課題を解決するために使いたいITサービスツールの機能や目的がはっきり分かっている場合、こちらから探すことをお勧めします。
カテゴリーは、ITサービスツールの機能によって分けられた分類です。
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竹中工務店株式会社
全社に共通する形式の業務をデジタル化 「ユーザー自ら業務をデジタル化できるツール」 としてICT推進
業種
建設業
従業員規模
5001名以上
成果
・全社・グループ全体にまたがる業務を対象とする場合は、デジタル室がUnitBaseでシステム化・限られた範囲の業務を対象とする場合は、「自ら業務をデジタル化できるツール」としてUnitBaseをユーザーに提供・業務に合わせたアプリを開発することで、機動的で柔軟なデジタル化の推進が計画されている
株式会社ジャストシステム
(公開日2022年5月25日)
ヤンマーパワーテクノロジー株式会社
エンジン生産に必要な情報を定型化して共有 『変化点管理』の新たなスタンダードに
製造業
1001〜5000名
生産ラインの「変化点管理」と「工場内で発見される不具合データの集計」そして「部門横断での予実績」をUnitBaseで対応・各情報が定型フォーマットで流れることで正確な情報伝達が実現し、集計の負担も軽減した
(公開日2022年5月16日)
学校法人千葉学園
Excel、Accessで作られた業務システムの ブラックボックス化、属人化を解消
教育・学習支援業・学校
101〜500名
・AccessやExcelを利用していた業務をUnitBaseに置き換えた結果、業務のスピードアップと入力ミスの排除を実現・利用者からの問い合わせがほとんどなくなり、運用管理にかかるIT部門の業務負荷が大幅に削減・空いた時間を本来取り組むべき業務へ割り振ることができた
(公開日2022年5月13日)
箕面市
属人化したAccessからUnitBaseにリプレイス 「活Excel」で“縦割り”から“横つなぎ”
官公庁・地方自治体・公社
その他
・相談内容をデータベース化し、関係部署への展開やその後の経過を整理、確認する「市民相談システム」構築・さらに「全戸訪問システム」や「人事考課システム」などへ活用が広がっている・情報政策室がシステム要件を確認、査定することで運用を統一化できることに加え、導入のハードルが低く、通知機能で部署間の連携も図れた
(公開日2022年4月8日)
株式会社マイナビ
約8000名が利用するソフトをUnitBaseにリプレイス~部署ごとに順次利用を開始し、全社導入~
情報通信
・バージョンアップのサイクルの速さ・多数のユーザーが自由に使っても情報システム部門に「過大な負担とならない」
(公開日2022年3月25日)
一般社団法人島根県農協電算センター
1人あたり年41時間、用紙7,000枚以上を削減
水産・農林業
11〜50名
・「1人あたり年間約41時間の業務時間削減と年間7,329枚の用紙削減」という圧倒的なコスト削減効果・JA島根電算センターとJAしまね地区本部の情報共有の効率化・JA島根電算センター内のワークフローのリプレイス
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