採用管理システム（ATS） 22選｜比較・選定ポイントとおすすめ「採用管理ツール」の特徴や活用事例

公開日：2020/06/13 10:14

採用管理システム（ATS）の比較方法・選び方
採用管理システム（ATS）を比較選定する際のポイント
課題・ニーズ別に見た採用管理システム（ATS）の向き・不向きの傾向
採用管理システム（ATS）の導入時に注意すべき点
ベストな採用活動を行うために
採用管理システム（ATS）22選「特徴」と「活用事例」
1.HRMOS採用
2.ジョブカン採用管理
3.採用一括かんりくん
4.クラウドハウス採用
5.Zoho Recruit
6.Catch bowl
7.AOLC
8.リクナビHRTech採用管理
9.HERP Hire
10.Eight Career Design
11.SONAR ATS
12.JobSuite CAREER
13.Reworks cloud
14.HITO-Link
15.エアリーフレッシャーズクラウド
16.next≫
17.TalentCloud
18.Success Factors Recruiting
19.GoQ採用管理
20.HRアナリスト人材分析
21.Talentio Hire
22.RPM

効率的かつスピーディーな採用活動に役立つ採用管理システム（ATS）。多様な機能を備えた採用管理システムが数多く提供されていますが、導入効果を高めるには、自社の採用活動にマッチしたものを選択することが大切です。ここでは、採用管理システムを比較する際の検討ポイントや導入時の注意点を解説します。

また、導入実績の多い代表的な採用管理システムをご紹介します。実際に利用する企業の活用事例も交えながら、サービスの強みや特徴の解説を行います。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。

採用管理システム（ATS）の比較方法・選び方

採用管理システム（ATS）を比較選定する際のポイント

ATS（採用管理システム）を比較選定する際のポイント

多種多様な採用管理システムのなかから自社に適したものを選ぶには、以下のポイントに沿って比較検討すると効率的です。

自社の採用形態に対応しているか
必要な機能が満たされているか
セキュリティ対策はどうか
ユーザビリティはどうか
採用規模・予算に合った料金体系か

各項目について詳しく見ていきましょう。

■自社の採用形態に対応しているか

採用管理システムには、あらゆる採用形態に対応した汎用タイプと、新卒・中途・パート採用など特定の採用形態に特化したタイプがあります。

例えば、新卒採用に特化した採用管理システムでは、インターンや説明会の管理を行えたり、内定辞退を防ぐフォロー機能を強化していたりします。中途採用向けの採用管理システムでは、複数の求人メディアや人材紹介会社との連携を図っているサービスも見られます。

タイプによって強化されている機能が異なるため、採用管理システムを比較選定する際は、まず自社の採用形態に対応しているか確認しましょう。

■必要な機能が満たされているか

採用管理システムには、一連の採用業務をサポートするさまざまな機能が搭載されています。主な機能は以下のとおりです。

求人情報の作成
求人メディアとの連携
複数の求人広告を管理
応募者情報の管理
面接の日程調整
選考プロセスの管理
メール配信・管理
SNS連携によるコミュニケーション
分析・レポート

システムによっては、上記のほかに動画面接機能、求人広告の効果分析などプラスαの機能を利用できるものもあります。必要な機能は自社の採用方針によって変わってくるため、搭載機能に過不足がないかチェックしましょう。

■セキュリティ対策はどうか

採用管理システムで取り扱う情報には、応募者の氏名・連絡先・経歴などの個人情報が多く含まれます。そのため、採用管理システムの選定時はセキュリティ対策についても確認しておくことが大切です。データ・通信の暗号化やアクセス権限の設定、アクセスログの保存など、不正アクセスや情報漏えいを防ぐセキュアな仕様の採用管理システムを選定することをおすすめします。

■ユーザビリティはどうか

多機能で便利な採用管理システムでも、ユーザビリティが悪ければ効率的に使いこなすことはできません。システムの操作性や画面の視認性のレベルは採用活動の質にもかかわるので、無料のトライアル期間やデモ版を活用して使い勝手を確認しましょう。

■採用規模・予算に合った料金体系か

採用管理システムの料金体系は月額制が主流です。候補者の登録数に応じて料金プランが設定されているものが多く、月額1万円以下から10万円以上と幅があります。初期費用の有無は採用管理システムによって異なるため、イニシャルコストとランニングコストを確認し、自社の採用規模や予算に合った料金プランがあるものを選びましょう。

課題・ニーズ別に見た採用管理システム（ATS）の向き・不向きの傾向

課題・ニーズ別に見たATS（採用管理システム）の向き・不向きの傾向

どのような採用管理システムを選ぶべきかは、自社の状況によっても変わってきます。以下に課題・ニーズ別の向き・不向きの傾向をまとめたので、自社の事情と照らし合わせて検討してください。

課題・ニーズ	向き・不向きの傾向
採用ページの作成に時間がかかる／手間を省きたい	採用ページのテンプレートや入力フォームのフォーマットなどが用意されているものが便利
応募者数を増やしたい	採用ページを求人サイトやSNSに掲載できるATSがおすすめ
遠方の応募者の面接がネック／面接を効率的に行いたい	オンライン面接やビデオ面接に対応したものがおすすめ
積極的に情報発信したい	採用サイトの作成機能やブログ機能があるシステムが向いている
内定者のフォローもしっかり行いたい	SNSを活用した内定者とのコミュニケーションや懇親会などの日程調整ができるシステムが適している
連絡もれなどのミスを防ぎたい	タスク管理機能やダッシュボード機能が充実しているシステムが便利
採用活動の課題を把握・改善したい	選考通過率や費用対効果、求人サイト別の応募数・採用数などを集計・分析するレポート機能があるものがおすすめ
システムを使いこなせるか不安／ATSを初めて利用する	無料のトライアル期間やデモ版があるシステムが適している
予算が少ない／採用コストを抑えたい	最低限の機能を備えたリーズナブルなプランが選べるものがおすすめ

採用管理システム（ATS）の導入時に注意すべき点

ATSの導入時に注意すべき点

採用管理システムを導入する際は、以下の2点に留意しましょう。

■採用規模が小さいとコスパが悪い

採用管理システムは有料のものが多いので、導入すると月々のランニングコストがかかります。採用活動が不定期で規模も小さい場合は、採用管理システムで得られる業務効率効果より採用コストのほうが高くなる可能性があるため、とくに中小企業は要注意です。導入の際は、費用対効果についてもよく確認しておきましょう。

■導入のタイミングに注意

多機能な採用管理システムを導入すると、使いこなせるようになるまで一定の時間がかかることが想定されます。採用活動の直前に導入し、いきなり運用しようとすると現場が混乱する可能性が生じます。本格的に運用する前に、採用活動の関係者を集めてレクチャーをしたり、試行期間を設けたりすることをおすすめします。

ベストな採用活動を行うために

最適な採用管理システムを見極めるには、まず新卒採用・中途採用など自社の採用形態に合っているかをチェックしましょう。そのうえで、採用活動における課題の解消につながる機能が過不足なく備わっているか、セキュリティ対策や使い勝手、料金体系はどうかを検討します。ここで紹介したポイントをふまえ、効果的な採用活動を実現できる採用管理システムを見つけてください。

採用管理システム（ATS）22選「特徴」と「活用事例」

1.HRMOS採用

(参照元：https://hrmos.co/landing/ats/05_rec.html)

サービス名	HRMOS採用
キャッチフレーズ	スピードと効率で採用を強くする採用管理クラウド
サービス概要	【採用工数75％削減！】スピードと効率で採用を強くするHRMOS（ハーモス）採用。株式会社ビズリーチが提供する、戦略的な採用活動を実現するための採用管理システムです。 ■煩雑な採用業務を効率化面接の日程調整や人材紹介会社とのやりとりなど、採用に関する全ての業務がシステム内でシンプルに完結。 ■情報共有が安全で簡単に履歴書や面接の評価など採用に必要なすべての情報が集約され、安全に管理ができます。 ■データによる戦略的な採用活動を可能に人材紹介会社別の紹介実績や選考通過率などを「見える化」。データに基づく課題の特定やKPIの設定など、戦略的な採用活動が可能になります。
運営企業	株式会社ビズリーチ
サービス詳細	HRMOS採用の詳細を見る
サービス資料

導入した企業の声

Sansan株式会社：

導入目的は、採用においてスムーズな選考管理、面接官の採用力向上を実現するため。HRMOS採用を活用することで、採用管理の業務効率が飛躍的に向上しました。

2.ジョブカン採用管理

(参照元：https://ats.jobcan.ne.jp/?_fsi=yz7BOWxh/)

サービス名	採用一括かんりくん
キャッチフレーズ	新卒・中途採用を一元化管理できる採用管理システム
サービス概要	採用一括かんりくんは、新卒も中途も採用活動のすべてをまとめて管理できる採用管理システム（ATS）です。新卒・中途採用ともに超売り手市場と呼ばれる労働市場において、中小企業の採用は応募者の分散化や内定獲得率上昇などにより、ますます難化しています。「採用一括かんりくん」は、各採用フローにおける業務を4分の１に削減し、応募者とのコミュニケーションの増加による歩留まり改善を実現するクラウド型システムです。また、中小企業において、予算上の都合や機能の複雑さなどから検討を進めることができないという声を反映し、低予算で会社ごとの採用業務に合わせた機能を選択することが可能となっています
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 500 社 (2021年05月14日時点)
導入企業の傾向	候補者としっかりと向き合った採用活動がしたいと考えている中小・ベンチャー企業から大手企業まで幅広い企業様にお使いいただいております。
価格	・価格はお問合せください
運営企業	HRクラウド株式会社
サービス詳細	採用一括かんりくんの詳細を見る
サービス資料

導入した企業の声

株式会社アソシエ・インターナショナル　採用・広報部　矢野様：

導入目的は、採用人数が急増したことでExcelでの管理に限界を感じるようになったため。ジョブカン採用管理を活用することで、エージェントとのやり取りや情報の共有・進捗確認が楽になり、情報共有漏れや連携ミスがなくなり、進捗状況の把握がスムーズになりました。

3.採用一括かんりくん

(参照元：https://www.career-cloud.asia/)

サービス名	採用一括かんりくん
キャッチフレーズ	新卒・中途採用を一元化管理できる採用管理システム
サービス概要	採用一括かんりくんは、新卒も中途も採用活動のすべてをまとめて管理できる採用管理システム（ATS）です。新卒・中途採用ともに超売り手市場と呼ばれる労働市場において、中小企業の採用は応募者の分散化や内定獲得率上昇などにより、ますます難化しています。「採用一括かんりくん」は、各採用フローにおける業務を4分の１に削減し、応募者とのコミュニケーションの増加による歩留まり改善を実現するクラウド型システムです。また、中小企業において、予算上の都合や機能の複雑さなどから検討を進めることができないという声を反映し、低予算で会社ごとの採用業務に合わせた機能を選択することが可能となっています
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 500 社 (2021年05月14日時点)
導入企業の傾向	候補者としっかりと向き合った採用活動がしたいと考えている中小・ベンチャー企業から大手企業まで幅広い企業様にお使いいただいております。
価格	・価格はお問合せください
運営企業	HRクラウド株式会社
サービス詳細	採用一括かんりくんの詳細を見る
サービス資料

導入した企業の声

株式会社クリーク・アンド・リバー社：

導入目的は、学生とのやりとりをシステム内で一元管理できること、また分析がしやすそうだったため。分析にかかる時間は体感で半分以下で学生管理やコミュニケーションも一括でまとめることができました。

4.クラウドハウス採用

(参照元：https://jp.cloud-house.com/service/recruit/)

サービス名	クラウドハウス採用
キャッチフレーズ	サヨナラ求⼈掲載料！採⽤は⾃社で完結する時代へ
サービス概要	クラウドハウス採⽤は、従来の採⽤管理システムに圧倒的な集客⼒を兼ね備えた、クラウド⾃社採⽤HP制作サービスです。
向いてる形態	BtoB
価格	・価格はお問合せください
運営企業	株式会社Techouse
サービス詳細	クラウドハウス採用の詳細を見る
サービス資料

導入した企業の声

株式会社小学館集英社プロダクション　エデュケーション事業本部キャリアデザイン室　久末真一様　エデュケーション事業本部キャリアデザイン室　岩井伸之様：

導入目的は、管理ツールを含めて採用方法を見直す必要があるため。クラウドハウス採用を活用することで、画像がこれまで2、3点だったのが一気に10点以上掲載できるようになり、求職者により働く場のイメージを伝えられるようになりました。

5.Zoho Recruit

(参照元：https://www.zoho.com/jp/recruit/)

サービス名	Zoho Recruit
キャッチフレーズ	人材採用を迅速化して採用プロセスを効率化
サービス概要	Zoho Recruit（ゾーホー・リクルート）は、人材紹介会社、自社採用、派遣会社、それぞれのプロセスに必要な採用ソリューションを提供するクラウドベースの採用管理システム（ATS）です。（参照元：ゾーホージャパン株式会社HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・ソーシング手法・AIアシスタント・審査と評価・候補者の体験・採用管理・採用の自動化
価格	・スタンダード（人材紹介会社向け） 2,500円 / 月額（年間払い）・プロフェッショナル（人材紹介会社向け） 5,000円 / 月額（年間払い）・エンタープライズ（人材紹介会社向け） 7,500円 / 月額（年間払い）・スタンダード（自社採用向け） 2,500円 / 月額（年間払い）・エンタープライズ（自社採用向け） 5,000円 / 月額（年間払い）・派遣会社向け価格はお問合せください
運営企業	ゾーホージャパン株式会社
サービス詳細	Zoho Recruitの詳細を見る

6.Catch bowl

サービス名	Catch bowl
キャッチフレーズ	人事が自由になれば会社は強くなる
サービス概要	めざすのは、業務効率化で終わらない、採用力の圧倒的向上。とことん人事に寄り添う設計で、御社の採用管理をサポートします。（参照元：株式会社カケハシスカイソリューションズHP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・業務効率化・課題発見・特定・採用力向上
価格	・ベーシックプラン 0円 / 初期費用・ベーシックプラン 50,000円 / 月額・LINEプラン 0円 / 初期費用・LINEプラン 50,000円 / 月額・オプション価格はお問合せください
運営企業	株式会社カケハシスカイソリューションズ
サービス詳細	Catch bowlの詳細を見る

7.AOLC

(参照元：https://saponet.mynavi.jp/service_career/detail/20210427190909.html#)

サービス名	AOLC
キャッチフレーズ	人材採用業界最大級のシェアを誇る採用管理システム
サービス概要	採用戦略に柔軟に対応できる採用選考管理システム。応募者情報の一元管理だけではなく、採用フローに合わせた選考進捗管理や社内社外の調整を自由に行うことができます。（参照元：株式会社マイナビHP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 900 社 (2021年02月19日時点)
機能一覧	・応募者一元管理機能（DB機能）
価格	・価格はお問合せください
運営企業	株式会社マイナビ
サービス詳細	AOLCの詳細を見る

8.リクナビHRTech採用管理

(参照元：https://hrtech.rikunabi.com/ats/)

サービス名	リクナビHRTech採用管理
キャッチフレーズ	応募から入社までの選考状況を一元管理
サービス概要	中途採用における複数のエージェントからの候補者情報を一元管理できます。・ご利用は無料！・登録数は無制限！・Excelの操作感を維持したシンプルな画面設計（参照元：株式会社リクルートキャリアHP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 10000 社 (2021年02月19日時点)
機能一覧	・候補者情報や選考状況を一目で管理できる・日程調整はシステム上で完結・選考データの集計・分析で業務効率化へ
価格	・0円 / 初期費用・0円 / 月額・0円 / 月額
運営企業	株式会社リクルートキャリア
サービス詳細	リクナビHRTech採用管理の詳細を見る

9.HERP Hire

(参照元：https://lp.herp.cloud/)

サービス名	HERP Hire
キャッチフレーズ	スクラム採用を支える採用プラットフォーム
サービス概要	【特長】・業務に沿ったシームレスな体験で候補者対応をスムーズに・全員参加型で候補者ひとりひとりにあった採用を・本当に必要なデータだけを正確に可視化・採用管理の基本機能は標準搭載・デジタル人材を採用する企業を中心に450社以上が利用（参照元：株式会社ＨＥＲＰ HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 450 社 (2021年02月20日時点)
機能一覧	・求人票ページの作成・公開・求人媒体から応募情報を自動連携・エージェントの管理・メッセージ・リファラル採用・社員紹介・面接スケジュールの管理・潜在候補者のタレントプール管理・Slack・Chatworkを通じた各種通知・レポート・分析機能
価格	・価格はお問合せください
運営企業	株式会社ＨＥＲＰ
サービス詳細	HERP Hireの詳細を見る

10.Eight Career Design

(参照元：https://materials.8card.net/eight-career/)

サービス名	Eight Career Design
キャッチフレーズ	名刺が、採用力に変わる。
サービス概要	Eight Career Designは、手付かずの250万人の優秀な人材にダイレクトリクルーティングでき、採用競争力を高める仕組みを提供しています。 ■3つの特徴【未開拓の人材へリーチ】転職市場に出てくる前の優秀な人材に先駆けてアプローチ【リファラル採用の促進】社内のメンバーのつながりを活用し、自社にマッチする人材を獲得【ダイレクトリクルーティングの実現】自社の魅力を候補者に直接アピールできるため、攻めの採用を実現 ■選ばれる理由・国内最大のビジネスネットワーク・つながりが採用の資産に変わる・採用のタイミングを逃さずキャッチ（参照元：Sansan株式会社HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
価格	・価格はお問合せください
運営企業	Sansan株式会社
サービス詳細	Eight Career Designの詳細を見る

11.SONAR ATS

(参照元：https://sonar-ats.jp/)

サービス名	SONAR ATS
キャッチフレーズ	どんな採用も見える化・自動化。
サービス概要	新卒・中途採用の一元管理ができる採用管理システムSONAR ATSは煩雑な採用業務を可視化し、自動対応で効率化。応募者とじっくり向き合う時間を作ります。 ■こんなお悩みありませんか？・面接の日程調整に手間がかかりすぎる・選考書類の準備や印刷に時間がかかりすぎる・採用状況の管理・データ分析が上手くできない… ・リクルーターを効率的に管理できない（参照元：イグナイトアイ株式会社HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 800 社 (2021年02月20日時点)
機能一覧	・フロー管理・求人管理・メール・メッセージ・LINE機能・応募者管理・イベント・選考スケジュール管理・面接アサイン機能・エントリーページ作成・フォローアクション通知・マイページ管理・マイページCMS ・シミュレーション機能・サーベイ作成・ユーザー管理・ファイル出力・PDFファイル取込み・面接官評価入力・ジョブボード・マイページ・モバイルチェックイン・提出書類管理
価格	・ベーシックプラン初期費用（登録上限人数：～3,000人） 96,000円 / 社・ベーシックプラン月額費用（登録上限人数：～3,000人） 48,000円 / 社（月）・パッケージプラン初期費用（登録上限人数：～3,000人） 0円 / 社・パッケージプラン月額費用（登録上限人数：～3,000人） 39,917円 / 社（月）・初期アドオン設定費用 60,000円 / アドオン・アドオン料金月額費用（登録上限人数：～3,000人）価格はお問合せください / アドオン（月）
運営企業	イグナイトアイ株式会社
サービス詳細	SONAR ATSの詳細を見る

12.JobSuite CAREER

(参照元：https://jobsuite.jp/career/)

サービス名	JobSuite CAREER
キャッチフレーズ	ステラスは、採用管理システムのパイオニアです
サービス概要	採用管理システムは、応募から内定までに至る採用活動のあらゆる場面の生産性向上に役立ちます。【「ジョブスイートキャリア」利用の主なメリット】・求人の募集開始までの作業がラクになります。・応募者の受付業務が効率化できます。・選考に係る連絡業務がスムーズに行えます。・選考状況に応じた迅速・柔軟な対応が実現できます。・採用活動の状況や成果が一目で把握できます。・情報漏洩のリスクを減らすことができます。（参照元：株式会社ステラスHP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 1000 社 (2021年02月23日時点)
機能一覧	・応募受付に関する機能・選考管理に関する機能・外部サービスとの連携について
価格	・JobSuite CAREER 50,000円 / ～（月額）
運営企業	株式会社ステラス
サービス詳細	JobSuite CAREERの詳細を見る

13.Reworks cloud

(参照元：https://www.realive.co.jp/service/reworks/)

サービス名	Reworks cloud
キャッチフレーズ	次世代の学生連絡は、LINEに変わる
サービス概要	LINE連携の採用管理システムだと管理が楽になる！【できること】・LINEコミュニケーションの一元管理・送信メールの自動化・効率化・リッチコンテンツによる志望度醸成・チャート形式による選考状況の可視化・独自の採用フローを自由にカスタマイズ・説明会・選考を電話番号のみで予約可能・業界トップクラスの多角的な分析（参照元：株式会社リアライブHP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 400 社 (2021年02月23日時点)
機能一覧	・応募者の一元管理・説明会・選考会作成機能・カレンダー形式管理・メール送受信管理・テンプレート機能・リマインドメール機能・採用進捗状況・エントリーフォーム・PDFファイル取り込み・出力・採用フロー構築機能・分析・機能権限管理
価格	・Reworks cloud 50,000円 / ～（月額）
運営企業	株式会社リアライブ
サービス詳細	Reworks cloudの詳細を見る

14.HITO-Link

(参照元：https://www.hito-link.jp/recruiting/)

サービス名	HITO-Link
キャッチフレーズ	“管理”を楽に、“採用”を強く
サービス概要	新卒・中途のあらゆる採用業務を“自動化・効率化”し、『オペレーション業務の削減』＆『採用スピードの向上』を実現します。【できること】・オペレーション業務にかかる時間を削減&人為的ミスの削減へ・内定までのリードタイムを短縮＆母集団の有効活用が可能に・データ蓄積と分析で採用課題を発見・レポーティング（参照元：パーソルプロセス＆テクノロジー株式会社HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
価格	・HITO-Link 70,000円 / ～（月額）
運営企業	パーソルプロセス＆テクノロジー株式会社
サービス詳細	HITO-Linkの詳細を見る

15.エアリーフレッシャーズクラウド

(参照元：https://fresher.jp/)

サービス名	エアリーフレッシャーズクラウド
キャッチフレーズ	国内シェアNo.1　学生利用数35万人以上
サービス概要	新卒採用におけるコミュニケーションプラットフォーム　10年連続No.1 【エアリーフレッシャーズクラウドで解決できる課題】・インターンシップに対する満足度を向上・学生の不安を解消し前向きな内定承諾へ・効率的なコミュニケーション・社会人基礎力の醸成（参照元：EDGE株式会社HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
導入社数	約 4000 社 (2021年02月23日時点)
機能一覧	・ユーザー向け機能・管理者機能
価格	・エアリーフレッシャーズクラウド 50,000円 / 初期費用（1サイト）・価格はお問合せください
運営企業	EDGE株式会社
サービス詳細	エアリーフレッシャーズクラウドの詳細を見る

16.next≫

(参照元：https://line-next.com/)

サービス名	next≫
キャッチフレーズ	LINEを利用して学生に寄り添った採用を
サービス概要	next»を使えば、採用活動における学生とのコミュニケーションは全てLINEで完結。採用業務の負担を軽減しつつも、親密感溢れるコミュニケーションを実現する新しい採用管理ツールです。（参照元：株式会社アローリンクHP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・メイン機能
価格	・next≫ 100,000円 / 初期導入費・ライト 39,800円 / 月額（システム利用料）・プレミアム 69,800円 / 月額（システム利用料）・お手軽パック 360,000円 / 年・安心パック 600,000円 / 年・おまかせパック 1,200,000円 / 年
運営企業	株式会社アローリンク
サービス詳細	next≫の詳細を見る

17.TalentCloud

(参照元：https://talentcloud.jp/)

サービス名	TalentCloud
キャッチフレーズ	あらゆる採用候補者のデータを簡単に蓄積できます。
サービス概要	TalentCloudは候補者をトラッキングするので「候補者リストが生き返る」タレントプールシステムです。【特徴】・採用活動中に採用しなかった人材と関係を継続・リファラルリクルーティングも行える・採用ブランディングを簡単に行なえます・タレントプール採用の専門チームがサポート（参照元：株式会社タレントクラウドHP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・採用ブランディング・タレントプール形成・候補者トラッキング・採用管理
価格	・TalentCloud SaaS 20,000円 / 月・TalentCloud SaaS 50,000円 / 月・TalentCloud SaaS 80,000円 / 月・TalentCloud SaaS 100,000円 / 月
運営企業	株式会社タレントクラウド
サービス詳細	TalentCloudの詳細を見る

18.Success Factors Recruiting

(参照元：https://www.sap.com/japan/products/recruiting-software.html)

サービス名	Success Factors Recruiting
キャッチフレーズ	攻めの人事部を実現するために
サービス概要	今までは大手企業でなければ不可能だったグローバル展開や高度なマーケティング分析などが、限りなく低いコストと手間で実現。【特徴】・差分コストゼロ・無制限・時差ゼロ（リアルタイム）・記録・分析・予測・明細×組み合わせによるパーソナライズ（参照元：SAP ジャパン株式会社HP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
価格	・価格はお問合せください
運営企業	SAP ジャパン株式会社
サービス詳細	Success Factors Recruitingの詳細を見る

19.GoQ採用管理

(参照元：https://goq.jobs/)

サービス名	GoQ採用管理
キャッチフレーズ	低コストで効率の良い採用活動をサポートする
サービス概要	企業の抱える様々な採用の課題はごくー採用管理ですべて解決します！【特徴】・自社の採用サイトが誰でも簡単に作れる！ドメイン取得も不要・作成した求人情報をIndeedへ掲載！安定した集客が見込める・応募者の進捗がひと目で分かる！採用業務を一括で管理（参照元：株式会社GoQSystemHP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・応募者の管理
価格	・応募者管理プラン 29,800円 / 月額・採用管理プラン 19,800円 / 月額・各プラン初期費用 30,000円 / 月（最低利用期間3カ月）
運営企業	株式会社GoQSystem
サービス詳細	GoQ採用管理の詳細を見る

20.HRアナリスト人材分析

(参照元：https://hr-analyst.com/)

サービス名	HRアナリスト人材分析
キャッチフレーズ	面接CXを高めて内定辞退を防ぐ分析システム
サービス概要	母集団に頼った採用の限界を突破する HRanalystが採用面接官のスキルアップをお手伝い【事例】採用活動のさまざまな課題を解決。 ①課題：内定辞退率をどうにか改善したかった導入後：HRアナリストのタイプ情報、マニュアルで内定辞退率を改善 ②課題：面接において良質な候補者体験を実現したかった導入後：HRアナリストの相性診断を使って面談に相性の良い社員をアサインすることで、良質な候補者体験を実現（参照元：シングラー株式会社HP)
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・アンケートの送付・候補者の分析・面接官のアサイン・次の面接官への申し送り
運営企業	シングラー株式会社
サービス詳細	HRアナリスト人材分析の詳細を見る

21.Talentio Hire

(参照元：https://www.talentio.co.jp/)

サービス名	Talentio Hire
キャッチフレーズ	有意義な採用活動を実現することを総合的にサポート
サービス概要	採用プロセスを簡単に構築することに加えて、タレントプールのマネジメントも可能。求人の作成、候補者情報の一元管理、オファーレターの作成などをチームで共有し円滑な業務を支援します。【特徴】・採用業務の自動化で業務を効率化・スムーズなコミュニケーション・プロセスのデータの集計と分析（参照元：株式会社タレンティオHP）
向いてる形態	BtoB/BtoC
価格	・0円 / 初期費用・FREE 0円 / 月額使用料（年間契約）・STANDARD 20,000円 / 月額使用料（年間契約）・PLUS 60,000円 / 月額使用料（年間契約）
運営企業	株式会社タレンティオ
サービス詳細	Talentio Hireの詳細を見る

22.RPM

(参照元：https://zeku.co.jp/product/rpm.html)

サービス名	RPM
キャッチフレーズ	採用管理システムのパイオニア
サービス概要	貴社の業務に合わせて必要な機能を自由に組み合わせることができるクラウド採用管理システム。【特徴】「営業案件を管理」営業担当者ごとに、担当案件の現在の応募者数・面接設定者数・採用数をリアルタイムに確認。「広告出稿・原稿を管理」求人原稿ごとの応募状況はもちろん、出稿期間・掲載料金・実際の原稿画像など詳細な広告情報の登録・管理が可能。「応募受付・面接を設定／管理」応募者が発生した時点で、速やかに各媒体からデータを自動的に取得しデータベースに収納。「採用効果を分析」前段までに行ってきた業務を受けて、多種多様な分析を行うことができます。｛参照元：株式会社ゼクウ　ＨＰ｝
向いてる形態	BtoB/BtoC
機能一覧	・媒体連携・応募者管理・広告出稿・管理・KPI分析・自動面接予約・各種帳票出力
運営企業	株式会社ゼクウ
サービス詳細	RPMの詳細を見る

この記事の監修者

杜美樹

出版社に18年勤務。編集長、メディア設計、営業統括、システム開発PMと畑違いの職務で管理職を経験。現在は数々のメディアで企画・編集・執筆を手掛ける。得意領域は、実践も積んでいるメディア企画系、人事・マネジメント系、ビジネス系、医療・美容系。インタビュー経験は200件以上。Webライティングの講師も務める。

採用管理システム（ATS） 22選｜比較・選定ポイントとおすすめ「採用管理ツール」の特徴や活用事例