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PsafeVIEWは、Webサイトや社内Webシステムで公開しているPDFに対して暗号化し、
二次利用防止のセキュリティ付加が行えます。

暗号化PDFをPsafeVIEW専用のPDFビューアで閲覧することで、
マルチブラウザからの閲覧に対応します。

また、PDFビューアは、Webシステム側に配置するため、
各クライアントへのインストールは不要です。
メール誤送信の防止、情報漏えい対策が行えるOutlook専用のアドインツールです。メールの送信前に宛先や添付ファイルの確認画面を表示させることで、二重確認によるメールの誤送信防止を行える他、特定のキーワード、宛先による、警告/送信禁止設定、添付ファイルの自動ZIP暗号化機能、送信メールのログ保存など、メールからの情報漏えい対策を行える様々な機能が搭載されています。
【使用事例】
・社外秘、機密などが本文に含まれている場合には、警告を表示させたい
・特定の宛先には、メールを送付できないようにしたい
・送信メールのログを保存しておきたい等
(参照元:株式会社ライフボートHP)
「ZIP暗号化」「メール保留」「添付ファイルURL変換」「メールフィルター」などの機能を組み合わせて、
未然にメール誤送信対策を行うアプライアンスサーバーです。​

【特長】
・添付ファイルURL変換
・​メール保留
・​メールフィルター
・​添付ファイル暗号
・​​メールアドレス変換

(参照元:株式会社オレンジソフトホームページ)
メールに添付したファイルは、暗号化機能により自動的にZIP暗号化。解凍パスワードも自動生成・自動送信できるので、手間をかけずにメールのセキュリティ向上が徹底。また、添付ファイルダウンロード機能により受信者側に容量制限がある場合も、添付ファイルを分離し、メール本文に記載したURL経由でファイルをダウンロードできます。


【導入メリット】
1.簡単、確実に添付ファイル暗号化を実現。
2.宛先間違い、添付ファイル付け間違いによる情報漏えいを未然にストップ。
3.万全なメールセキュリティ対策を行っていることで、取引先への信用度がアップ。

{参照元:リコージャパン株式会社HP}
メール送信時には宛先チェック、添付ファイル自動暗号化、個人情報チェック、メール受信時には無害化、送信元の信頼性チェックによって情報漏えいを防ぐ。

【選ばれている理由】
「1台で送信/受信両方に対応」メールの誤送信対策だけでなく、受信メールから感染するマルウェア対策も行えます。
「個人情報の監査」送信先など基本項目のチェックに留まらず、個人情報が本文や添付ファイルに含まれていないかを検証。
「ビジネスメール詐欺対策」送信保留画面にアラートを出すことで ビジネスメール詐欺の被害にあうリスクを減らします。

{参照元:株式会社富士通ビー・エス・シー ホームページ}
Microsoft® 365(旧Office 365®)標準のメールセキュリティ機能を補完するメール誤送信対策やメール保存、暗号化を追加することで、より安全なメール運用を実現。

【選ばれている理由】
「個人情報の監査」送信先など基本項目のチェックに留まらず、個人情報が本文や添付ファイルに含まれていないかを検証。
「多彩な暗号化方式」要求されるセキュリティ強度やメール受信者の環境条件に応じた暗号化方式を自由に採用。
「スマートフォン対応」承認依頼メールや保留メール画面は、iPhoneやAndroid™などのスマートフォンに対応。

{参照元:株式会社富士通ビー・エス・シーHP}
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