたい
・問い合わせ対応業務に関するコストの削減をしたい
・消費者インサイト(お客様の本音)を吸い上げたい
といったご要望にお応えします。

(参照元:株式会社イクシーズラボHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・スタート時発話
・回答内容振り分け
・関連WEBページ表示
・画像・動画表示
・絞り込み・関連情報提示
・サジェスト(入力補助)
・無ヒット時発話
・問題解決評価

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社イクシーズラボ

サービス詳細

CAIWA Service Viiiの詳細を見る

 

18. SELFTALK

(参照元:https://self.systems/selftalk/)

サービス名

SELFTALK

キャッチフレーズ

ユーザーとサービスの関係構築を強くする

サービス概要

高度なチャットボットAIによって、ユーザーの課題解決をより円滑にさせ、サイトやアプリの弱点をしっかりと強化することができます。

・ユーザーの本音を取得できる
文脈の通じた自然な会話を行うので、ユーザーからの信頼を獲得できます。
・ユーザーの手間が省ける
ユーザーの行動や会話を記憶し、活用しながら会話するので提案内容が最適化されていきます。ユーザーは最短で情報にアクセスできるようになるので、手間が省けます。
・新しい発見を提案できる
ユーザーを認識するので、今まで提案できなかったコンテンツや新情報をユーザーごとに新たに提示することができます。
(参照元:SELF株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

SELF株式会社

サービス詳細

SELFTALKの詳細を見る

 

19. M-Talk

(参照元:https://mtalk.jp/)

サービス名

M-Talk

キャッチフレーズ

継続利用率 96.1%! 運用してわかる便利さ

サービス概要

M-Talkは、コンタクトセンター運用仕様をすべて網羅した、唯一のハイブリットサポートチャットシステムです。

【6つのポイント】
・企業力・ブランド力を強化できます。
・チャットは導入後の運用が大切です。
・コンタクトセンター運用に最適です
・容易なシステム連携・カスタマイズができます。
・LINEでコミュニケーションができます。
・簡易チャットボット機能「シナリオトーク」。

{参照元:アルファコム株式会社ホームページ}

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・コンタクトセンター仕様
・マルチテナント機能
・カスタマイズ/運用性No.1
・安定性の高い日本国内データセンターが選べます!
・アウトソーサーパートナーが選べます!

運営企業

アルファコム株式会社

サービス詳細

M-Talkの詳細を見る

 

20. KARAKURI

(参照元:https://karakuri.ai/)

サービス名

KARAKURI

キャッチフレーズ

チャットボットからデジタルシフトを加速する

サービス概要

カスタマーサービス革命AI「KARAKURI」

【特徴】
・コミットした正答率まで育てて納品
・伴走により運用の継続をサポート
・多種多様な顧客対応の現場に最適化
・現場だけで運用可能な管理画面
・チャット形式での直感的な登録・学習を実現(特許取得済み)
・蓄積される知見をフィードバック
・カスタマーサポート特化の自社AI

(参照元:カラクリ株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

カラクリ株式会社

サービス詳細

KARAKURIの詳細を見る

 

21. CScloud

(参照元:https://www.cs-cloud.jp/)

サービス名

CScloud

キャッチフレーズ

LINEの1対1トークをもっと楽に

サービス概要

CScloudとは、LINE対応を劇的に楽にするツールです。
STEP:1:まずは自動応答
STEP:2:最適な担当者が有人対応
STEP:3:ステータス管理
STEP:4:顧客属性ごとに一斉送信

【特徴】
①LINE対応に必要な機能が揃っている
②スタッフ何人でも・大量のトークでも、ラクラク対応できるチャット画面
③基幹システムとの顧客情報連携

(参照元:スタークス株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・1対1のトークを複数人で共有管理できる
・24時間365日休みなくチャットボットが即時返信
・セグメント配信できるので追客・堀り起こしできる

価格

・価格はお問合せください

運営企業

スタークス株式会社

サービス詳細

CScloudの詳細を見る

 

22. AIチャットボット

(参照元:https://www.k-evolva.com/services/omnichannel/aichat/)

サービス名

AIチャットボット

キャッチフレーズ

高い回答精度を実現

サービス概要

クライアント企業様の顧客接点強化を目的としたAIチャットボット導入サポートから精度向上コンサルティングまで幅広くサービス提供します。

【特長】
・FAQアセスメントからチャットボット専用のFAQ・会話シナリオを構築することで、リリース時から高い回答精度を実現します。
・AI・FAQのチューニングを継続的に実施することで精度(回答率・正答率等)向上を実現します。
・AIチャットボットで解決できないお客さまのお問合せを有人チャットにて連携対応します。

(参照元:株式会社KDDIエボルバ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社KDDIエボルバ

サービス詳細

AIチャットボットの詳細を見る

 

23. mobiAgent

(参照元:https://mobilus.co.jp/solution/agent)

サービス名

mobiAgent

キャッチフレーズ

顧客が満足し、コストも削減するチャットサポートを

サービス概要

MOBI AGENT(モビエージェント)の導入によって、多くのお客さまがコスト削減、
業務効率化、顧客満足度の向上を実現されています。
有人チャットならではの効率のよい顧客サポートにより、同時並行的に複数のお客さま対応が可能になります。

【特長】
・オペレーター支援機能
・ダッシュボード
・KPI・統計レポート
・Salesforce/CRM連携
・チャットボット連携
・在宅サポート向け機能
・安定稼働とセキュリティ

(参照元:モビルス株式会社ホームページ)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・オペレーター支援機能
・ダッシュボード
・KPI・統計レポート
・Salesforce/CRM連携
・チャットボット連携
・在宅サポート向け機能
・安定稼働とセキュリティ

価格

・価格はお問合せください

運営企業

モビルス株式会社

サービス詳細

mobiAgentの詳細を見る

 

24. hachidori

(参照元:https://hachidori.io/)

サービス名

hachidori

キャッチフレーズ

マーケティングから業務効率化まで 多用途で使える

サービス概要

【hachidoriが選ばれる理由】
蓄積したノウハウと、チャットボットそのものがhachidoriの強みです。
・シナリオ設計力⇒高度なシナリオ設計をサポート。7,000を超える開発実績に基づくノウハウを活かし、成果が上がる初期構築を実現します。
・経験豊富な専任チーム⇒カスタマーサクセス担当が効果最大化に伴走。貴社KPIに沿った運用方法や改善案を提案し、成功をサポートします。
・高性能な会話エンジン⇒言語処理に優れたAIが高い正答率を実現。質問ごとの解決率から、QAのチューニングをすることでさらに精度向上が可能です。

(参照元:hachidori株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・GUIシナリオ
・クエリ―機能
・Q&Aテンプレート
・API連携
・キャンペーン配信
・ステップ配信
・ビヘイビア計測
・LIFFリスト

価格

・価格はお問合せください

運営企業

hachidori株式会社

サービス詳細

hachidoriの詳細を見る

 

25. スグレス

(参照元:https://www.albert2005.co.jp/topics/6179.html)

サービス名

スグレス

キャッチフレーズ

ビジネス・コミュニケーションの在り方を変える。

サービス概要

AI・高性能チャットボット「スグレス」は、あらゆるビジネス・コミュニケーションのシーンで活用できます。
BtoEやBtoB、GtoC、BtoC等さまざまなビジネスシーンのコミュニケーションにおいて、チャットボットを活用することで効率的なコミュニケーションを実現可能です。
業務改善による効率化や利便性の向上、コストや工数の削減、スキル平準化等、さまざまなビジネス課題を解決することができます。
【選ばれるポイント】
・高性能自動学習
・導入・運用が簡単
・多彩な機能
・充実のサポート体制

(参照元:株式会社ALBERT HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・問い合わせ自動応答
・インテントFAQ
・FAQパーソナライズ
・ユーザー辞書
・サジェスト
・自動学習(ランク学習)
・管理画面
・ヘルプデスク
・多種多様な連携

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ALBERT

サービス詳細

スグレスの詳細を見る