ユーザーの質問に対し、リアルタイムで対応できるWebチャット(チャットシステム)。チャットボットによる自動対応、有人対応、両方を組み合わせたハイブリッド型と多くのサービスがリリースされているため、選び方で迷うケースも多いでしょう。ここでは、Webチャットを比較する際のポイントと導入時の注意点を解説します。

また、導入実績の多い代表的なWebチャット(チャットシステム)をご紹介します。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。

Webチャットの比較方法・選び方

Webチャットを比較するときのポイント

Webチャットを選ぶときのポイント

 

Webチャットはサービスによって提供されている機能に幅があります。Webチャット選びのポイントを5つピックアップしました。システムを比較検討する際にチェックしてみてください。

 

■システムのタイプを決める

Webチャットを大別すると、「有人チャット」と「チャットボット」に分けられます。有人チャットはオペレーターが手動で応対するシステム、チャットボットはプログラムが自動応対するシステムです。それぞれの特徴は以下のように整理できます。
 

タイプ

メリット

デメリット

有人チャット

・柔軟な対応が可能

・人件費などのコストがかかる

・対応の品質に差が生じやすい

チャットボット

・24時間365日の対応が可能

・一定した品質のコミュニケーションができる

・イレギュラーな問い合わせに対応できない

 

有人チャットとチャットボットを併用できるハイブリッド型のサービスも数多く提供されています。問い合わせ対応の自動化を進めつつ、オペレーター対応の利点も残したい場合は、併用タイプを選ぶとよいでしょう。

 

■チャットボットの種類を選ぶ

チャットボットは大きく、「ルールベース型(シナリオ型)」と「AI型」に分かれます。ルールベース型は、設定したシナリオに基づき会話を進めます。AI型は、入力データをAIが解析して最適な回答を表示します。それぞれの特徴は以下のとおりです。
 

種類

メリット

デメリット

ルールベース型(シナリオ型)

 

・設定が容易で短期間でスタートできる

・低コストでの導入が可能

設定したシナリオ(FAQのフローチャートやエクセルデータ)に基づく会話しかできない

AI型(機械学習型)

自然文を解析して最適な回答を出すことができ

・学習機能により回答の精度を自動で向上させられる

・導入時点では会話の精度が高くない

・調整や運用までに時間を要する

・導入費用が高額な傾向

 

性能という面ではAI型のほうが優れていますが、それぞれにメリット・デメリットがあり、導入目的や課題によって最適な選択は変わります。優劣の観点ではなく、自社の目的を果たすにはどちらが合っているかを見極めて選ぶことが重要です。

 

■料金体系をチェック

Webチャットの料金体系は、システムごとに異なります。多くのシステムで採用されているのは定額制です。数は少ないものの、従量課金制を採用しているシステムもあります。

 

定額制のWebチャットでは、複数のプランを用意していることが一般的です。プラン分けの要素は、使用できる機能、管理者アカウント数、使用サイト数、サポート範囲などです。この料金体系を選ぶ場合は、導入後のプラン変更の可否を確認しましょう。

 

従量課金のWebチャットでは、PV(チャットを設置したページのPV)や、対応件数などが課金の条件となります。このタイプを選ぶ場合は、チャットのオン・オフが簡単にできるか、課金の上限を設定できるか、といった点を確認してください。

 

■セキュリティ性を確認

Webチャットからの顧客情報の漏えいは避けなければなりません。システム選定の際は、セキュリティ性を必ずチェックしましょう。セキュリティ性の確認には、セキュリティガイドブックが役立ちます。システム提供元に資料を提出してもらい、自社のガイドラインに沿うか確認しましょう。

 

■使いやすさチェック

Webチャットの使い勝手は、ユーザー側の視点と管理者側の視点との両方からチェックする必要があります。ユーザー側から見た場合、不適切なタイミングでチャットが開始されたり、何度もチャット画面が出てきたりするのは逆に不便と感じさせてしまうことがあります。管理者側の使いやすさでは、シナリオの設定や調整作業が容易かという観点が挙げられます。

 

トライアル期間を用意しているサービスであれば、実際の使い勝手を確認できるので、有効に活用しましょう。

Webチャットの向き・不向き

Webチャットの向き・不向き

 

Webチャットの導入は、自社の抱える課題を考慮して進める必要があります。次の表を参考に、自社に向くシステムを検討してください。
 

課題

向き・不向きの傾向

導入に多くの予算を割けない

・ルールベース型チャットボットによるシステムであれば比較的低コストでの導入が可能。カスタマーサポートに費用がかかっている場合は、人件費削減にも貢献する

・AIチャットボットはルールベース型よりも高額な傾向にあるが、複雑な質問にも自動回答できる。人件費と比較するとコストを抑えやすいため、費用対効果を鑑みて検討する

手早く運用開始したい / 導入から短期間で効果を得たい

・シナリオ通りの質問・回答レベルの場合、ルールベース型チャットボットを活用すれば短期間での導入が可能

・AI型チャットボットの場合、導入に時間がかかったり、会話データの蓄積が必要だったりするため、効果を得られるまで時間を要することがある

顧客満足度を高めたい

・分析機能の充実を図っているサービスはシナリオのブラッシュアップが簡便になるため、顧客満足度につなげやすい

シナリオの設定に自信がない

・シナリオやスクリプト制作のサポートを行っているサービスが適している

・よくあるFAQのテンプレートを活用できるサービスもある

 

導入時に注意すべき点

(Webチャット)導入時に注意すべき点

 

Webチャットを導入する際は、次の2点に注意して下さい。

 

■課題や目標を明確にする

顧客接点の増加や人件費削減など、チャットシステムでクリアできる課題は複数あり、システムを上手く活用すれば、商品・サービスの売上を伸ばすことも可能です。しかし、導入目的や課題が不明瞭なままでは、適したサービスを選択できません。まずは、どのようなシーンで活用したいのか、どういった成果を得たいのかを整理してから導入を進めましょう。

 

■導入効果を想定する

中小企業の中には、人件費削減を目的にWebチャット導入を検討している企業も多いでしょう。サポートセンターの経費削減を目指すなら、導入効果を概算した上で、システム導入を進める必要があります。

 

まずは現在の問い合わせ件数や、問い合わせ対応の所要時間を調査します。続いて、Webチャットの利用頻度を予測し、最後にチャットで対応できる問い合わせ件数や、削減できる所要時間を概算します。

 

以上の計算を行えば、Webチャット導入により削減できる費用を予想できます。限られた予算を無駄にしないためにも、導入効果の予想は綿密に行いましょう。

Webチャット選定前に検討すべきポイント

Webチャットの導入は、課題と目標を明確にし、自社に適するシステムタイプを絞った上で進めることが肝要です。必要とする機能を絞り込んでおけば、、費用対効果の高い導入が可能になります。ここで挙げたポイントを参考に、自社に適したシステムを選択してください。

 

Webチャット 22選

1. ChatBook

(参照元:https://www.craftchat.ai/)

サービス名

ChatBook

キャッチフレーズ

オンライン上で顧客を勝手に連れてくるチャットボット

サービス概要

ChatBookは顧客獲得のためのチャットボット制作ツールです。
企業のマーケティングやDXを支援するため、オンライン上の顧客接点データやコミュニケーションを統合して、Webサイト・SNS(LINE/Facebook等)で動作するチャットボットに誘導し、接客・営業活動の効率化とサイト内のコンバージョン数向上を実現します。

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 200 社

(2021年01月05日時点)

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社チャットブック

サービス詳細

ChatBookの詳細を見る

サービス資料

 

導入した企業の声

株式会社オンリーストーリー マーケティング部 田邉 颯様 マーケティング部 鈴木 健太様:

導入目的は、クリック率はよかったのですが最終お申し込み率に改善の必要があったため。ChatBookを活用することで、獲得リード内の決裁者が35%から80%にアップしました。

 

2. FirstContact

(参照元:https://first-contact.jp/)

サービス名

FirstContact

キャッチフレーズ

AIを搭載した接客・追客型チャットボット

サービス概要

FirstContactは、AIを搭載したWebチャットだけでなく、Webプッシュを利用した追客、販促ツールとしてもご利用いただけます。

自動応答に対応した国産のWebチャット、チャットボットでは最安値で、スマートフォンにも対応しております。

Webサイトだけでなく、利用者に合わせてチャットをカスタマイズし、LINEやFacebook(Messenger)など様々なプラットフォームで対応することも可能です。

最短1週間で導入が可能です。

機能一覧

・チャット画面
・Webプッシュ通知送信
・デザインカスタマイズ画面
・設定画面
・コンテキスト(文脈・背景)の理解
・解析画面
・自動応対

価格

・スタンダードプラン  2,980円 / 月額費用
・プレミアムプラン  12,000円 / 月額費用
・プロプラン  25,000円 / 月額費用

運営企業

株式会社バイタリフィ

サービス詳細

FirstContactの詳細を見る

サービス資料

 

導入した企業の声

オリジナルラボ株式会社 カスタマーサクセス部 マネージャー 脇田様:

導入目的は、カスタマーサービスにおいてイレギュラーな対応に人のサポートを集中させるため。FirstContactを活用することで、導入して1ヶ月で、電話・メールでの問い合わせが17~20%削減できました。

 

3.kuzen

(参照元:https://www.kuzen.io/)

サービス名

KUZEN

キャッチフレーズ

高機能LINEマーケティングツール

サービス概要

KUZENは、LINE公式アカウントの運用効果を最大化させるマーケティングツールです。
新規顧客の獲得や既存顧客のエンゲージメント向上まで、一連のマーケティングを高度に設計します。
また、マーケティング施策の立案〜効果検証、運用代行など、LINE運用成功に向けたサポートをご提供しております。

向いてる形態

BtoC

導入社数

約 300 社

(2022年12月31日時点)

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社コンシェルジュ

サービス詳細

KUZENの詳細を見る

サービス資料

 

4. GoQSmile

(参照元:https://goqsmile.com/)

サービス名

GoQSmile

キャッチフレーズ

すぐに使える直感的チャットボット

サービス概要

チャットボットとは、人間にかわりロボットが自動で応答するサービスです。
忙しい時や営業時間外でもスタッフにかわり、お客様のお問い合わせをスピーディーに対応します。
まるで人とコミュニケーションしているかのような自然なやり取りで、24時間365日お客様の質問に答えます。

▼特徴
・24時間365日対応するカスタマーサポート
・ひとことで答えが見つかる便利な社内マニュアル
・ECサイトに設置して接客ツールとして活用!
(参照元:株式会社GoQSystemホームページ)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・様々なプラットフォームに対応
・どんどん賢く成長していきます
・プログラミング不要の簡単設定
・シナリオ型で教えたとおりに回答
・類義語・単語登録で回答率UP
・親ロボットの回答を共有できる
・IP制限で安心のセキュリティ
・CSVで質問・回答を一括登録
・ひと目でわかるダッシュボード
・LINE公式アカウント、Facebookと連携可能
・デザインをカスタマイズできる
・プラグインで簡単設置!
・シナリオサンプルですぐに開始
・選択肢でお客様を誘導できます
・画像表示やリンク設定も可能
・APIで外部システムと連携可能(ステート機能オプション)
・問合せ受付やアンケートも可能(ステート機能オプション)
・ロボットから人へ切り替え(有人チャットオプション)

価格

・スタンダードプラン  10,000円 / 月額
・外部連携プラン  15,000円 / 月額
・有人チャットプラン  20,000円 / 月額

運営企業

株式会社GoQSystem

サービス詳細

GoQSmileの詳細を見る

 

5. OK SKY Chat Bot

(参照元:https://service.solairo.co.jp/)

サービス名

OK SKY Chat Bot

キャッチフレーズ

リアル店舗以上の接客体験を あなたのウェブサイトに

サービス概要

チャットに最適化された接客体験を実現する OK SKY Chat Bot
「会話」が生み出す接客体験をウェブサイトに導入しませんか?

【特徴】
・1to1の接客体験を実現
・お客様を即座にサポートし、顧客満足度向上
・店舗混雑時の接客を支援
・カスタマーサポートコストを低減
(参照元:株式会社空色HP)

向いてる形態

BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社空色

サービス詳細

OK SKY Chat Botの詳細を見る

 

6. Live800Plus

(参照元:https://live800.jp/)

サービス名

Live800Plus

キャッチフレーズ

WEBチャットならLive800Plus

サービス概要

2008年より、日本国内においていち早くWEBチャットツールとして販売開始以来、延べ700社以上の導入実績のある『Live800』が、2018年バージョンアップ。

■ワンクリック・リアルタイムでのお客様サポートを実現
■訪問者側はアプリのダウンロード不要、PC・モバイルに対応
■初期費用なし、月額15,000円(税抜)/1ライセンス〜ですぐに導入可能
(参照元:株式会社アクイルHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・チャット機能
・管理機能
・統計分析機能

価格

・料金プラン  15,000円 / 1ヶ月・1ライセンス

運営企業

株式会社アクイル

サービス詳細

Live800Plusの詳細を見る

 

7. チャットプラス

(参照元:https://chatplus.jp/)

サービス名

ChatPlus(チャットプラス)

キャッチフレーズ

訪問者を顧客に変える

サービス概要

【あなたのウェブサイトでお客様が待っています。】
あなたのウェブサイトにどんな人が来ているか知っていますか?
チャットプラスがあれば、誰が訪れ、どんなことをしているかがわかり、
ユーザー様とリアルタイムでお話しできます。(特許出願中)

【売上が上がる & お客様が喜ぶ】
チャットは電子メールよりも速く、電話よりも手軽です。
問い合わせが増え、満足度が上がる、何をしているか、わかります。
(参照元:チャットプラス株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・即時発行&即時利用
・リード機能
・チケット機能
・企業情報付与
・システム連携
・サポート

価格

・ミニマムプラン  1,500円 / 月
・ビジネスライトプラン  9,800円 / 月
・ビジネスプラン  15,800円 / 月
・プレミアムプラン  28,000円 / 月
・AIチャットボット  150,000円 / 月

運営企業

チャットプラス株式会社

サービス詳細

ChatPlus(チャットプラス)の詳細を見る

 

8. sinclo

(参照元:https://chat.sinclo.jp/)

サービス名

sinclo

キャッチフレーズ

次世代型チャットボットツール

サービス概要

Webマーケティング効果改善とサポートコストの削減を実現する次世代型チャットボット

【特徴】
・特許取得の次世代型チャットツール
・各種問い合わせ対応を自動化チャットボット機能
・シンプルでわかりやすいUI/UX
・チャットにとどまらないリッチなWeb接客
・マルチデバイス対応ハイブリッド型チャットツール
・シンプルな導入
(参照元:メディアリンク株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・リアルタイムモニター
・自動話しかけ/自動返信 (オートメッセージ/リプライ)
・シナリオ設定
・選択式メッセージ送信 (ラジオボタン形式)
・ステータス管理 (待機中/離席)
・履歴/統計
・チャットウィンドウデザイン (デザインカスタマイズ)
・簡易入力(定型文)
・キャンペーン設定

価格

・コスト重視の場合  9,440円 / 月額
・成果重視の場合  29,440円 / 月額

運営企業

メディアリンク株式会社

サービス詳細

sincloの詳細を見る

 

9. ビズリンクチャット応対ソリューション

(参照元:https://www.nttbiz.com/solution/ccs/service/chat/)

サービス名

ビズリンクチャット応対ソリューション

キャッチフレーズ

コンタクセンター向け有人チャット

サービス概要

即時性に優れ、CVR(Conversion Rate:購入など成果の指標)の改善につながるチャットの窓口を活用して顧客満足度向上、購買率向上!
マーケティング機能・応対実績統計機能で管理者さまを、ナレッジ機能などでオペレーターを支援します。

【特徴】
・コンタクトセンター向け、使いやすく豊富な分析機能/ナレッジ機能/マネジメント機能
・AIやCRMとのシステム連携が可能
・マーケティング分析にも活用できる回収率の高いアンケート機能
・マルチテナント対応
・高品質な国内のNTTデータセンターで運用
(参照元:エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・チャット応対機能
・転送機能
・応対ナレッジ機能
・マネージャーサポート/モニタリング機能
・アンケート機能
・統計データ管理
・業務管理
・LINE連携機能(オプション)

価格

・価格はお問合せください

運営企業

エヌ・ティ・ティ・ビズリンク株式会社

サービス詳細

ビズリンクチャット応対ソリューションの詳細を見る

 

10. バーチャルエージェント

(参照元:http://www.relia-digital.com/virtualagent/)

サービス名

バーチャルエージェント

キャッチフレーズ

デジタル接客を変える

サービス概要

≪コンタクトセンターのノウハウを活かしたAIチャットボット≫
「機械学習による高い回答精度」 × 「豊富な会話設計のノウハウ」により高い問題解決率を実現しています。
メンテナンスをする担当者の方にも優しいサービスです。
AIの専門知識やインターフェイスを作り込むプログラミングは不要です。
【特徴】
・長年の経験から作り上げたチャットボット構築・運用のためのプラットフォーム。
・チャットボットを企業の「接客担当」へ成長:対話形式で学習させることが可能です。
・視覚的なUIで会話設定を実現。
(参照元:りらいあデジタル株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・教師チャット機能
・シナリオ機能
・レポート機能
・LINE連携機能

価格

・価格はお問合せください

運営企業

りらいあデジタル株式会社

サービス詳細

バーチャルエージェントの詳細を見る

 

11. RICOH Chatbot Service

(参照元:https://www.ricoh.co.jp/service/chatbot/)

サービス名

RICOH Chatbot Service

キャッチフレーズ

チャットボットでビジネスの競争力UP!

サービス概要

問い合わせに迅速に応え、お客様のニーズを正確につかむことは競争力向上の大きな決め手となります。RICOH Chatbot Serviceは、「誰でも・すぐに・簡単に」自動回答サービスを運用できるアプリケーション。Excel®があれば、かんたん導入。運用もらくらく。さらに、問い合わせを可視化できるため、これまでわからなかったお客様のニーズも簡単に発見できます。業務を省力化しながら、ビジネスの競争力を高める自動回答サービス、まずは始めてみませんか。
(参照元:株式会社リコーHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・Starter(QA数:50)  18,000円 / 月額
・Standard(QA数:200)  50,000円 / 月額
・Enterprise(QA数:2,000)  2,750,000円 / 年額

運営企業

株式会社リコー

サービス詳細

RICOH Chatbot Serviceの詳細を見る

 

12. チャネルトーク

(参照元:https://channel.io/ja)

サービス名

チャネルトーク

キャッチフレーズ

さあ、カスタマーサクセスを アップグレードしよう

サービス概要

熱狂的ファンを作るための顧客コミュニケーションツール。
素晴らしいカスタマーサポート、カスタマーマーケティングとCRMでより多くの顧客を成功させ、ファンに。
顧客フィードバックも社内共有して、サービス改善。顧客中心文化のもと、リピートやLTVを増やそう。

【特長】
・Webチャット
・カスタマーマーケティング
・ビジネスチャット

(参照元:ZOYI corporationホームページ)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・Webチャット
・カスタマーマーケティング
・ビジネスチャット

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ZOYI Corporation

サービス詳細

チャネルトークの詳細を見る

 

13. Rebot(リボット)

(参照元:https://rebot.resola.ai/)

サービス名

Rebot(リボット)

キャッチフレーズ

チャットによるOne to Oneマーケティング

サービス概要

【REBOTの活用事例】
・カスタマーサポート
頻出する質問については、FAQを元にBotが自動回答を行います。
Botでは回答できない複雑な質問については、コンタクトセンターと連携させることで、シームレスな体験をユーザに提供します。
・ECサイト
まるで店員と会話をするような自然な流れで商品の検索から購入までを行えます。
バックエンドのCRMシステムと連携させることで、エンドユーザ一人一人にあった商品の提案も可能です。


(参照元:株式会社Resola HP)

向いてる形態

BtoC

機能一覧

・AIによる自動応答
・拡張性
・会話の状態を考慮した応答
・大事な場面は人が対応

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社Resola

サービス詳細

Rebot(リボット)の詳細を見る

 

14. OKBIZ. for AI Chatbot

 

サービス名

OKBIZ. for AI Chatbot

キャッチフレーズ

3,700万件超の Q&Aデータを 学習済み

サービス概要

学習データ作成の工数を最小化。AIがユーザーの自己解決を支援。
⇒OKWAVEのビッグデータと独自のAI技術で、サポート業務の効率化と顧客接点の強化を実現します。

before:導入時に時間をかけてAIを学習させたものの、利用されずに問い合わせが減らない
after:質問文に対する単語パターンを自動付与するインテリジェンスラーニング機能により、シナリオ作成工数削減/質問文があいまいな場合にはAIが自動で聞き返し、必要な回答へと導く

(参照元:株式会社オウケイウェイヴ HP)

向いてる形態

BtoC

機能一覧

・インテリジェンスラーニング
・評価自動学習
・有人チャット切替
・VOICE to WEB
・AIによる自動聞き返し
・基本会話テンプレート
・SNS連携
・ロケーションサポート

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社オウケイウェイヴ

サービス詳細

OKBIZ. for AI Chatbotの詳細を見る

 

15. SYNALIO

(参照元:https://synal.io/)

サービス名

SYNALIO

キャッチフレーズ

Web上でユーザーごとに最適なコミュニケーションを

サービス概要

SYNALIOは、ユーザーの行動データだけではなく、ヒアリングを行うことで会話データを取得し“状況を見える化”します。
会話データ×行動データという新しいマーケティング手法で、ユーザーの予想を超えた価値を提供してみませんか?

【できること】
・お客様とデジタルでも会話。それがユーザーを理解することに繋がる。
・行動データ×会話データ。独自データから見える「本当のお客様の考え」を分析。
・相互理解から最適な提案。思考を理解するからこそ、結果が出る。

(参照元:株式会社ギブリー HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 1000 社

(2021年04月05日時点)

機能一覧

・チャットボット機能(会話データ取得)
・アクセスログ取得機能(行動データ取得)
・マーケティングダッシュボード
・ラベル機能
・会話分析
・行動分析
・グルーピング機能
・会話活用
・行動活用

価格

・初期設定費用  900,000円 / 1ドメイン
・Marketing(年間契約)  150,000円 / 月・1ドメイン・従量課金
・Enterprise(年間契約)  200,000円 / から・月・1ドメイン

運営企業

株式会社ギブリー

サービス詳細

SYNALIOの詳細を見る

 

16. SELFTALK

(参照元:https://self.systems/selftalk/)

サービス名

SELFTALK

キャッチフレーズ

ユーザーとサービスの関係構築を強くする

サービス概要

高度なチャットボットAIによって、ユーザーの課題解決をより円滑にさせ、サイトやアプリの弱点をしっかりと強化することができます。

・ユーザーの本音を取得できる
文脈の通じた自然な会話を行うので、ユーザーからの信頼を獲得できます。
・ユーザーの手間が省ける
ユーザーの行動や会話を記憶し、活用しながら会話するので提案内容が最適化されていきます。ユーザーは最短で情報にアクセスできるようになるので、手間が省けます。
・新しい発見を提案できる
ユーザーを認識するので、今まで提案できなかったコンテンツや新情報をユーザーごとに新たに提示することができます。
(参照元:SELF株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

SELF株式会社

サービス詳細

SELFTALKの詳細を見る

 

17. M-Talk

(参照元:https://mtalk.jp/)

サービス名

M-Talk

キャッチフレーズ

継続利用率 96.1%! 運用してわかる便利さ

サービス概要

M-Talkは、コンタクトセンター運用仕様をすべて網羅した、唯一のハイブリットサポートチャットシステムです。

【6つのポイント】
・企業力・ブランド力を強化できます。
・チャットは導入後の運用が大切です。
・コンタクトセンター運用に最適です
・容易なシステム連携・カスタマイズができます。
・LINEでコミュニケーションができます。
・簡易チャットボット機能「シナリオトーク」。

{参照元:アルファコム株式会社ホームページ}

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・コンタクトセンター仕様
・マルチテナント機能
・カスタマイズ/運用性No.1
・安定性の高い日本国内データセンターが選べます!
・アウトソーサーパートナーが選べます!

運営企業

アルファコム株式会社

サービス詳細

M-Talkの詳細を見る

 

18. KARAKURI

(参照元:https://karakuri.ai/)

サービス名

KARAKURI

キャッチフレーズ

チャットボットからデジタルシフトを加速する

サービス概要

カスタマーサービス革命AI「KARAKURI」

【特徴】
・コミットした正答率まで育てて納品
・伴走により運用の継続をサポート
・多種多様な顧客対応の現場に最適化
・現場だけで運用可能な管理画面
・チャット形式での直感的な登録・学習を実現(特許取得済み)
・蓄積される知見をフィードバック
・カスタマーサポート特化の自社AI

(参照元:カラクリ株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

カラクリ株式会社

サービス詳細

KARAKURIの詳細を見る

 

19. CScloud

(参照元:https://www.cs-cloud.jp/)

サービス名

CScloud

キャッチフレーズ

LINEの1対1トークをもっと楽に

サービス概要

CScloudとは、LINE対応を劇的に楽にするツールです。
STEP:1:まずは自動応答
STEP:2:最適な担当者が有人対応
STEP:3:ステータス管理
STEP:4:顧客属性ごとに一斉送信

【特徴】
①LINE対応に必要な機能が揃っている
②スタッフ何人でも・大量のトークでも、ラクラク対応できるチャット画面
③基幹システムとの顧客情報連携

(参照元:スタークス株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・1対1のトークを複数人で共有管理できる
・24時間365日休みなくチャットボットが即時返信
・セグメント配信できるので追客・堀り起こしできる

価格

・価格はお問合せください

運営企業

スタークス株式会社

サービス詳細

CScloudの詳細を見る

 

20. AIチャットボット

(参照元:https://www.k-evolva.com/services/omnichannel/aichat/)

サービス名

AIチャットボット

キャッチフレーズ

高い回答精度を実現

サービス概要

クライアント企業様の顧客接点強化を目的としたAIチャットボット導入サポートから精度向上コンサルティングまで幅広くサービス提供します。

【特長】
・FAQアセスメントからチャットボット専用のFAQ・会話シナリオを構築することで、リリース時から高い回答精度を実現します。
・AI・FAQのチューニングを継続的に実施することで精度(回答率・正答率等)向上を実現します。
・AIチャットボットで解決できないお客さまのお問合せを有人チャットにて連携対応します。

(参照元:株式会社KDDIエボルバ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社KDDIエボルバ

サービス詳細

AIチャットボットの詳細を見る

 

21. mobiAgent

(参照元:https://mobilus.co.jp/solution/agent)

サービス名

mobiAgent

キャッチフレーズ

顧客が満足し、コストも削減するチャットサポートを

サービス概要

MOBI AGENT(モビエージェント)の導入によって、多くのお客さまがコスト削減、
業務効率化、顧客満足度の向上を実現されています。
有人チャットならではの効率のよい顧客サポートにより、同時並行的に複数のお客さま対応が可能になります。

【特長】
・オペレーター支援機能
・ダッシュボード
・KPI・統計レポート
・Salesforce/CRM連携
・チャットボット連携
・在宅サポート向け機能
・安定稼働とセキュリティ

(参照元:モビルス株式会社ホームページ)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・オペレーター支援機能
・ダッシュボード
・KPI・統計レポート
・Salesforce/CRM連携
・チャットボット連携
・在宅サポート向け機能
・安定稼働とセキュリティ

価格

・価格はお問合せください

運営企業

モビルス株式会社

サービス詳細

mobiAgentの詳細を見る

 

22. hachidori

(参照元:https://hachidori.io/)

サービス名

hachidori

キャッチフレーズ

マーケティングから業務効率化まで 多用途で使える

サービス概要

【hachidoriが選ばれる理由】
蓄積したノウハウと、チャットボットそのものがhachidoriの強みです。
・シナリオ設計力⇒高度なシナリオ設計をサポート。7,000を超える開発実績に基づくノウハウを活かし、成果が上がる初期構築を実現します。
・経験豊富な専任チーム⇒カスタマーサクセス担当が効果最大化に伴走。貴社KPIに沿った運用方法や改善案を提案し、成功をサポートします。
・高性能な会話エンジン⇒言語処理に優れたAIが高い正答率を実現。質問ごとの解決率から、QAのチューニングをすることでさらに精度向上が可能です。

(参照元:hachidori株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・GUIシナリオ
・クエリ―機能
・Q&Aテンプレート
・API連携
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