請求書発行システム 21選｜比較・選定ポイントとおすすめ「請求書発行クラウド」の特徴

公開日：2021/06/10 21:04

請求書発行システムの比較方法・選び方
請求書発行システムを比較選定する際のポイント
課題・ニーズ別に見た請求書発行システムの向き・不向きの傾向
請求書発行システムの導入時に注意すべき点
自社に合った請求書発行システムを見つけよう
請求書発行システム 21選
1.楽楽明細
2.BtoBプラットフォーム請求書
3.Bank Invoice
4.請求の助
5.見積RICH
6.MakeLeaps
7.請求管理ロボ
8.board
9.MoneyForwardクラウド請求書
10.SpreadOffice
11.nakao-san
12.RaQool
13.SMART invoice
14.ツカエル見積・請求書オンライン
15.Misoca
16.Zoho Books
17.Zoho Invoice
18.uconnect
19.CPQ Cloud
20.インボイス
21.KIMERA

請求書の作成・発行業務を効率化・自動化する「請求書発行システム（請求書発行クラウド）」。業務のデジタル化に取り組む企業が増えるなか、請求書発行システムの需要も高まっており、現在では多種多様な製品が提供されています。本記事では、請求書発行システムを比較検討するポイントや導入時の注意点について解説します。

また、導入実績の多い代表的な請求書発行システムをご紹介します。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。

請求書発行システムの比較方法・選び方

請求書発行システムを比較選定する際のポイント

請求書発行システムを比較選定する際、チェックしておきたい主なポイントは以下の4項目です。

導入形態は自社に合っているか
自社に必要な機能が備わっているか
自社で使用しているシステムと連携可能か
セキュリティ対策は万全か

各項目を詳しく見ていきます。

■導入形態は自社に合っているか

請求書発行システムには、自社サーバーで独自システムを構築する「オンプレミス型」と、インターネット上で提供されているサービスを使用する「クラウド型」の2タイプがあります。

それぞれメリット・デメリットがあるので、自社に適したタイプを見極める必要があります。各タイプの特徴は以下の通りです。

オンプレミス型

●自社の用途・ニーズに合わせて自由にカスタマイズ可能

●サーバー構築など導入準備に多くのコスト・時間がかかる

●運用・メンテナンスを自社で行う必要がある

●社内ネットワークを使用するためセキュリティのリスクを抑えやすい

クラウド型

●サーバー構築の必要がなく、短期間・低コストで導入可能

●インターネット環境があればどこでも利用可能

●自社で保守・アップデートを行う必要がない

●拡張性・カスタマイズ性は低い

現在はクラウド型（請求書発行クラウド）が主流になりつつありますが、自社の事情に照らして選定してください。

■自社に必要な機能が備わっているか

多くの請求書発行システムには、請求書の作成・送付・入金管理にまつわる機能が搭載されています。主な機能例を以下に挙げます。

＜請求書の作成＞

テンプレートの選択・編集
ロゴ・印影データの設定
CSV一括作成
請求書の自動予約作成
取引先データの自動入力
タイムスタンプの自動付与
帳票変換・合算請求書

＜請求書の送付＞

メール送信（個別送信、一括送信）
配信スケジュール設定
郵送代行

＜入金管理＞

ステータス管理
自動入金消込
未入金アラート

製品によって搭載機能が異なるため、自社に必要なものが備わっているかに焦点を絞りながら比較検討してください。

■自社で使用しているシステムと連携可能か

請求書発行システムの中には、会計システムや販売管理システムなどの外部システムとデータ連携できるものもあります。自社で使用しているシステムと連携可能であれば、データの転記や売掛金管理などの手間を省くことができ、手作業によるミスも防止できます。請求書発行システムと同期させたいシステムがある場合は、連携可能かベンダーに確認しておきましょう。

■セキュリティ対策は適切か

クラウド型の請求書発行システムでは重要な取引データをベンダーのサーバーに預けることになるため、セキュリティ対策についても必ず確認しておきましょう。

主なチェックポイントは以下の項目です。

不正アクセス対策（ファイアウォールの設置など）
通信・データの暗号化
データセンターの設置
24時間365日のサーバー監視体制
データの常時バックアップ
第三者認証の取得（ISMSなど）

適切なセキュリティ対策が講じられ、情報漏えいや不正アクセス等のリスクが低い製品を選定しましょう。

課題・ニーズ別に見た請求書発行システムの向き・不向きの傾向

どのような請求書発行システムを選ぶべきかは、自社の課題によっても変わってきます。
以下に課題・ニーズ別の向き・不向きの傾向をまとめました。

課題・ニーズ	向き・不向きの傾向
低コストでスピーディに導入したい／在宅勤務で請求業務を遂行したい	クラウド型の請求書発行システムが適している
毎月同じ請求内容の取引先が多い	定期発行機能があるシステムであれば、周期や請求内容を設定することで請求書が定期的に自動作成される
取引先によっては請求書を郵送する必要がある	オプション機能として郵送代行を提供している請求書発行システムが便利
請求書の原本（紙）を保管する手間・スペースを削減したい	電子帳簿保存法に対応している請求書発行システムであれば、請求書の原本保管をなくすことが可能
取引先が多く、入金確認や督促業務の負担が大きい	入金管理機能や取引先への督促機能が強化されている製品が向いている
請求書発行システムで本当に業務を効率化できるか不安	無料トライアルが利用できる製品であれば、導入前に操作性や運用フローを確かめることができる

請求書発行システムの導入時に注意すべき点

請求書発行システムを導入する際は以下の2点に留意しましょう。

■取引先への事前通知・同意が必要

紙ベースで行っていた請求書業務をデジタル化する際は、あらかじめ取引先に説明をして同意を得る必要があります。取引先によっては社内規定で電子請求書に対応できない場合もあるため、請求書発行システムを導入しても請求書の郵送対応が残る可能性があります。導入時はできる限り早く取引先に周知し、請求書の電子化に対応してもらえるか確認しておきましょう。

■業務フローの見直しが必要

請求書発行システムを導入すると業務フローが変わるため、担当者や関連部署の認識が不足していると請求業務に混乱をきたす可能性があります。導入時は説明会や研修の場を用意し、システムの操作方法や業務フローの変更点などを関係者に周知しておきましょう。

自社に合った請求書発行システムを見つけよう

請求書発行システムにはオンプレミス型とクラウド型の2タイプがあり、自社の予算や運用方法に合わせて選ぶ必要があります。そのうえで、強化されている機能や他システムとの連携性、セキュリティ対策を比較検討すれば、自社に適したものを絞り込みやすくなります。

最適な請求書発行システムを選定し、請求業務を効率化しましょう。

請求書発行システム 21選

1.楽楽明細

(参照元：https://www.rakurakumeisai.jp/)

サービス名	楽楽明細
キャッチフレーズ	導入社数3,000社突破！電子請求書発行システム
サービス概要	電子請求書発行システム「楽楽明細」は、請求書、納品書、支払明細などの帳票をWEB上で発行するクラウド型のシステムです。帳票データのCSVまたはPDFを「楽楽明細」にアップロードするだけで、発行先に応じて「WEB」「メール添付」「郵送」「FAX」のいずれかの方法で自動で割り振り発行。請求書発行において手間のかかる「印刷・封入・発送」の作業がゼロになります。
向いてる形態	BtoB
導入社数	約 2000 社 (2021年03月31日時点)
価格	・価格はお問合せください
運営企業	株式会社ラクス
サービス詳細	楽楽明細の詳細を見る
サービス資料

導入した企業の声

東急リバブルスタッフ株式会社：

導入目的は、請求書の発行業務を全て一つ一つ手作業で行っており、印刷から封入に時間がかかっていたため。楽楽明細を活用することで、時間のかかっていた印刷から封入までの時間がゼロになったため、作業時間の削減に繋がりました。

2.BtoBプラットフォーム請求書

(参照元：https://www.infomart.co.jp/seikyu/index.asp)

サービス名	BtoBプラットフォーム請求書
キャッチフレーズ	請求書の受取・発行を電子化できるWeb請求書
サービス概要	「BtoBプラットフォーム請求書」は、企業間で発生する請求書の受け渡し業務すべてを、ひとつのWeb（クラウド）システム上で行うことができるサービスです。請求書の発行だけでなく受取も電子化できます。発行業務では、請求書の印刷・封入・郵送などの経費を大幅に削減でき、入金消込・督促まで一元管理できます。受取業務では、仕訳作業の大幅削減と社内承認の時短により、月次決算の早期化を実現します。取引先への支払通知書の一括送信も可能です。請求書の電子データ化で、時間・コスト・手間のかかる経理業務を大きく改善し、テレワークなどの多様な働き方をサポートします。
運営企業	株式会社インフォマート
サービス詳細	BtoBプラットフォーム請求書の詳細を見る
サービス資料

導入した企業の声

株式会社サイバーエージェント　経営システム室様：

導入目的は、保管・管理の負荷が大きい紙の請求書の電子化に踏み切るため。BtoBプラットフォーム請求書を活用することで、請求書のリードタイムが大幅に短縮され、月次の決算作業がスピードアップしました。

3.Bank Invoice

(参照元：https://www.bankinvoice.com/Service/ja/)

サービス名	Bank Invoice
キャッチフレーズ	企業間取引データ共有サービス
サービス概要	Bank Invoiceを使うと、世界中の取引先とつながります。請求書原本そのものを電子化し双方向にメールのように送受信できます。あらゆる会社との取引データは統合され、一元管理できるので経理の負荷をなくせます。電子帳簿保存法に対応し、紙やPDFによる請求書の管理や保存はもう不要。すぐに、カンタンにペーパーレス化できます。【できること】・企業間取引データ共有サービス・直観的操作、マニュアルレス（参照元：Bank Invoice株式会社　ホームページ）
向いてる形態	BtoB
機能一覧	・請求書データを作成・1分で登録(無料) ・登録は送り手だけ・受領もできて完全ペーパーレス化・紙請求書のみの相手へも・直感的・マニュアルレス・一元管理・紛失なし・送信する・コピー・データダウンロード・データアップロード・社外連絡・メモ・全履歴・ファイル添付・検索、フィルタ、ソート・無制限、工夫できる・送信前の社外連絡・柔軟なカスタマイズ（オプション）
価格	・価格はお問合せください
運営企業	Ｂａｎｋ　Ｉｎｖｏｉｃｅ株式会社
サービス詳細	Bank Invoiceの詳細を見る

4.請求の助

(参照元：https://www.j-motto.co.jp/00000000/service/seikyunosuke/feature/)

サービス名	請求の助
キャッチフレーズ	クラウド請求書管理システム
サービス概要	請求の助はWeb上で見積書・納品書・請求書の作成から郵送までを行うことができるサービスです。従来、手作業で行っていた帳票作成から郵送までの一連の流れをインターネット経由で、どこにいても帳票作成、請求書送付まで管理することができます。 ※「請求の助」はJ-MOTTO会員様を対象とした特典です。ご利用の際は、J-MOTTOにご入会いただく必要があります。【特長】・見積書・納品書・請求の作成、管理が無料！・初期費用・月額費用０円！請求書送信１通30円〜・どこからでも作成・送付依頼可能 (参照元：リスモン・ビジネス・ポータル株式会社ホームページ)
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・見積書一覧画面・見積書作成画面・見積書プレビュー画面・納品書プレビュー画面・請求書プレビュー画面・メール送信・FAX送信（見積書、納品書に対応）・郵送手配（請求書に対応）・請求元情報登録・顧客情報・帳票ステータス管理
価格	・スタンダードプラン 3,000円 / 20ユーザーまで・ライトプラン 20,000円 / 年間単位のみ(10ユーザー)
運営企業	リスモン・ビジネス・ポータル株式会社
サービス詳細	請求の助の詳細を見る

5.見積RICH

(参照元：https://official.mitsumo-rich.jp/)

サービス名	見積RICH
キャッチフレーズ	案件管理クラウド型Webサービス
サービス概要	見積Richは、「在宅勤務、テレワーク時代に見積書、請求書へのハンコ出社を撲滅！」をテーマに見積書作成・承認、請求書すべてクラウドで解決！企業のテレワーク率向上に貢献するクラウドサービスです。テレワークや在宅勤務で、見積書の作成や上司への承認手続き、受注後の納品書や請求書の発行まで、ハンコの必要なシーンを一掃します！【特長】・見積書の作成・承認、納品書、請求書までWebで完結！・累計契約数1,300社超！1社最大100ユーザーがご利用！ (参照元：株式会社コネクティボホームページ)
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 1300 社 (2021年02月27日時点)
機能一覧	・見積・発注・納品・請求書に加え領収書も発行可能・柔軟かつ厳格な承認フロー・どこでも見積書作成・案件管理・商品・顧客マスタ・セキュリティ
価格	・価格はお問合せください
運営企業	株式会社コネクティボ
サービス詳細	見積RICHの詳細を見る

6.MakeLeaps

(参照元：https://www.makeleaps.jp/)

サービス名	MakeLeaps
キャッチフレーズ	請求業務を、もっとかんたんに。
サービス概要	クラウド見積・請求・入金管理ソフト脱ハンコ・脱アナログ・脱オフィス出社【メイクリープスが選ばれる3つの理由】理由① お金の流れを見える化・見積書から請求書までクラウド上で作成&共有・請求日から入金予定日まで可視化理由② 請求業務の80%を削減！・作成した書類は、ワンクリックで印刷・封入・投函まで完了・推測機能で入金消込を効率化理由③ 書類も数字も一元管理・書類は全てクラウド上で管理。最新情報を全部署が確認できて、連携もかんたん・上長は時間や場所を問わずウェブ上で承認、書類確認もグッと時短（参照元：メイクリープス株式会社 HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・書類作成・書類送付・入金管理・チームで管理・製品連携・その他
価格	・無料プラン 0円 / ユーザー・月額・個人プラン 500円 / ユーザー・月額・法人プラン 800円 / ユーザー・月額
運営企業	メイクリープス株式会社
サービス詳細	MakeLeapsの詳細を見る

7.請求管理ロボ

(参照元：https://www.robotpayment.co.jp/service/mikata/)

サービス名	請求管理ロボ
キャッチフレーズ	請求業務まだ手作業ですか？作業時間を約80％削減
サービス概要	「請求管理ロボ」なら請求管理・債権管理を1つのシステムで。毎月の業務を自動化（自動請求・自動集金・自動消込・自動催促）【こんなお悩みを請求管理ロボで解決！】・経営者の悩み：請求漏れや未入金が発生し、回収できていない売掛金がある→お金の流れを可視化・営業の悩み：経理部や顧客との確認作業に時間が掛かる→無駄なコミュニケーション削減・経理担当者の悩み：月末月初は請求業務が溜まって大変！→請求業務の自動化・そもそも・・・請求業務・債権管理にリソースを割きたくない！→請求業務からの解放（参照元：株式会社ROBOT PAYMENT ホームページ）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 500 社 (2021年02月27日時点)
機能一覧	・請求書・集金・入金消込・催促
価格	・電子化プラン 20,000円 / から・月・請求管理プラン 40,000円 / から・月
運営企業	株式会社ROBOT PAYMENT
サービス詳細	請求管理ロボの詳細を見る

8.board

(参照元：https://the-board.jp/)

サービス名	board
キャッチフレーズ	中小企業の業務・経営を一元管理・効率化
サービス概要	単なる請求書作成、見積書発行システムで終わらない。必ず必要になる周辺業務の効率化までを考えて作られた業務・経営管理システム。【特長】 boardは、当初から現在でも一貫して弊社の経営者自身が企画・開発しているため、実際の業務・経営をやっているからこそわかる使いやすさ・細かい気配りが大きな特長です。・書類やステータスなどは案件単位に管理・まとめて行う業務を効率化する設計・通知機能で業務漏れ防止や変化を把握・経営判断に最も大事なことは見込みの把握・外部サービスとの連携で業務をよりスムーズに（参照元：ヴェルク株式会社ホームページ）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 3200 社 (2021年02月27日時点)
機能一覧	・請求管理・入金管理・発注管理・支払管理・案件単位の損益管理・メール送信・郵送代行・窓付封筒対応・合計請求書・会計システム連携・電子契約サービス連携・捺印申請・書類テンプレート・送付状・予算管理
価格	・Personal 980円 / 1ユーザー・月額・Basic 1,980円 / 3ユーザー・月額・Standard 3,980円 / 15ユーザー・月額・Premium 5,980円 / 50ユーザー・月額
運営企業	ヴェルク株式会社
サービス詳細	boardの詳細を見る

9.MoneyForwardクラウド請求書

(参照元：https://biz.moneyforward.com/invoice)

サービス名	MoneyForwardクラウド請求書
キャッチフレーズ	請求書業務をもっと簡単に。
サービス概要	・従来のソフトとの違いは何ですか？誰でも・どこにいてもスピーディーかつスマートに請求書を作成・管理することができ、業務効率を劇的に改善できます。・請求書を郵送することもできますか？もちろん郵送にも対応しています。・どのくらいのコスト削減効果がありますか？表計算ソフトによる請求書作成・郵送から切り替えた場合、年間約84万円のコスト削減効果が期待できます（月間請求書枚数が300枚の場合）。・売掛金や入金の管理もできますか？「マネーフォワードクラウド会計・確定申告」とのデータ連携で売掛金管理ができます。（参照元：株式会社マネーフォワード HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・作成・送付・一括操作・書類管理・複数人でのご利用
価格	・個人事業主・パーソナルミニ（年額プラン） 800円 / 月額・個人事業主・パーソナル（年額プラン） 980円 / 月額・個人事業主・パーソナルプラス（年額プラン） 2,980円 / 月額・法人・スモールビジネス（年額プラン） 2,980円 / 月額・法人・ビジネス（年額プラン） 4,980円 / 月額・法人・エンタープライズ価格はお問合せください
運営企業	株式会社マネーフォワード
サービス詳細	MoneyForwardクラウド請求書の詳細を見る

10.SpreadOffice

(参照元：https://www.spreadoffice.com/)

サービス名	SpreadOffice
キャッチフレーズ	受発注管理に必要な業務を『驚くほど簡単に』
サービス概要	受発注管理システムの乗り換えは「インポート機能」「電話サポート」があるSpreadOfficeで。【特長】スプレッドオフィスは「受発注管理に必要な業務を『いつでもどこでも』＆『驚くほど簡単に』できること」がコンセプトです。【直感的でわかりやすい管理画面】＋【豊富なテンプレート＆機能】で今すぐ受発注管理を始めましょう。・帳票作成と業務データの集計に特化・ユーザー毎に表示状態を設定！同じ一覧画面でも見る人によって違う！・その課題スプレッドオフィスで解決出来ます（参照元：株式会社スプレッドオフィスホームページ）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 3100 社 (2021年02月27日時点)
機能一覧	・帳票管理・受注管理・集計・資金繰り表・見積管理・請求管理・発注管理
価格	・ライトプラン 980円 / 5ユーザーまで・月額・ミドルプラン 1,280円 / 月額・スタンダードプラン 1,980円 / 月額
運営企業	株式会社スプレッドオフィス
サービス詳細	SpreadOfficeの詳細を見る

11.nakao-san

(参照元：https://www.nakao-san.com/)

サービス名	nakao-san
キャッチフレーズ	見積書、請求書の作成・受取り管理サービス
サービス概要	見積書、発注書、請求書の作成から受取りまで全部をかんたんに。【4つの特長】・かんたん作成：事前に登録した宛先・商品から、複製から、簡単に作成できます。定期発行も可能です。・かんたん共有：簡単操作でPDF化・社内外への共有が可能です。郵送代行機能もあります。・かんたん管理：書類は一覧表示。検索・並び替えも簡単にできます。タグ・検索・メモなどの管理機能も充実しています。・かんたん変換：見積書からクリックひとつで請求書に変換することができます。（参照元：株式会社イマココホームページ）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・作成・定期発行・受取・管理・送信・やりとり・登録・ワークフロー・チーム共有
価格	・個人プラン 0円 / 1アカウント・月額・ベーシックプラン 4,980円 / 4アカウント・月額・ビジネスプラン価格はお問合せください
運営企業	株式会社イマココ
サービス詳細	nakao-sanの詳細を見る

12.RaQool

(参照元：http://raqool.com/)

サービス名	RaQool
キャッチフレーズ	請求書の作成、管理、郵送をラクにする
サービス概要	RaQool(ラクール)はExcelによる顧客情報管理などの使いやすさを残しながら、見積書・請求書がたったの1分で簡単に作成できて、メール送信や郵送がワンクリックでできるクラウド型の請求書サービスです。【ラクールを使うとこんなにラクになる！】・たったの1分で請求書が完成：顧客データから、自動で請求書・見積書のひな形が生成できます。・ワンクリックでメール送信・郵送：作成した請求書・見積書はメールに添付(PDF)し、送信可能です。・整理・検索しやすいデータ管理：顧客管理は整理し易く、検索も簡単！（参照元：株式会社ソーシャルデザインホームページ）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・社印を使う・見積書・請求書の管理・顧客情報の管理・請求書の郵送・メール機能・モバイル機能・インポート・エクスポート・チームで使う
価格	・フリープラン 0円 / 月額・スタンダード 980円 / 月額・オリジナル価格はお問合せください
運営企業	株式会社ソーシャルデザイン
サービス詳細	RaQoolの詳細を見る

13.SMART invoice

(参照元：https://smartinvoice.jp/)

サービス名	SMART invoice
キャッチフレーズ	1通40円からの格安Web請求書サービス
サービス概要	請求業務をスマートに！業務負荷を大幅に削減し、固定費が無く、低コストで、安心・安全・スピーディに請求書を送ることができます。【4つの特徴】請求業務の業務負荷とコストを下げる事に特化したサービスです。・請求csvデータをアップするだけの簡単導入、簡単運用。・圧着ハガキを利用した格安の郵送代行費用。・紙での郵送、PDFでの送信を組み合わせて利用可能。・固定費がかからず、1通単位でのお支払のため、無駄な費用がかかりません。（参照元：enable株式会社ホームページ）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・業務負荷の大幅軽減・安心、安全、スピーディ・コストの削減
価格	・価格はお問合せください
運営企業	enable株式会社
サービス詳細	SMART invoiceの詳細を見る

14.ツカエル見積・請求書オンライン

(参照元：https://www.mitsumol.jp/)

サービス名	ツカエル見積・請求書オンライン
キャッチフレーズ	クラウドで誰でもかんたん・きれいに作成！
サービス概要	見積・納品・請求・領収書作成ビジネスシーンでそのまま使えるきれいな印刷テンプレート【3つの特長】・シンプル、かんたん直観的な操作画面：紙の帳票に書き込むかのような、入力方式。スッキリとしたデザインで単純明快な画面遷移。はじめての方でも、今すぐ始められます。・クラウドならではの、安心と体験：災害など万が一の場合も、データは安心安全。職場のみならず、出先や自宅でもアクセスできます。・お求めやすい価格設定：月額500円（初月無料）からスタート。年間契約なら、さらにお値引きも。豊富な機能と使い勝手でこの価格。（参照元：ビズソフト株式会社ホームページ）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・きれいな印刷テンプレート・豊富なカスタマイズ機能・帳票のメール送受信・申請／承認ワークフロー・ステータス管理・合計請求書・お支払い方法・サポート
価格	・Stdプラン（スタンダードプラン） 500円 / 月額・Stdプラン（スタンダードプラン）・年間契約 5,000円 / 年間・Proプラン（プロプラン） 1,000円 / 月額・Proプラン（プロプラン）・年間契約 10,000円 / 年間
運営企業	ビズソフト株式会社
サービス詳細	ツカエル見積・請求書オンラインの詳細を見る

15.Misoca

(参照元：https://www.misoca.jp/)

サービス名	Misoca
キャッチフレーズ	見積書・納品書・請求書をかんたん作成！
サービス概要	Misocaならあなたの"できたらいいな"を現実に。・洗練された請求書デザイン・自動作成予約で請求漏れ防止・ペーパーレス請求（請求書の電子化）・確定申告ソフト連携・請求・入金のステータス管理【Misocaの3つの特長】 ①請求業務をとことん効率化 Misocaなら表計算ソフトを使った請求業務の時間を１/３に削減。 ②たよれる安心サポートチャット・電話・メールで操作相談が出来るため、初めての請求業務も安心！ ③自宅から請求業務が完結ネット回線があれば、いつでもどこでも請求業務が可能。（参照元：弥生株式会社ホームページ）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・作成する・送付する・管理する・回収する・経理をする・どこでも・誰とでも
価格	・無料プラン（月間請求書作成 5通まで） 0円 / 1名・プラン15（月間請求書作成 15通まで） 8,000円 / 同時利用2名まで・年・プラン100（月間請求書作成 100通まで） 30,000円 / 同時利用5名まで・年
運営企業	弥生株式会社
サービス詳細	Misocaの詳細を見る

16.Zoho Books

(参照元：https://www.zoho.com/jp/books/)

サービス名	Zoho Books
キャッチフレーズ	ビジネス向けのクラウド型簿記・会計サービス
サービス概要	無料ではじめるクラウド請求管理・請求書発行ツール会計業務をより速く、より効率的に。Zoho Books（ゾーホー・ブックス）は、外部ツールと連携し、日々の請求管理・請求書発行を効率よくに進めたいあなたをサポートする無料で始めるツールです。【できること】・期日通りの支払い・経費を効率よく追跡・銀行の業務を自動化・顧客ポータルで共同作業・強力なレポート機能・リアルタイム在庫追跡（参照元：ゾーホージャパン株式会社 HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・顧客ポータル・無料のサポート（日本未対応）・セキュリティ・連携されたスイート・強力なAPI ・モバイル対応
価格	・ベーシック（月間契約） 1,080円 / 組織・月・ベーシック（年間契約） 10,800円 / 組織・年・スタンダード（月間契約） 2,280円 / 組織・月・スタンダード（年間契約） 22,800円 / 組織・年・プロフェッショナル（月間契約） 3,480円 / 組織・月・プロフェッショナル（年間契約） 34,800円 / 組織・年
運営企業	ゾーホージャパン株式会社
サービス詳細	Zoho Booksの詳細を見る

17.Zoho Invoice

(参照元：https://www.zoho.com/jp/invoice/)

サービス名	Zoho Invoice
キャッチフレーズ	中小企業のためのクラウド型請求書管理ソフトウェア
サービス概要	請求書の発行だけでなく、支払期日の自動通知やオンライン入金処理を通じてお客さまのビジネスをお手伝いします。【請求プロセスを効率化するための機能】・テンプレートのカスタマイズ：カスタマイズ自由なZoho Invoice なら、自社に合った請求書や見積書の作成ができます。・請求書業務タスクの自動化：請求書発行から支払い遅延の督促まで、恒常的に発生するタスクを自動化できます。・簡単なコラボレーション：Zoho Invoice のポータル画面上で顧客とリアルタイムに取引、価格の議論、条件を交渉することができます。（参照元：ゾーホージャパン株式会社 HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・かんたん請求書作成・工数管理・ワークフロー・繰り返し機能・自動支払いリマインダ・顧客ポータル・API連携・スマホアプリ・レポート
価格	・無料プラン（月額） 0円 / 1企業・Month ・ベーシック（月額） 1,080円 / 1企業・Month ・スタンダード（月額） 2,280円 / 1企業・Month ・プロフェッショナル（月額） 3,480円 / 1企業・Month
運営企業	ゾーホージャパン株式会社
サービス詳細	Zoho Invoiceの詳細を見る

18.uconnect

(参照元：https://uconnect.jp/)

サービス名	uconnect
キャッチフレーズ	経営スピードをアップする粗利管理クラウドソフト
サービス概要	中小企業のためのクラウドソフト。見積書・注文書・注文請書・納品書・受領書・領収書・請求書作成。リアルタイム粗利管理！請求業務を70%削減！【粗利管理クラウドソフト「uconnect」とは】・見積書を作成すると納品書や領収書・請求書を自動で作成できます。・同じ顧客への請求書は、自動で合計請求書が作成されます。・社長様は、何処からでもリアルタイムで収益の確認ができます。・会計ソフトへの連携も楽々！（参照元：株式会社unlimited HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・リアルタイム粗利管理・グループ会社機能・帳票出力機能・売掛管理・買掛管理機能・会計連携機能・分析機能・定期・分割請求機能・部門機能
価格	・お試し 0円 / 月額・Starter 3,300円 / から・月額・Basic 5,500円 / から・月額・Standard 11,000円 / から・月額・Premium 16,500円 / から・月額
運営企業	株式会社unlimited
サービス詳細	uconnectの詳細を見る

19.CPQ Cloud

(参照元：https://www.oracle.com/jp/cx/sales/cpq/)

サービス名	CPQ Cloud
キャッチフレーズ	収益と利益を増やし、営業業務を合理化しましょう
サービス概要	収益と利益を増やし、営業業務を合理化しましょう。Oracle CPQを使用してビジネスルール、製品データ、価格情報、値引き管理、契約、更新を一元化することで、営業業務を加速し、ビジネス結果を改善します。しかも、適切な製品を適切な価格で自動的に提供し、承認プロセスを自動化してセールスサイクルを短縮できます。（参照元：日本オラクル株式会社ホームページ）
向いてる形態	BtoB
機能一覧	・自動構成・リアルタイムの価格設定・便利な見積もり・エンド・ツー・エンドの統合
価格	・価格はお問合せください
運営企業	日本オラクル株式会社
サービス詳細	CPQ Cloudの詳細を見る

20.インボイス

(参照元：https://gi.invoice.ne.jp/)

サービス名	インボイス
キャッチフレーズ	インボイスは、通信費目の専門家。
サービス概要	請求書は、宝の山。読み解くことで、経営上の課題が見えてきます。インボイスは、バラバラに届く通信費の請求書を1本化・見える化することで、「コスト削減」と「経理業務の効率化」の両面から、貴社の経営改善に貢献します。【特長】・経営改善・コスト削減・経理業務の効率化 (参照元：株式会社インボイスホームページ)
向いてる形態	BtoB
導入社数	約 17128 社 (2020年03月31日時点)
価格	・価格はお問合せください
運営企業	株式会社インボイス
サービス詳細	インボイスの詳細を見る

21.KIMERA

(参照元：https://kimera.jp/)

サービス名	KIMERA
キャッチフレーズ	サブスクリプション請求管理ソフト
サービス概要	KIMERAは、月額請求書の作成や送信を簡単にするサブスクリプション請求管理ソフトです。サブスクリプションビジネスの請求書発行・入金消込・売上計上をすべてまとめて、効率化できます。【KIMERAを利用するメリット】・毎月の請求書郵送を1クリックで完了できます・入金の自動消込で未入金確認をかんたんに行えます・売上計上の自動分割で計上月ズレを防ぎます・前受金の自動取り崩しで手作業をゼロにできます
向いてる形態	BtoB
導入企業の傾向	サブスクリプション（月額課金）サービスを提供している企業
価格	・価格はお問合せください
運営企業	ＴＯＷＮ株式会社
サービス詳細	KIMERAの詳細を見る
サービス資料

この記事の監修者

杜美樹

出版社に18年勤務。編集長、メディア設計、営業統括、システム開発PMと畑違いの職務で管理職を経験。現在は数々のメディアで企画・編集・執筆を手掛ける。得意領域は、実践も積んでいるメディア企画系、人事・マネジメント系、ビジネス系、医療・美容系。インタビュー経験は200件以上。Webライティングの講師も務める。