新卒採用・中途採用における選考方法のひとつとしてスタンダードになっている適性検査(WEB適性検査)。しかし、実際に導入を検討する段階で「種類が多すぎて決められない」というケースが多いのではないでしょうか。ここでは、自社に合った適性検査の比較選定方法と、導入時の注意点を解説します。

また、導入実績の多い代表的な適性検査をご紹介します。実際に利用する企業の活用事例も交えながら、サービスの強みや特徴の解説を行います。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。

適性検査・WEB適性検査の比較方法・選び方

適性検査を比較選定する際のポイント

適性検査を比較選定する際のポイント

 

適性検査を選ぶ際のチェックポイントは、以下の4つです。

 

  • 検査内容の種類を選定する
  • 受検方法を比較する
  • 信頼性・品質をチェックする
  • コストを比較する

 

ひとつずつ見ていきましょう。

 

■検査内容の種類を選定する

サービス選定のはじめに、どの種類の測定結果を得たいのか決めておく必要があります。適性検査の内容を大まかに分類すると、以下の4種類に分けられます。

 

  • 性格・志向テスト(心理的傾向、意欲、パーソナリティ、対人関係処理など)
  • 能力テスト(基礎学力や一般知識、知的能力など)
  • 適性テスト(一般適性・特定の職種・業務への適性など)
  • ネガティブチェック(ストレス耐性・対人トラブルリスクなどを検査)

 

たとえば「自社組織への適応性を見たい」「最適な配属に役立てたい」など、用途に合わせて検査内容を検討します。誰を対象に何を検査したいのか、この点をまず明確化しましょう。

 

■受検方法を比較する

適性検査の受検方法には、Web受検と紙受検があります。また、試験会場は自社で用意するインハウスと、適性検査の提供元が用意しているテストセンターを利用する場合とがあります。各受検方法の特徴を比較して、自社に適した方法を選択しましょう。

 

受検方法

特徴

Web受検

・受検者のPCまたは企業が用意したPCなどを使ってWebで受検する

・会場を手配せずに済むためコストを抑えられる

・大人数のテストも可能

・居住地、時間を問わず受検可能

・身代わり受検、カンニングなど不正が行われるリスクがある

紙受検

・オフィスや会場で筆記・マークシートによるテストを受検する

・不正のリスクが少ない

・会社説明会などと同時に実施するケースもある

・検査結果の集計に時間を要する場合がある

インハウス

・テストを実施する企業の施設にて受検する

・企業が用意したPCを使ってWebで受検する

・面接と同時に行うことも可能

テストセンター

・適性検査の提供元が用意しているテストセンターにて受検する

・監督者がいるため不正のリスクが少ない

・会場運営を委託できるため手間を省けるがコストはかかる

 

■信頼性・品質をチェックする

適性検査には信頼性の高いサービスを選びたいところです。しかしながら、検査の品質はスペックとして明示されません。そこでチェックしたいのが、適性検査の科学的根拠や妥当性、標準性などの要素です。

 

具体的には、どのような機関が監修しているのか、どのような理論で作成されているのか、といった点をチェックするとよいでしょう。定期的な整合性調査や、内容の見直しを行っているかどうかも確認してください。

 

体験版が利用できる場合は、試しに社員に検査を受けさせるのも一案です。優秀な社員が受検して期待どおりの結果が出るなら、妥当性の高い適性検査だと判断できます。

 

■コストを比較する

適性検査のコストはサービスごとに異なります。各サービスの初期費用や受検料を比較して、自社の予算に合う適性検査を選び出しましょう。適性検査のコスト構成には、以下のようなパターンがあります。

 

  • 初期費用(数万円)+受検料(数百円〜3,000円以上/件)
  • 年間利用料(数万〜百万円以上)+受検料(500〜1,000円/1人)
  • 初期費用(数万円)+年間定額制(500〜1,000円/1人)
  • 受検料のみ(1,000円〜3,000円以上/件)
  • 問題冊子代(数百円)+採点処理料金(2,000〜3,000円以上)

 

受検料は受検方法により変動します。一般的に、Web受検より紙受検のほうが高コストです。テストセンターを利用する場合は会場利用料が加算されるため、さらに受検料が上がります。これらの点を踏まえて、コスト比較を進めてください。

課題・ニーズ別に見た適性検査の向き・不向きの傾向

課題・ニーズ別に見た適性検査の向き・不向きの傾向

 

適性検査の選定は自社の課題を考慮して進めることが肝要です。次の表を参考にして、自社の課題・ニーズをカバーできるサービスを選定してください。

 

課題・ニーズ

向き・不向きの傾向

不特定多数の人材に検査を実施したい

・会場を使用しないWeb受検形式であれば大人数への対応が可能

適性検査と面接を1日で済ませたい

・当日中に検査結果が出るWeb受検が向いている。インハウスで行えば、適性検査から面接までスムーズに実施できる

応募者や内定者のフォローにも活用したい

・受検者へのフィードバックシートを作成できるサービスが適している。面談やコミュニケーションツールとして活用することが可能

採用業務の効率化を図りたい

・採用管理システムと連携できる適性検査であれば、受検結果の反映を自動化できる

面接時に役立てたい

・面接時にチェックしておきたいポイントをレポートする機能がついているサービスが便利

自社独自の質問をしたい

・オリジナルの質問を作成できるサービスを利用するとよい

導入時に注意すべき点

(適性検査)導入時に注意すべき点

 

適性検査を導入する際は、以下の2点に注意してください。

 

■適性検査には限界がある

適性検査は客観的な結果を得られる仕組みではありますが、当然ながら、測定結果だけで人材を完璧に分析できるわけではありません。適性検査はあくまで選考を補助する1要素であり、万能ではないことを理解しておきましょう。面接の印象なども考慮して、総合的に判断することが肝要です。

 

■自社が求める人物像は明確にしておく

適性検査は、個々の人材の能力・特性を客観的かつ相対的に判断できるというメリットがあります。一方で、一般的な基準だけで評価してしまうと、自社で活躍できる存在を見逃してしまう可能性が生じます。事前に自社に必要な人物像を明確にしておくことで、適性検査のメリットを享受できるという点に注意しておきましょう。

自社に合った適性検査の導入を進めよう

適性検査の導入は、自社に必要な検査内容や検査方法を検討した上で進めてください。サービス選定では、検査の品質とコストを入念に比較しましょう。検査導入および実施に際しては、適性検査だけを頼らず、面接もしっかり行うことを採用担当者に周知することが肝要です。以上の点を踏まえて、具体的なサービス選定に進んでください。

適性検査・WEB適性検査 32選

1.GPS-Business

(参照元:https://www.benesse-i-career.co.jp/gps_business/index.html)

サービス名

GPS-Business

キャッチフレーズ

問題解決に必要な思考力を測定する適性検査

サービス概要

【GPS-Businessの主な特徴】
■3つの「思考力」を測定できる
従来のアセスメントでも測定されてきた、言語・数理などの「基礎能力」以外の
新しい基準「思考力」の追加で、スクリーニング精度を高めることが可能
■活用しやすい2種類の結果帳票
面接現場でも使いやすい帳票。採用だけでなく育成・配置・活躍まで、横断的な戦略策定や
受検者向け結果帳票を用いて、リテンションや内定者フォローにも活用可能。
■独自性の高い問題設計
対策の立てづらい思考力測定の問題や、音声・動画問題で
実践的な能力測定が可能に。

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入企業の傾向

大手企業

価格

・4,500円 / 1名あたり

運営企業

株式会社ベネッセi-キャリア

サービス詳細

GPS-Businessの詳細を見る

 

2.EiKBⅡ

(参照元:https://www.axia-samurai21.jp/page3.html)

サービス名

EiKBⅡ

キャッチフレーズ

1名あたり1,000円からの低コスト

サービス概要

【特徴】
①PC・スマートフォン・携帯電話からのWeb受検:受検状況と検査結果は、貴社専用Web管理システム上でリアルタイムに確認・出力することが出来ます。よって、面接前に受検した結果を面接時に利用することができる等、迅速な対応を可能にします。
②受検時間はわずか10分:設問数は36問(選択式)です。
③1名あたり1,000円から
④確かな品質 ~150社、約20,000名の利用実績
⑤虚偽の回答が困難な「強制選択方式」の出題方法

(参照元:株式会社アクシア HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 380 社

(2021年03月16日時点)

価格

・初回  30,000円 / 30IDを含む
・採用適性検査“EiKBⅡ”  1,000円 / から・1名

運営企業

株式会社アクシア

サービス詳細

EiKBⅡの詳細を見る

 

3.B-CAV testⅡ

(参照元:https://b-cav.jp/)

サービス名

B-CAV testⅡ

キャッチフレーズ

なぜ仕事ができるのか、できないのかを可視化する

サービス概要

B-CAV® test Ⅱは、ビジネスにおいて期待される成果を出す上で鍵となる、個人の「強み、弱み」(「得意・不得意」や「好き・嫌い」)を、【パーソナリティ】【モチベーション】【ビジネス行動の傾向】【等級適合度】【職種適合度】【人材タイプ】の多角的視点から診断します。
また【ビジネス行動の傾向】は、人事制度上の等級要件と連動ができますので、制度構築における等級要件の整理や、採用基準策定など、人材活用、人材育成と連動させた人事施策の一貫性の確保や人材強化ポイントの明確化のツールとしても活用できます。

(参照元:フォー・ノーツ株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・パーソナリティ
・ビジネス行動の傾向
・仕事への動機
・人材タイプ

価格

・価格はお問合せください

運営企業

フォー・ノーツ株式会社

サービス詳細

B-CAV testⅡの詳細を見る

 

4.MARCO POLO

(参照元:https://marcopolo.jp/)

サービス名

MARCO POLO

キャッチフレーズ

自社を育てる未来の「人財」を見抜く。

サービス概要

「MARCO POLO」は心理統計学と科学的分析手法を用いて組織と人財の根本課題を解決します。

【他の適性診断とどう違うの?】
・MARCO POLOは、「恣意性」へも対応しています。
・個人と組織の「双方向分析」で活躍可能性を測定します。
・分析&アドバイザリサービスで「打ち手」を探れます。

【「深層」の適合性を見れば、何ができるの?】
・個々の「深層(内面)」が、自社にどれほど適合しているかを知ることができます。
・蓄積データを分析することにより、最適な「打ち手」が見えてきます。

(参照元:株式会社レイル HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・オリジナルテスト実施機能

価格

・年間システム利用料  120,000円 / から・費用
・特性アセスメント  3,000円 / 費用
・地頭系基礎能力テスト  3,000円 / 費用
・人財要件モデリング  100,000円 / から・費用

運営企業

株式会社レイル

サービス詳細

MARCO POLOの詳細を見る

 

5.コンピテンシー適性検査 Another 8

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/a8.html)

サービス名

コンピテンシー適性検査 Another 8

キャッチフレーズ

新しい視点で人材を評価するアセスメントツール

サービス概要

ヒューマネージが開発したコンピテンシー適性検査『Another 8』。「コンピテンシー=成果を創出するための能力」という新しい視点で人材を評価する画期的なアセスメントツールは、リリース以降、大手企業を中心に1,000社以上の企業様にご愛顧いただいております。
コンピテンシー面接の補助ツールとしての活用のほか、内定者フォロー、配属先決定といった様々な場面でご活用いただけます。

【目的】
『Another 8』は、コンピテンシー理論により、学生個々人が持つ強みを抽出します。
これまでのような「落とす」ためではなく、「選ぶ」ための検査です。

(参照元:株式会社ヒューマネージ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 1000 社

(2021年03月14日時点)

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

コンピテンシー適性検査 Another 8の詳細を見る

 

6.ICP日経人材力診断

(参照元:https://www.nikkeibpm.co.jp/item/345/978/index.html)

サービス名

ICP日経人材力診断

キャッチフレーズ

日常業務では見えにくい要素を測定します

サービス概要

ICP人材力診断は、社員の潜在的要素を測定「見える化」する診断ツールです。社員のヒューマンスキルを可視化、離職防止対策に活用できるツールとして定評があります。また、人材育成の定量的な指標として継続的に診断を行うことで、企業を取り巻く環境の変化に応じた適切な軌道修正と能力活用にお役立ていただけます。

【潜在的要素の診断による効果とは?】
1.効果的な人材育成と適正な配置
2.強化すべき資質の明確化
3.コミュニケーションの活性化
4.採用基準、配置基準に活用

(参照元:株式会社日経BPマーケティング HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・9つのビジネス・ヒューマンスキルを測定
・4つの資質で分析

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社日経BPマーケティング

サービス詳細

ICP日経人材力診断の詳細を見る

 

7.WEB版キャリアパーソナリティ適性検査 TG-WEB

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/tg_web.html)

サービス名

WEB版キャリアパーソナリティ適性検査 TG-WEB

キャッチフレーズ

判断推理力(言語・数理)をWEB上で簡単に測定

サービス概要

WEBエントリーの普及により、24時間、全国どこからでも応募者の受付ができるようになり、幅広い層からの応募が急増する一方で「本当に自社に必要な人材が残っているのだろうか」という声が多く聞かれます。こうした採用ご担当者の課題を解消し、的確に“求める人材”を絞り込むことができる新しい採用支援ツールが『TG-WEB』です。

【目的】
『TG-WEB』では、受検管理者画面から受検者の受検結果(個人票・順位表)を簡単に出力することができ、貴社の採用の効率化を図ります。

(参照元:株式会社ヒューマネージ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

WEB版キャリアパーソナリティ適性検査 TG-WEBの詳細を見る

 

8.適性検査 eF-1G

(参照元:https://www.e-falcon.co.jp/ef-1g)

サービス名

適性検査 eF-1G

キャッチフレーズ

心理学、統計学、比較文化学の第一人者による監修

サービス概要

【eF-1Gの特徴】
①測定領域が広く診断精度が高い
②採用決定率アップにつなげられる
③採りたい人財が特定できる
④カスタマイズによって課題やニーズに対応できる
⑤採用から社員の能力開発まで一貫して活用できる
⑥専門家の監修のもと開発、20年の実績を誇る

【eF-1Gの活用シーン】
適性検査eF-1G(エフワンジー)は、人物の性格や能力を多角的に測定しているため、人事活動における様々な場面で活用することができます。

(参照元:株式会社イー・ファルコン HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 500 社

(2021年03月14日時点)

機能一覧

・適性検査の結果の種類が豊富(5種類)
・受検者の全体傾向が確認できる
・企業独自のニーズにあわせてシートがカスタマイズ可能
・受検者へのフィードバック
・閲覧権限の設定が可能
・受検データの長期保持も可能

価格

・企業アカウント利用料  9,800円 / 月額
・診断受検料(性格診断+能力テスト)  3,000円 / 1件あたり
・診断受検料(性格診断のみ)  2,000円 / 1件あたり
・診断受検料(能力テストのみ)  1,000円 / 1件あたり

運営企業

株式会社イー・ファルコン

サービス詳細

適性検査 eF-1Gの詳細を見る

 

9.HRベース適性検査

(参照元:https://www.hr-base.jp/tsk.html)

サービス名

HRベース適性検査

キャッチフレーズ

人事が知りたい真の姿を浮き彫りに

サービス概要

総合的な適性検査HRベース

【特徴】
・カスタマイズ:一社一社異なる、求める人材像・人物モデルとの適合度をカスタマイズ設定で把握可能。
・総合性:知的能力、基本性格、意欲、コミュニケーション力、価値観、思考スタイル、ストレス耐性まで幅広く人材を把握可能。
・ストレス耐性:単なるストレス耐性ではなく人事が真に知りたいメンタル不調が発症するリスクに着目。
・対策されにくい:時代の流れを踏まえて、対策されにくいロジックの検査手法。
・活用シーン:幅広い活用シーンに対応できます(採用、社内昇進、社内研修)。

(参照元:株式会社マネジメントベース HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・WEBプラン(初期導入費用)  0円 / 初期導入費用
・WEBプラン(検査)  1,000円 / から・件
・紙冊子プラン(初期導入費用)  20,000円 / 初期導入費用
・紙冊子プラン(検査)  1,500円 / から・件
・WEB使い放題プラン(初期導入費用)  50,000円 / 初期導入費用
・WEB使い放題プラン(検査)  900,000円 / から・1000件

運営企業

株式会社 マネジメントベース

サービス詳細

HRベース適性検査の詳細を見る

 

10. 人材で失敗したくない企業のための不適性検査®

(参照元:https://scouter.transition.jp/)

サービス名

人材で失敗したくない企業のための不適性検査®

キャッチフレーズ

定着しない、成長しない、頑張らない人材を見分ける

サービス概要

【特徴】
・業界唯一の不適性検査®:定着しない、成長しない、頑張らない人材に共通する不適性な傾向を予測。初期設定など面倒な作業は不要ですぐに使い始められます。
・3つの受検方法:WEBテスト(WEB受検)と紙の設問冊子受検の両方に対応。紙の設問冊子受検では、さらにマークシート回答方式と紙の回答用紙記入方式の2パターンに対応。
・早い、安い、すごい:検査結果の納品の早さ(受検後リアルタイムに結果処理)、圧倒的な料金の安さ(0円~800円/名)、不適性人材の見極め、受検手配の利便性(24時間365日対応)等、圧倒的な違いをお確かめください。

(参照元:株式会社スカウター HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 12000 社

(2021年03月16日時点)

機能一覧

・能力検査
・資質検査
・精神分析
・定着検査

価格

・初期費用・固定費  0円 / 費用
・能力検査  0円 / 費用
・資質検査  800円 / 費用
・精神分析  500円 / 費用
・定着検査  500円 / 費用

運営企業

株式会社スカウター

サービス詳細

人材で失敗したくない企業のための不適性検査®の詳細を見る

11.3Eテスト

(参照元:https://jinji-test.en-japan.com/)

サービス名

3Eテスト

キャッチフレーズ

活躍できる人財を発見する。見極める。

サービス概要

エン・ジャパンの適性検査
活躍できる人財を発見する。見極める。 エン・ジャパンの適性検査 3Eテスト
・受検時間約35分 短時間で実施完了
・知的能力・性格特性・コミュニケーション力・ストレス耐性などビジネスシーンに必要な要素を測定
・スマホ受検対応
特徴1:活躍できる「人財」を発見し、見極める。
特徴2:短い検査時間で、実施企業と受検者の負担を軽減。
(参照元:エン・ジャパン株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・求める人材の発見・見極め
・採用実務の効率化
・人材の配置
・社員のストレスケア

価格

・価格はお問合せください

運営企業

エン・ジャパン株式会社

サービス詳細

3Eテストの詳細を見る

 

12.Compass

(参照元:https://www.gdl-cubic.com/compass/)

サービス名

Compass

キャッチフレーズ

WEB上で受検、診断結果を即時表示

サービス概要

Compass 適性検査は、WEB 上で受検後、診断結果を即時に表示することができるスピーディーさが特徴です。一旦導入していただいた後は余計なインストールも不要です。
また、バージョンアップも無料でサポートしていますので常に最新の検査を受けることができます。
Compass 適性検査は、南山大学経済学部・(故)高橋弘司准教授監修のもと開発されました。診断結果は1000社を超える人事担当者の意見を反映し、採用現場で活用できるように構成されています。

(参照元:株式会社ジィ・ディー・エル HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・ストレス耐性
・職業適性
・対人関係スタイル
・基礎能力

価格

・採用適性検査(通常プラン・料金単価)  2,000円 / から・人
・採用適性検査(半額プラン・基本料)  100,000円 / 基本料
・採用適性検査(半額プラン・料金単価)  1,000円 / から・人
・基礎能力検査(通常プラン・料金単価)  250円 / から・1科目・人
・基礎能力検査(半額プラン・基本料)  50,000円 / 基本料
・基礎能力検査(半額プラン・料金単価)  125円 / から・1科目・人

運営企業

株式会社ジィ・ディー・エル

サービス詳細

Compassの詳細を見る

 

13.コーピング適性検査 G9

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/g9.html)

サービス名

コーピング適性検査 G9

キャッチフレーズ

コーピング適性検査 G9

サービス概要

コーピング適性検査 G9
「将来遭遇するストレスに対処できるかどうか」を測定する。
入社後の“ストレス耐性”の予見を可能にする画期的な適性検査です。
背景
入社3年で3割の大卒者が辞める。『G9』は、その現実から生まれました。
目的
『G9』は、辞めない人材を見極めます。
特徴
『G9』は、“コーピング理論”を採用した、全く新しい適性検査です。
活用
『G9』は、貴社の採用戦略に合わせて様々な活用が可能です。
(参照元:株式会社ヒューマネージHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

コーピング適性検査 G9の詳細を見る

 

14.HR-PROG

(参照元:https://www.sakae-office.com/service/hr-prog/)

サービス名

HR-PROG

キャッチフレーズ

個人診断と組織診断が同時にできる

サービス概要

HR-PROGは、従業員の取り組み姿勢と職務適合性を測定するツールです。

【4つの特長】
1.診断結果には個人別取り組み施策まで出すため、具体的な対策方法まで把握できます。
2.あるべき取り組み姿勢や行動特性と現状の取り組み姿勢や行動特性とのFIT&GAPをはかることができ、最も向いている職種まで記載されています。
3.マネジメントツールの一環として考えているため、質問項目も毎年変えております。(勿論、導き出される結果は変わりません)
4.個人診断の集計値が組織分析となるため実施がしやすいと同時に、施策が個人の改善に直結します。

(参照元:株式会社さかえ経営 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 230 社

(2021年03月14日時点)

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社さかえ経営

サービス詳細

HR-PROGの詳細を見る

 

15.グローバルリーダーシップ適性検査 U1

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/u1.html)

サービス名

グローバルリーダーシップ適性検査 U1

キャッチフレーズ

グローバルリーダーの素質をもった人材を見極めます。

サービス概要

グローバル化が進む現在、国籍・文化が異なる様々な人々が混在するグローバルな環境で成果を生み出せるかどうかは、人材採用における重要な選考基準になりつつあります。グローバルリーダーシップ適性検査『U1』は、そんなグローバルな環境下で活躍できる人材に共通する特性であるグローバルリーダシップを測定する検査です。

【特徴】
・あらゆる環境下で力を発揮できるリーダーの素質を見極めます。
・「異質性の高い環境」におけるリーダーシップを測定します。

(参照元:株式会社ヒューマネージ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

グローバルリーダーシップ適性検査 U1の詳細を見る

 

16.アドバンテッジインサイト

(参照元:https://www.armg.jp/business/insight/)

サービス名

アドバンテッジインサイト

キャッチフレーズ

入社前にメンタル 不調リスクを見抜く

サービス概要

採用適性検査「アドバンテッジインサイト」
アドバンテッジインサイトは、メンタルヘルス業界で国内トップシェアのサービス導入実績を誇るアドバンテッジリスクマネジメントが提供する、「ストレス耐性」にフォーカスした採用適性検査です。
メンタルヘルス分野での知見を元に、潜在的なストレス耐性を詳しく測定することができます。
【検査の特長】
・ストレスの強さを17項目から測定
・現在のストレス状態が分かる
・コミュニケーション能力が測れる
・入社後の研修にも活用が可能
(参照元:株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメントHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・レポート項目

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社 アドバンテッジ リスク マネジメント

サービス詳細

アドバンテッジインサイトの詳細を見る

 

17.Caliper

(参照元:http://www.caliper.co.jp/solution/)

サービス名

Caliper

キャッチフレーズ

個人のモチベーションや潜在的な能力を高い精度で抽出

サービス概要

キャリパーは、人が持つ「コンピテンシー(内的動機)」に着目し、「自然に出てしまう行動の源」を明らかにします。
内的動機と仕事で求められる成果行動(コンピテンシー)がマッチングすると、モチベーションが自然と維持され、高い成果を生むことがわかっています。
その人が、どのような職種で高いパフォーマンスを発揮しやすいのか予測することで、人と仕事とのマッチングをはじめ、人と組織の成長のお手伝いしています。

(参照元:キャリパージャパン株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

キャリパージャパン株式会社

サービス詳細

Caliperの詳細を見る

 

18.PETⅡ

(参照元:https://www.vector-up.com/service/assessment/pet-ii-2)

サービス名

PETⅡ

キャッチフレーズ

適性診断システム「PETⅡ」

サービス概要

「PETⅡ」は、弊社独自のコンピテンシーモデルに基づき、受検者の組織人材としての適性を多面的視点(組織管理者としての価値感・適性、ストレス耐性、組織文化適合度)から診断・可視化し、採用・人材育成・カウンセリング等の場面で人事部門以外の方でもわかりやすくフィードバックすることを目的に開発しました。
【「PETⅡ」開発の背景】
①新卒採用市場への対応
②「自立型人材」確保の重要性
③「ストレスチェック」の重要性
これからの「新卒採用市場」「人材力強化」への対応
(参照元:株式会社ベクトルHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・診断機能(見つかる)
・フィードバック(わかりやすい)
・業務の効率化(早い)

価格

・従量料金  1,500円 / 1受験1,500円(税別)

運営企業

株式会社ベクトル

サービス詳細

PETⅡの詳細を見る

 

19.ベーシックパーソナリティ適性検査 B5

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/b5.html)

サービス名

ベーシックパーソナリティ適性検査 B5

キャッチフレーズ

組織で必要とされるパーソナリティを科学的に測定

サービス概要

パーソナリティの視点は、以前より多くの企業の採用選考に導入されてきました。しかし、人材マネジメントのあり方が大きく変わるいま、求められるパーソナリティも変化しています。ベーシックパーソナリティ適性検査『B5』は、そんな多様化と成熟が進む“これから”の組織で必要とされるパーソナリティを測定するために生まれました。

【特徴】
『B5』では、ビッグファイブ理論に基づく「5つの性格特性」に加え、仕事をするうえで「成果を阻害する恐れのある要因(ディレールメント)」も測定。組織にネガティブな影響を与える可能性をあらかじめ確認することができます。

(参照元:株式会社ヒューマネージ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

ベーシックパーソナリティ適性検査 B5の詳細を見る

 

20.BPASSサーベイ

(参照元:https://www.bpass.co.jp/survey2.html)

サービス名

BPASSサーベイ

キャッチフレーズ

成長の見える化をサポート

サービス概要

多くの人が自分は成長したいと思っている。でも、多くの人がどうやって成長したら良いかわかっていない
【BPASSサーベイが選ばれる3つのポイント】
・成長の見える化をサポート
①役割期待に合った診断項目で、成長を見える化できる
②仕事をする上での『自分の強みと弱み』が、理解しやすく受け取りやすい
③人事考課項目と同じ項目設定で、仕事力向上のために何をすればよいか対応策を立てやすい
(参照元:株式会社ビジネスパスポートHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・人材採用
・人材育成
・昇進昇格
・人事配置
・人事考課

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ビジネスパスポート

サービス詳細

BPASSサーベイの詳細を見る

 

21.新入社員診断カルテ

(参照元:https://hr.jtbcom.co.jp/program/msq-shinnyu-syain_shindan-2/)

サービス名

新入社員診断カルテ

キャッチフレーズ

モチベーションを可視化することで的確にフォロー

サービス概要

入社前(入社直後)はまだ働いた経験がないため「期待」を測定します。配属後に改めて「モチベーション」を測定することで、入社前と後の変化を計ることが可能となります。また、モチベーションが上がった要因、下がった要因について特定していくことが出来るため、具体的な対策が立てることができ、離職防止に役立てることが可能です。

【特長】
・入社前(直後)と配属後で測定し比較することで、モチベーションの変化や問題点が明確になります。
・指導用資料をお付けしています。

(参照元:株式会社JTBコミュニケーションデザイン HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社JTBコミュニケーションデザイン

サービス詳細

新入社員診断カルテの詳細を見る

 

22.エンゲージメント適性検査 T4

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/t4.html)

サービス名

エンゲージメント適性検査 T4

キャッチフレーズ

仕事へ「のめり込む力」を見極めるアセスメントツール

サービス概要

同じ社員でも、ストレスを感じずに夢中になれる仕事と、常にストレスを感じてしまう仕事がある。高いパフォーマンスを発揮できる仕事と、発揮できない仕事がある。「好きこそものの上手なれ」といわれるように、のめり込むこと(=エンゲージ)ができる仕事には、ストレスなく高いパフォーマンスを発揮することができます。このような考えから、『T4』は生まれました。

【特徴】
『T4』は、仕事のタイプを「スペシャリスト」「プロフェッショナル」「チームオペレーション」「プロジェクト」の4タイプに分け、被検者がのめり込むことができる仕事を科学的に導き出します。

(参照元:株式会社ヒューマネージ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

エンゲージメント適性検査 T4の詳細を見る

 

23.ハピネス適性検査 P8

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/p8.html)

サービス名

ハピネス適性検査 P8

キャッチフレーズ

「仕事に幸せを感じる力=ハピネス」を測定

サービス概要

「会社が自分に何をしてくれるのか」など、外から与えられる要因に対する満足度ばかりを重視する人材ではなく、自ら能動的に働くことで得られる幸福感を重んじる人材こそが、高いパフォーマンスを長期的に発揮できる人材です。『P8』は、ポジティブ・サイコロジー*に基づき「仕事に幸せを感じる力=ハピネス」を測定し、持続的に高いパフォーマンスを上げられる人材を見極めます。

【特徴】
「仕事に幸せを感じる力」を、その人が本来持つ「ポジティブ認知」(幸せにつながりやすいものごとのとらえ方)と「ポジティブ特性」(幸せにつながりやすい特性)の視点から測定します。

(参照元:株式会社ヒューマネージ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

ハピネス適性検査 P8の詳細を見る

 

24.適性検査SurveyYOU

(参照元:https://www.win2.co.jp/)

サービス名

適性検査SurveyYOU

キャッチフレーズ

性格特性・ネガティブ特性・ストレス耐性を測定

サービス概要

​マッチング機能搭載:性格特性・ネガティブ特性・ストレス耐性を測定できる中小企業専用適性検査
− 応募者を選別すためだけではなく、弱点を把握し・受け入れ・ポテンシャルを発揮させるために −
【特長】
・応募者を”ふるい落とす”だけでなく、​”拾い上げる”ことができる中小企業専用適性検査です。
・他社適性検査では不採用としていた応募者も、能力を発揮させることも可能です。
・特に、理系(技術系・開発系)の応募者の場合、全体的に適性検査の評価が低くなる傾向がありますが、その中でもしっかりリスクをチェックし、応募者の良さ(能力)を把握することができます。
(参照元:株式会社ウィンズHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・マッチング機能【NEW】
・無料のWEB管理ツール
・選べる受検方法
・低ストレス耐性者のフォロー
・採用リスクのチェック
・オプションテスト
・わかりやすい分析結果
・スピーディーな結果報告
・安心サポート

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ウィンズ

サービス詳細

適性検査SurveyYOUの詳細を見る

 

25.就業意識分析ツール Scope

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/scope.html)

サービス名

就業意識分析ツール Scope

キャッチフレーズ

採用したい人材の「求めるもの」を明らかにするツール

サービス概要

新卒採用を成功させるために、求める人材をいかに「引き留めるか」が重要になっています。
選考中の辞退や内定辞退が多く、結果として予定していた人数を採用できなかったという例が増えているなか、学生の引き留めに重点をおいた「リテンション採用」が求められています。

【特徴】
採用したい人材の「求めるもの」を正確に把握し、One to Oneのきめ細かい働きかけを行うことが、新卒採用の成功に欠かせない要素となりつつあります。学生一人ひとりの就業意識を明らかにすると同時に、効果的なアプローチをアドバイス。「リテンション採用」の実現を支援します。

(参照元:株式会社ヒューマネージ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

就業意識分析ツール Scopeの詳細を見る

 

26.TAP

(参照元:https://www.tap-tekisei.com/)

サービス名

TAP

キャッチフレーズ

人事採用のための適性検査です

サービス概要

TAPとは人事採用のための適性検査です
エントリーシート・履歴書・面接だけでは分からない客観的なデータを採用ご担当者様へ提供いたします。
【特長】
・豊富なテストパターン
Web受検(PC、タブレット)、マークシート受検が可能です。検査は総合タイプ・性格タイプ・短 縮タイプ・オプションからの選択となります。無駄のない実施時間を提供いたします。
・シンプルな料金体系を提供しております。
・スピーディな選考をサポート
Web受検なら受検者登録後、即時に受検、結果報告が可能です。
(参照元:株式会社 日本文化科学社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・総合タイプ
・性格タイプ
・短縮タイプ

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社 日本文化科学社

サービス詳細

TAPの詳細を見る

 

27.SCOA総合適性検査

(参照元:https://www.noma.co.jp/service/j_as/scoa_top.html)

サービス名

SCOA総合適性検査

キャッチフレーズ

『人を知り、人を活かす』

サービス概要

【コンセプト】
『人を知り、人を活かす』
SCOA総合適性検査は、ひとりひとりの個性を理解し、持ち味を生かすことを目的として、”テストを受ける個人の幸福”を第一に考え、常に厳しく分析・検証され、信頼性の高いデータの提供に努めております。
【特長】
個人の持ち味を多面的に評価するために、「知」「情」「意」という3つの側面から個人を捉えていきます。基礎能力(基礎的な知的能力)や事務能力(実務遂行能力)といった知的側面から、持って生まれた気質や後天的に形成される性格や意欲といった情意的側面まで多面的に測定・評価できる適性検査です。
(参照元:株式会社 日本経営協会総合研究所HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・基礎能力AF
・基礎能力 i
・パーソナリティB
・事務能力 C

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社 日本経営協会総合研究所

サービス詳細

SCOA総合適性検査の詳細を見る

 

28.SPI3

(参照元:https://www.spi.recruit.co.jp/lp/spi_lp01c_q.html?utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_content=LPCq_txt001&utm_campaign=brand)

サービス名

SPI3

キャッチフレーズ

リクルートの適性検査SPI3

サービス概要

適性検査に興味はあるけど「使いこなすのはむずかしい…」「ウチにはまだ早い」と思っていませんか?そんなことはありません!
【特長】
①面接前に、応募者の強み・弱みを一目で把握!
②面接中に、鋭い質問例で見極め力強化!
③応募者との距離が近づくコミュニケーションの取り方までわかる!
結果の信頼性・すぐ使えて、すぐ報告・丁寧なサポートで安心
面接の前にSPIを実施することで、「より深い人物理解」を実感してください
(参照元:株式会社リクルートマネジメントソリューションズHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・性格検査
・能力検査

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社リクルートマネジメントソリューションズ

サービス詳細

SPI3の詳細を見る

 

29.SALES SCORE

(参照元:https://sales-score.jp/)

サービス名

SALES SCORE

キャッチフレーズ

組織が違えば活躍できる営業も違う

サービス概要

≪あなたの会社で活躍できるセールスパーソンを見つける適性検査≫
多くの会社で、人物評価を面接官の経験や勘に頼っているのではないでしょうか。
SALES SCOREは、人工知能に基づいて客観的にハイパフォーマーを発掘します。
従業員と応募者双方に適性検査を実施し、応募者の活躍期待値を営業実績・偏差値・離職リスクという指標に置き換えて予測します。
【特徴】
・実績を予測する唯一の適性検査です。
・貴社独自の予測モデルを構築。
・知的能力を含む精密な適性検査です。
(参照元:オルグロー株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・チケット20枚  3,000円 / チケット
・チケット50枚  2,800円 / チケット
・チケット100枚  2,500円 / チケット
・チケット200枚  2,000円 / チケット

運営企業

オルグロー株式会社

サービス詳細

SALES SCOREの詳細を見る

 

30.ビジョンマッチングツール Vision

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/vision.html)

サービス名

ビジョンマッチングツール Vision

キャッチフレーズ

企業と学生双方の意識のマッチングを行う

サービス概要

優秀な社員なのになかなか成果をあげられない…。離職する若手社員が増加している…。近年、採用担当の方々からこのような苦情が多く聞かれます。これらの問題に関して、私たちはその要因のひとつに「仕事に対する双方の意識(Vision)の不一致」があると考えました。ビジョンマッチングツール『Vision』は「Vision」(志向性)という視点に基づいて開発された、全く新しい人材採用システムです。

【特徴】
企業と学生双方の意識(Vision)をサーベイし、その上でマッチング度合いを測るという双方向型のシステムを採用しています。

(参照元:株式会社ヒューマネージ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

ビジョンマッチングツール Visionの詳細を見る

 

31.チーム・コミュニケーション適性検査 W8

(参照元:https://www.humanage.co.jp/service/assessment/service/w8.html)

サービス名

チーム・コミュニケーション適性検査 W8

キャッチフレーズ

「チームでシナジーを生み出すための力」を測定する

サービス概要

本人の能力が高いだけでなく、チームで力を発揮できる人材が欲しい…。様々な意見の人と協働して、より高い成果を出せる人材を採用したい…。最近、企業の人事担当の方から、このような声が多く寄せられています。いま、組織の競争力を高めるカギのひとつとして、改めてチーム・コミュニケーションが注目されています。そんな人事部の声にお応えしたのが、チーム・コミュニケーション適性検査『W8』です。

【特徴】
応募者のチーム・コミュニケーションを科学的な方法で測定します。

(参照元:株式会社ヒューマネージ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ヒューマネージ

サービス詳細

チーム・コミュニケーション適性検査 W8の詳細を見る

 

32.職業人適応傾向調査

(参照元:https://cmck.co.jp/service07/psychoanalysis.html)

サービス名

職業人適応傾向調査

キャッチフレーズ

採用段階で採用予定者の心の問題を見抜く

サービス概要

心理精神分析プログラム「職業人適応傾向調査」

【採用予定者の心理状態の確認や適性検査の重要性】
新卒の場合、新入社員研修から職場配属までの期間にメンタル問題が発覚することも珍しくありません。そこは何とか乗り越えたとしても、配属された直後に、本来持っていたメンタル問題が表出することもあります。
中途採用社員の場合は、試用期間の後にメンタル疾患で休職するケースが多くあります。企業は心身ともに優秀な人材を採用することが必要であるため、採用過程で心理状態をチェックすることは企業の人事・労務リスクマネジメントとなります。

(参照元:キャリアマネジメントコンサルティング株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

キャリアマネジメントコンサルティング株式会社

サービス詳細

職業人適応傾向調査の詳細を見る