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株式会社日清製粉グループ本社
COBOLからの脱却を目指し、データ連携をモダナイゼーション
業種
製造業
従業員規模
101〜500名
成果
●SAP R/3やPower Platform、SharePoint、kintoneなど複数システム間の連携を柔軟に構築でき、新たな要望にも迅速に対応できる●GUI環境で試行しながら開発できるため工数は半分以下となり、処理の可視化によってメンテナンス負担も削減できる●現在はCOBOLで行っている基幹連携もASTERIA Warpでの対応を検討しており、さらなる運用工数削減が期待されている
アステリア株式会社
(公開日2025年10月3日)
株式会社アバンセコーポレーション
OBIC7とkintoneなどのシステム連携で年間約1,380時間の業務工数を削減
サービス業
1001〜5000名
●kintoneのアプリ間連携、kintoneアプリとOBIC7の連携自動化、IT資産管理システムへの人事マスターの自動連携などにより、年間約1,380時間の業務工数を削減●kintoneで提供されるプラグインの導入による実装に比べて、開発コストを約5分の1に削減●ノーコードの開発環境により、内製でデータ連携の仕組みを迅速に構築できる体制が整った
(公開日2025年9月24日)
日本ジェネリック株式会社
Business b-ridgeとmcframeの連携を内製し、開発コストを大幅に削減!
医療・福祉
501〜1000名
●Business b-ridgeとmcframeの連携で月約90時間の入力作業を削減し、開発コストもゼロ化●請求書や生産計画書のデータ連携で業務を標準化し、進捗管理を容易に●受注処理システム化に際し、ASTERIA Warp連携を前提に「まいと~く」を選定し、導入コストを抑制
(公開日2025年9月18日)
備前化成株式会社
品質情報管理システムの立ち上げとSAP連携により、データ運用工数の大幅削減に貢献
品質情報管理システムからSAPへ原料・資材の情報を連携し そこに登録された得意先、仕入先の情報を連携する仕組みを構築。約120時間/年を削減半製品・製品単位での品質情報管理や会計、製造工程等の情報もSAPやSalesforceでの連携自動化を想定しており、約8,000時間/年の削減見込み工場でのDX推進に関わるデータ連携処理を構築する等、新たな連携ニーズにも柔軟に対応できる体制が整った
(公開日2025年7月25日)
株式会社チャイルド本社
IBM i (AS/400)の販売管理システムを短期間でオープン化
情報通信
●初期開発では、SIパートナーのSE1名で、4つのシステムを連携する26本のフローを3カ月で構築。その後のメンテナンスや拡張は全て内製化●VBScriptによる実装でブラックボックス化していた連携処理が可視化され、業務プロセスが容易に把握できるようになった●内製化により、運用開始後の軽微な改修や新たなニーズに対する連携処理開発を外注するコストを削減
(公開日2025年2月19日)
i-PRO株式会社
2年以内のシステム独立のため、200本を超えるデータ連携を4か月で構築!
●カットオーバー時には214本の連携インターフェースを、4カ月という短期間で構築。連携処理は1本10分程度で作成できるケースもあった●汎用処理の共通化やテンプレート化により、開発コストを10分の1に削減●SharePointアダプターを活用して、サードパーティロジティクスへの通関書類(PDF)の送付も自動化
(公開日2025年2月12日)
シーラベルで可能なこと 掲載サービス数1878 掲載事例数714