課題を解決するために使いたいITサービスツールの機能や目的がはっきり分かっている場合、こちらから探すことをお勧めします。
カテゴリーは、ITサービスツールの機能によって分けられた分類です。
抱えている課題を元に、その課題を解決する為のツールを探す事ができます。
ITサービスツールの事に詳しくない場合は、こちらから探すことをお勧めします。
ITサービスツールを使用している企業の属性で探す事ができます。課題もしくはカテゴリーと掛け合わせて検索します。
日本ジェネリック株式会社
Business b-ridgeとmcframeの連携を内製し、開発コストを大幅に削減!
業種
医療・福祉
従業員規模
501〜1000名
成果
●Business b-ridgeとmcframeの連携で月約90時間の入力作業を削減し、開発コストもゼロ化●請求書や生産計画書のデータ連携で業務を標準化し、進捗管理を容易に●受注処理システム化に際し、ASTERIA Warp連携を前提に「まいと~く」を選定し、導入コストを抑制
アステリア株式会社
(公開日2025年9月18日)
備前化成株式会社
品質情報管理システムの立ち上げとSAP連携により、データ運用工数の大幅削減に貢献
製造業
101〜500名
品質情報管理システムからSAPへ原料・資材の情報を連携し そこに登録された得意先、仕入先の情報を連携する仕組みを構築。約120時間/年を削減半製品・製品単位での品質情報管理や会計、製造工程等の情報もSAPやSalesforceでの連携自動化を想定しており、約8,000時間/年の削減見込み工場でのDX推進に関わるデータ連携処理を構築する等、新たな連携ニーズにも柔軟に対応できる体制が整った
(公開日2025年7月25日)
株式会社チャイルド本社
IBM i (AS/400)の販売管理システムを短期間でオープン化
情報通信
●初期開発では、SIパートナーのSE1名で、4つのシステムを連携する26本のフローを3カ月で構築。その後のメンテナンスや拡張は全て内製化●VBScriptによる実装でブラックボックス化していた連携処理が可視化され、業務プロセスが容易に把握できるようになった●内製化により、運用開始後の軽微な改修や新たなニーズに対する連携処理開発を外注するコストを削減
(公開日2025年2月19日)
i-PRO株式会社
2年以内のシステム独立のため、200本を超えるデータ連携を4か月で構築!
●カットオーバー時には214本の連携インターフェースを、4カ月という短期間で構築。連携処理は1本10分程度で作成できるケースもあった●汎用処理の共通化やテンプレート化により、開発コストを10分の1に削減●SharePointアダプターを活用して、サードパーティロジティクスへの通関書類(PDF)の送付も自動化
(公開日2025年2月12日)
株式会社太田屋
販売管理プロセスを全社統合し、脱Accessを実現!
商業(卸売業、小売業)
●商蔵奉行に登録された商品・従業員マスターを各店舗のPOSレジシステムに自動反映する仕組みを構築。二重入力が不要になり、データ登録の作業工数が半減●POSレジシステムの売上データがCELFに自動反映され、転記作業が不要に。数字の転記ミスの懸念も解消●販売管理業務の統合化を支える関連システム間のデータ連携の仕組みを構築したことで、経営に貢献するデータ活用への大きな一歩を踏み出せた
(公開日2025年1月21日)
日本生命保険相互会社
BRMSとのデータ連携でシステムを刷新、保守コストを30%削減
5001名以上
●保守コストについて年間30%の削減が見込まれているほか、Excelファイルの自動生成により、ユーザーの手作業が月20時間削減●ASTERIA Warp未経験の若手・中堅社員が初期開発を実施。さらに、規程改正に伴う保守開発の工数を省力化●決まった処理を分割できたり、他の処理を動的に呼び出したりすることが可能で、柔軟かつスピーディーに連携処理を開発
(公開日2024年12月10日)
シーラベルで可能なこと 掲載サービス数1878 掲載事例数711