EMM(エンタープライズモビリティ管理・統合管理システム)とは、業務で使用するモバイル端末を効率的かつセキュアに管理できるツールのことです。業務効率化の一環として企業のモバイル活用が進むなか、EMMの提供数も増えています。本記事では、EMMを選定する際の比較ポイントや導入時の注意点を解説します。

また、導入実績の多い代表的なEMMをご紹介します。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。

EMMの比較方法・選び方

EMMを比較選定する際のポイント

EMMを比較選定する際のポイント

 

EMMを検討する際、特にチェックしておきたい比較ポイントは以下の4つです。

 

  • 対応する端末・OS
  • セキュリティ機能
  • 管理画面の操作性・視認性
  • サポート体制・アップデート対応

 

各項目を詳しく見ていきます。

 

■対応する端末・OS

EMMが対応する端末・OSは製品によって異なるため、自社で使用しているモバイル端末に適合するかの確認は必須です。iOSやAndroidに特化している製品もあるので注意しましょう。複数の端末・OSを導入している場合は、マルチデバイス対応のEMMがおすすめです。

 

■セキュリティ機能

モバイル端末では顧客情報などの機密データを取り扱うことがあるため、セキュリティ機能については検討段階でよく確認しておきましょう。

 

EMMのセキュリティ性を高める機能には、以下のものがあります。

 

  • アプリケーションの利用制限
  • リモートロック(遠隔操作でロックをかける)
  • リモートワイプ(遠隔操作で端末のデータを初期化(ワイプ)する)
  • ローカルワイプ(画面ロック解除のパスワードを一定回数間違えるとデータが自動消去される)

 

自社のセキュリティポリシーに合った機能が備わっているものを選んでください。

 

■管理画面の操作性・視認性

EMMは海外のベンダーが開発した製品も多く、日本製のものと管理画面のユーザビリティが大きく異なる場合があります。日本語版であっても、デザイン等が海外向けだと使いにくさを感じることがあるため注意が必要です。操作性・視認性は無料トライアルやデモ版で確認し、管理者が使いやすいものを選びましょう。

 

■サポート体制・アップデート対応

EMMに不具合が発生すると、業務に支障が出るほかセキュリティ上のリスクも高まります。トラブル発生時にもスムーズかつ適切に対応できるよう、ベンダーのサポート体制を確認しておきましょう。海外製品の場合は、日本語対応の有無や時差に注意が必要です。

 

また、モバイル端末はOSのアップデートが随時行われるため、それらにスピーディに対応しているかどうかも要チェックです。製品サイトのアップデート履歴で確認しましょう。

課題・ニーズ別に見たEMMの向き・不向きの傾向

どのようなEMMを選ぶべきかは、自社の課題によっても変わってきます。以下に課題・ニーズ別の向き・不向きの傾向をまとめました。

 

課題・ニーズ

向き・不向きの傾向

現在導入しているAndroid端末だけではなく、導入予定のWindowsOSの端末も管理したい

マルチデバイス対応のEMMであれば、複数の端末・OSに対応しているため効率的に管理できる

EMMを自社で使いこなせるか不安がある

導入支援や運用面のアドバイスなど、手厚いサポートが受けられるEMMが向いている。海外ベンダーの製品は日本語によるサポートの有無・充実度を確認したうえで判断する

EMMに興味があるが、どのように利用できるのかピンときていない

無料トライアルやデモ版が利用できるEMMで操作性を確認する

EMMの導入時に注意すべき点 

EMMの導入時に注意すべき点 

 

EMMを導入する際は、以下の2点に留意しましょう。

 

■セキュリティリスクを完全に防げるわけではない

EMMには端末の不正使用や情報漏えいを防ぐ機能が備わっていますが、100%安全というわけではありません。例えば端末を紛失した際、端末内のデータを削除するリモートワイプ機能が作動するまでは一定の時間を要します。また、端末の電源が切れていたり圏外にある場合は遠隔操作ができません。

 

それでもEMMによってリスクが低減できることは確かなので、セキュリティ機能の特性を理解した上で導入を検討しましょう。

 

■従業員の理解を得る

EMMでは各端末の使用状況等がモニタリングされるため、従業員が抵抗感を示す場合があります。特に、従業員の個人端末を業務に利用する「BYOD(Bring Your Own Device)」に用いる場合は、反発が予想されます。従業員の理解を促すため、導入目的や運用方法はもちろん、業務利用と個人利用の領域は分けて管理されることなどを丁寧に説明することが大切です。

自社の運用方法に合ったEMMを選定しよう

EMMを検討する際は、まず自社で使用しているモバイル端末の機種・OSへの対応可否を確認することが先決です。そのうえで、セキュリティ性や操作性、サポート体制を比較して自社の運用方法にマッチした製品を選定してください。

EMM 28選

1.Optimal Biz

 

(参照元:〇〇)

サービス名

Optimal Biz

キャッチフレーズ

MDMシェア 13年連続No.1

サービス概要

Optimal Bizは、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理と
セキュリティ対策をサポートするMDM(モバイルデバイス管理)サービスです。
ウェブブラウザー上から簡単にモバイル端末を一括管理できます。

向いてる形態

BtoB

運営企業

株式会社オプティム

サービス詳細

Optimal Bizの詳細を見る

サービス資料

 

2.CLOMO

(参照元:https://www.i3-systems.com/)

サービス名

CLOMO

キャッチフレーズ

モバイル管理のスタンダード

サービス概要

【10年連続シェアNo.1 CLOMO MDM が選ばれる理由】
圧倒的な使いやすさ:CLOMO MDM を使うのに、特別な知識やトレーニングは不要です。管理が楽になるUIを採用しています。
堅牢なセキュリティ:デバイスを盗難されても紛失しても、デバイスのデータを強固に守るセキュリティ機能を備えています。
丁寧なサポート:専任のサポートチームが、あなたの悩みや困りごとを、解決まで徹底的にサポートします。
(参照元:株式会社アイキューブドシステムズHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・遠隔で利用状況を把握
・機能を制限・設定
・端末ロック・データ消去
・アプリの配布・管理
・遠隔監視
・OS、電話番号などの基本情報や利用中アプリの名称等を取得で
・デバイスロック
・データ消去
・ウィルス対策
・電子証明書の配布
・アプリ管理
・緊急サポート

価格

・CLOMO MDM 初期費用  19,800円 / 社
・CLOMO MDM 基本利用料  2,100円 / 社(月)
・CLOMO MDM ライセンス  300円 / デバイス(月)
・CLOMO SECURED APPs  価格はお問合せください

運営企業

株式会社アイキューブドシステムズ

サービス詳細

CLOMOの詳細を見る

 

3.MobiControl

(参照元:https://pol-japan.co.jp/products/mobicontrol/)

サービス名

MobiControl

キャッチフレーズ

全てのデバイスを管理できる世界最高峰の管理ツール

サービス概要

カナダのSOTI社で開発されたMDM(モバイルデバイス管理)。近年ではMAM(モバイルアプリケーション管理)やMCM(モバイルコンテンツ管理)の需要が高まりMDM、MAM、MCMの機能すべてを提供するようになったためEMM(エンタープライズモビリティ管理)としても認知度が向上。

【特長】
「次世代型MDM」端末変化に対応して設定を自動変更。
「運用管理を効率化」ひとつのツールですべてのモバイルデバイスを管理。
「BYOD対策」Android Enterpriseで個人データと企業データを棲み分ける。

{参照元:ペネトレイト・オブ・リミット株式会社 ホームページ}

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 350 社

(2021年03月07日時点)

機能一覧

・専用端末化(ランチャー)
・リモートコントロール
・セキュリティ
・端末管理
・端末機能制限
・その他

価格

・デモ版 – FREE  0円 / 無料・1か月間
・SaaS  50,000円 / 初期費用

運営企業

ペネトレイト・オブ・リミット株式会社

サービス詳細

MobiControlの詳細を見る

 

4.Optimal Biz

(参照元:https://www.optimalbiz.jp/)

サービス名

Optimal Biz

キャッチフレーズ

日本で最も選ばれているMDM

サービス概要

Optimal Bizは企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策をサポートするMDM(モバイルデバイス管理)サービスであり、ウェブブラウザー上から簡単にモバイル端末を一括管理できます。

【特長】
「シンプルで使いやすいユーザーインターフェース」 管理サイトは少ないステップですべての設定、機能にアクセスできるように設計。
「規模や予算に合わせたサービス形態」サーバー設置不要のSaaS型製品。よりセキュアーな運用が必要な場合はプライベートクラウドやオンプレミスでの提供も可能。
「万全のセキュリティ対策」

{参照元:株式会社オプティム HP}

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 180000 社

(2021年03月07日時点)

機能一覧

・Zone Management
・DEP
・OPTiM Store

運営企業

株式会社オプティム

サービス詳細

Optimal Bizの詳細を見る

 

5.i-FILTER ブラウザー&クラウド

(参照元:https://www.daj.jp/bs/ifb/)

サービス名

i-FILTER ブラウザー&クラウド

キャッチフレーズ

エンドポイントWebセキュリティ

サービス概要

モバイル端末やPCのWebアクセス制御と、エンドポイントセキュリティ対策を実現。スマートフォン・タブレット・ノートPC、場面を問わずWebアクセスを制御。

【「i-FILTER ブラウザー&クラウド」の仕組み】
・クラウドサービスだから、サーバーの構築が不要ですぐにご利用可能。
・マルチデバイスを一元管理。
・ブラウザーで、リモートから登録・設定を一元管理。管理者の負担を軽減します。
・多彩な機能が「私的利用の抑制」「情報漏洩対策」を実現します。

{参照元:デジタルアーツ株式会社ホームページ}

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・マルチアプリ対応エージェント MultiAgent
・情報漏洩対策専用ブラウザー SecureBrowser

運営企業

デジタルアーツ株式会社

サービス詳細

i-FILTER ブラウザー&クラウドの詳細を見る

 

6.CLOMO MDM

(参照元:https://www.i3-systems.com/)

サービス名

CLOMO MDM

キャッチフレーズ

モバイル管理のスタンダード

サービス概要

MDM市場で10年連続シェアNo.1

【CLOMO MDM が選ばれる理由】
「圧倒的な使いやすさ」CLOMO MDM を使うのに、特別な知識やトレーニングは不要です。管理が楽になるUIを採用しています。
「堅牢なセキュリティ」デバイスを盗難されても紛失しても、デバイスのデータを強固に守るセキュリティ機能を備えています。
「丁寧なサポート」専任のサポートチームが、あなたの悩みや困りごとを、解決まで徹底的にサポートします。

{参照元:株式会社アイキューブドシステムズ ホームページ}

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・遠隔で利用状況を把握
・機能を制限・設定
・端末ロック・データ消去
・アプリの配布・管理

価格

・CLOMO MDM  19,800円 / 初期費用

運営企業

株式会社アイキューブドシステムズ

サービス詳細

CLOMO MDMの詳細を見る

 

7.FENCE-Mobile RemoteManager

(参照元:https://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/security/secure/lineup/solutions-2/)

サービス名

FENCE-Mobile RemoteManager

キャッチフレーズ

安全性をプラス。モバイルデバイス運用管理の最適解!

サービス概要

モバイルデバイスの資産管理やセキュリティ対策を実現し、企業の働き方改革やクラウドサービスの利用を支援するエンタープライズモビリティ管理サービス。

【選ばれている理由】
「マルチデバイス対応」キャリア、OS種類問わずさまざまなデバイスを一元管理。
「強力なアプリケーション管理機構」Microsoft® 365に格納された企業データの持ち出しを制御することで情報漏えいを未然に防ぎます。
「24時間365日の運用サポート」業務後の深夜や休日にモバイルデバイスを紛失してしまった際、お客様に成り代わり紛失・盗難対策を実施。

{参照元:株式会社富士通ビー・エス・シー ホームページ}

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・デバイス導入サポート機能
・モバイルデバイス管理(MDM)
・アプリケーション管理(MAM)
・コンテンツ管理(MCM)
・管理者サポート機能

価格

・基本利用サービス(月額)  300円 / 1端末
・基本利用サービス(Light)  100円 / 1端末

運営企業

株式会社富士通ビー・エス・シー

サービス詳細

FENCE-Mobile RemoteManagerの詳細を見る

 

8.Basic IPCC

(参照元:https://www.basic.co.jp/basic-security/detail/ipcc.html)

サービス名

Basic IPCC

キャッチフレーズ

インターネット無断接続防止ツール

サービス概要

Basic IPCC(インターネット無断接続防止ツール) は利用シーン (社内・社外) に関わらず企業のセキュリティポリシーを徹底できるWindows 用ソフトウェア。

【特徴】
「ウイルス感染・情報漏えい防止」私物スマートフォンのテザリング利用等による管理外ネットワークへの抜け道を塞ぐことによりウイルス感染や情報漏えい、私的利用対策になります。
「ネットワーク接続を強制管理」PCなどのデバイスの通信を全て強制的にネットワーク経由で利用させます。
「ネットワークポリシーを一括管理」ポリシーは組織グループ毎に設定が可能です。

{参照元:株式会社ベーシックホームページ}

向いてる形態

BtoB/BtoC

運営企業

株式会社ベーシック

サービス詳細

Basic IPCCの詳細を見る

 

9.MobileIron UEM :Unified Endpoint Management

(参照元:https://www.macnica.co.jp/business/security/manufacturers/mobileiron/uem.html)

サービス名

MobileIron UEM :Unified Endpoint Management

キャッチフレーズ

マルチOSを1つのコンソールで管理

サービス概要

iOS, Android, Windows 10, macOSに対応したデバイスマネジメント。マルチOSを1つのコンソールで管理することが可能。

【代表的な機能例】
「デバイス管理」
 ・機種名、バージョン、デバイス識別子、キャリア等のインベントリ情報取得(50種類以上)
 ・位置情報取得
 ・インストールアプリ一覧取得
 ・メール、Wi-Fi等、各種設定配布
 
「セキュリティ」
 ・デバイスパスコード設定
 ・リモートワイプ(データ消去)、ロック
 ・アプリケーションホワイトリスト
 ・ポリシー違反通知
 
{参照元:マクニカネットワークス株式会社 HP}

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・iOS / iPadOS 固有機能
・Android 固有機能
・Windows 10 固有機能
・macOS 固有機能

運営企業

マクニカネットワークス株式会社

サービス詳細

MobileIron UEM :Unified Endpoint Managementの詳細を見る

 

10.FKEY

 

サービス名

FKEY

キャッチフレーズ

安全アクセス技術を応用しワークスタイルの変革を。

サービス概要

企業の情報資産を守り、かつ利用者の利便性を向上させるトータルセキュリティ。
現在、さまざまなデジタル端末から企業のITシステムやクラウドサービスにアクセスすることが可能となり、業務効率が格段に向上しています。その一方で情報漏えいのリスクが高まっており、企業のセキュリティ対策が必須となりつつあります。

このような課題を解決するため、『いつでもどこでも手軽に』、また『安心・安全に』をコンセプトにFKEY製品を生み出してきました。
企業の大切な情報資産を守りつつ、利用者が安全かつ便利に情報を活用できる環境をつくります。
(参照元:株式会社応用電子HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・テレワーク/BCP/BYOD対策-育児・介護社員、経営層
・業務委託・業務受託-社外人材の活用
・外出や出張が多い営業社員ー外回り営業マン、保険、出版など
・学校、医療施設などで個人情報を共有
・ネットワーク分離への対応ー総務省・文部省の推奨モデル

価格

・価格はお問合せください

運営企業

アプライド エレクトロニクス株式会社(旧 (株)応用電子)

サービス詳細

FKEYの詳細を見る

 

11.Optimal Biz

(参照元:https://www.optimalbiz.jp/)

サービス名

Optimal Biz

キャッチフレーズ

~日本で最も選ばれているMDM~

サービス概要

Optimal Bizは、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策をサポートするMDM(モバイルデバイス管理)サービスであり、ウェブブラウザー上から簡単にモバイル端末を一括管理できます。
【特長】
・シンプルで使いやすいユーザーインターフェース
・規模や予算に合わせたサービス形態
サーバー設置不要のSaaS型製品です。導入の際に工事やネットワークの複雑な設定が不要です。よりセキュアーな運用が必要な場合はプライベートクラウドやオンプレミスでの提供も可能です。
・万全のセキュリティ対策
(参照元:株式会社オプティムHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 180000 社

(2016年09月01日時点)

機能一覧

・時間、場所に応じた端末設定を自動適用
・DEPでMDMの導入手間を省く
・業務用アプリケーションをより簡単に導入できる

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社オプティム

サービス詳細

Optimal Bizの詳細を見る

 

12.e-Survey+

(参照元:https://www.nds-tyo.co.jp/e-survey/)

サービス名

e-Survey+

キャッチフレーズ

非常駐型IT資産管理ツール

サービス概要

非常駐型で社内のIT資産情報を自動収集。専門知識がなくても使える操作性で、各情報を関連付けて一元管理できるツール。

【選ばれる4つの理由】
1.非常駐型
各パソコンにインストールの必要なし(エージェントレス)。

2.低コスト
低い価格設定に加え、専用サーバ不要かつエージェントレスなので各パソコンへのインストールの手間もありません。

3.直感的操作
機能構成がシンプルかつ右クリックでやりたいことがわかるので専任者不要。

4.安心サポート
無料体験版をご利用でき、導入決定前から不安を払拭いただけます。

{参照元: 株式会社ニッポンダイナミックシステムズHP}

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・非常駐型インベントリ収集
・サーチ機能
・Windows以外のOS対応
・ハードウェア管理
・ソフトウェアライセンス管理
・契約管理
・セキュリティ情報管理

運営企業

株式会社ニッポンダイナミックシステムズ

サービス詳細

e-Survey+の詳細を見る

 

13.MCore

(参照元:https://www.sei-info.co.jp/mcore/)

サービス名

MCore

キャッチフレーズ

IT資産管理/セキュリティ管理統合システム

サービス概要

高い信頼性とスケーラビリティを備えたIT資産管理/セキュリティ管理統合システム。

【選ばれる6つの理由】
1.「高い信頼性」住友電工グループでの使用を前提に国内で自社開発されたシステム。
2.「高いスケーラビリティ」1万台以上の管理・運用も1サーバで。
3.「コスト低減・負担軽減」管理にかかる費用と手間を減らす他、一般社員様の負担軽減も実現。
4.「多機能・高性能」必要な機能をオールインワンで提供。
5.「使いやすさ」運用重視設計で使いやすさを追求。
6.「安心のサポート」安心してご利用いただくために各種サポートを充実。

{参照元: 住友電工情報システム株式会社 HP}

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・インベントリ管理
・ソフトウェア配布
・パッチ管理
・ソフトウェア資産管理

運営企業

住友電工情報システム株式会社

サービス詳細

MCoreの詳細を見る

 

14.LanScope Cat

(参照元:https://www.lanscope.jp/cat/)

サービス名

LanScope Cat

キャッチフレーズ

国内トップシェアの統合型エンドポイントマネジメント

サービス概要

LanScope Catは、IT資産管理/内部不正/外部脅威対策を1つのツールとして提供することで、シンプルなITマネジメントを実現。
これまでかかっていた運用コスト/時間/リソースの大幅な削減が可能となります。
これにより、セキュリティリスクを下げながら、企業が本来なすべきことに集中できる環境をご提供します。

【特徴】
“Secure Productivity”を実現する統合型エンドポイントマネジメントでリスクを低減させ、生産性の向上を実現します。
『IT資産管理ツール』から『統合型エンドポイントマネジメント』へ

(参照元:エムオーテックス株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 10000 社

(2021年03月09日時点)

機能一覧

・IT資産管理
・内部不正対策
・外部脅威対策
・ITマネジメント

価格

・標準パック  価格はお問合せください
・パック1000  価格はお問合せください
・プレミアムパック  価格はお問合せください
・HACONEKO  価格はお問合せください
・機能単体  価格はお問合せください

運営企業

エムオーテックス株式会社

サービス詳細

LanScope Catの詳細を見る

 

15.SKYSEA Client View

(参照元:https://www.skyseaclientview.net/)

サービス名

SKYSEA Client View

キャッチフレーズ

リスクの発見から、テレワークの運用管理まで支援

サービス概要

標的型攻撃やサイバー攻撃、人為的なミスなど、組織は情報漏洩リスクと常に隣り合わせです。SKYSEA Client Viewは組織の重要なデータを守るため、情報セキュリティ対策の強化とIT資産の安全な運用管理を支援する各種機能・ソリューションを提供いたします。

【3つの特長】
①毎年バージョンアップ:毎年のバージョンアップでお客様の声を取り入れ、進化を続けます。
②使いやすい:わかりやすい操作画面と運用しやすい設計で、日々の管理業務をサポートします。
③他社製品との連携:他社製品との連携ソリューションで各種対策をさらに強化

(参照元:Sky株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 1675 社

(2021年03月09日時点)

機能一覧

・資産管理
・ログ管理
・セキュリティ管理
・デバイス管理
・ITセキュリティ対策強化
・レポート
・メンテナンス
・ソフトウェア資産管理(SAM)
・サーバー監査
・モバイル機器管理

価格

・価格はお問合せください

運営企業

Sky株式会社

サービス詳細

SKYSEA Client Viewの詳細を見る

 

16.Assetment Neo

(参照元:https://www.assetment.net/)

サービス名

Assetment Neo

キャッチフレーズ

社内資産における管理業務の効率化をご提案

サービス概要

「資産管理」という言葉は幅広い業務を指しており、管理したい資産の種類や用途によって、管理業務の内容はさまざまです。「パソコンの現物管理がしたい」場合と「顧客へのデモ機の貸出がしたい」場合では、システム導入の際に必要な機能も変わってきます。
Assetment Neoは、これらの管理業務に対応した社内資産の統合管理ソフトです。それぞれの業務に合わせて、多彩な機能から必要なものを組み合わせて利用することができます。
また、当社はソフトの提供だけでなく、ソフトを活用するための業務支援も行うことで、お客様の問題解決を多方面からサポートします。

(参照元:株式会社アセットメント HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 450 社

(2021年03月09日時点)

機能一覧

・資産情報
・組織変更
・廃棄

価格

・Light  40,000円 / から・月額
・Standard  60,000円 / から・月額
・Enterprise  価格はお問合せください

運営企業

株式会社アセットメント

サービス詳細

Assetment Neoの詳細を見る

 

17.IT資産運用最適化サービス

(参照元:https://www.nekonet.co.jp/service/pc_support)

サービス名

IT資産運用最適化サービス

キャッチフレーズ

機器調達~キッティング~IT資産管理はすべてお任せ

サービス概要

IT資産運用最適化サービスはライフサイクルマネジメントにおける4つの各フェーズをお客様の状況・ご要望に応じてトータルでご提供するアウトソーシングサービスです。

1. 企画・設計
2. 導入
3. 運用
4. 撤去・更新

【サービスの特長・導入効果】
・特長1 40年以上にわたる豊富な実績、安心感
・特長2 配送手段の最適化で、物流コスト削減
・特長3 ライフサイクルのすべてを一元管理できる「PCLC-Web」

(参照元:ヤマトシステム開発株式会社 HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・IT資産管理基準制定
・企画・提案
・機器調達
・マスタ作成
・キッティング
・配送・現地設置
・ヘルプデスク
・IT資産管理
・代替機保守
・データ消去
・返却・買取

価格

・価格はお問合せください

運営企業

ヤマトシステム開発株式会社 ITオペレーティングカンパニー(PCLC)

サービス詳細

IT資産運用最適化サービスの詳細を見る

 

18.L2Blocker

(参照元:https://www.l2blocker.com/)

サービス名

L2Blocker

キャッチフレーズ

社内からの不正による情報漏えいを防止!

サービス概要

社内ネットワークへの不正接続を検知・遮断するアプライアンス型のセキュリティシステム。
L2Blockerはネットワーク内のARPパケットを読み取り、不正端末のアクセスを検知、遮断するシステムです。 不正端末の検知・遮断はWindowsのPCだけでなく、MacやLinux、Unix、またはiPhoneやAndroid等のスマートフォン・タブレットなどの幅広い端末に対して有効です。

【L2Blockerの主な役割】
・社内端末一覧を台帳管理
・許可された端末以外のアクセスを自動検知・遮断

(参照元:株式会社ソフトクリエイト HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 1200 社

(2021年03月09日時点)

機能一覧

・導入フェーズによって選べる3つの動作モードを用意
・社内でネットワーク接続を許可する機器を管理
・ネットワーク内で監視を行っているL2Bセンサーを管理

価格

・オンプレミス版 構成・価格例  1,165,000円 / 金額
・クラウド版 構成・価格例(初期費用)  41,000円 / 初期費用
・クラウド版 構成・価格例(月額)  41,000円 / 月額
・クラウド版 構成・価格例(年額)  492,000円 / 年額

運営企業

株式会社ソフトクリエイト

サービス詳細

L2Blockerの詳細を見る

 

19.COLOMO

 

サービス名

COLOMO

キャッチフレーズ

MDM市場で10年連続シェアNo.1

サービス概要

【CLOMO MDM が選ばれる理由】
・圧倒的な使いやすさ:CLOMO MDMを使うのに、特別な知識やトレーニングは不要です。管理が楽になるUIを採用しています。
・堅牢なセキュリティ:デバイスを盗難されても紛失しても、デバイスのデータを強固に守るセキュリティ機能を備えています。
・丁寧なサポート:専任のサポートチームが、あなたの悩みや困りごとを、解決まで徹底的にサポートします。

(参照元:株式会社アイキューブドシステムズ HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・遠隔で利用状況を把握
・機能を制限・設定
・端末ロック・データ消去
・アプリの配布・管理

価格

・CLOMO MDM(初期費用)  19,800円 / 初期費用
・CLOMO MDM(基本利用料)  2,100円 / 月額
・CLOMO MDM(ライセンス)  300円 / 1デバイスあたり・月額

運営企業

株式会社アイキューブドシステムズ

サービス詳細

COLOMOの詳細を見る

 

20.PalletControl

(参照元:https://www.jalinfotec.co.jp/product/pallet/)

サービス名

PalletControl

キャッチフレーズ

「簡単に」「思い通りに」「安心して」

サービス概要

IT資産管理ソフトウェア
【PalletControl がなぜ選ばれるのか】
・リアルタイムへのこだわり
脆弱性のリスク判断を当日中に。
・多様なニーズへの豊富な実績
企業再編や働き方改革にも。
ネットワーク再編にともなうドメイン変更やプロファイル移行、ならびに働き方改革の一環として勤怠管理システムとの連携などお客さまの多様なニーズへの豊富な実績!
・カスタマイズ性の高さ
お客さまの運用をそのままに。
(参照元:株式会社JALインフォテックHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・資産管理
・配布管理
・ユーザーサポート
・ユーザーサポート

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社 JAL インフォテック

サービス詳細

PalletControlの詳細を見る

 

21.PIT-IT資産管理サービス

(参照元:https://www.pit-navi.jp/service/pit-it-asset-management)

サービス名

PIT-IT資産管理サービス

キャッチフレーズ

PIT-IT資産管理サービス

サービス概要

IT資産管理を始めるにあたり、自社にどんなリスクがあるのかを把握し、目的をもって対策することが成功の近道です。 IT資産に関連するリスクとして(1)コンプライアンスリスク(2)セキュリティリスク(3)コストリスクがあります。そのリスクの可視化から対策検討支援、IT資産管理ツール(インベントリ収集)の検討やIT資産管理システム(台帳システム)の選定、導入後のLifeCycleManagementにおける支援まで、お客様の状況に応じた支援を実現いたします。
(参照元:NECキャピタルソリューション株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・利用ソフトウェア分析サービス
・規程・プロセス作成支援サービス
・台帳作成支援サービス
・ベースラインサービス(突合サービス)
・ベースラインサービス(突合サービス)
・ベースラインサービス(突合サービス)

価格

・価格はお問合せください

運営企業

NECキャピタルソリューション株式会社

サービス詳細

PIT-IT資産管理サービスの詳細を見る

 

22.SPPM

(参照元:https://www.sppm.jp/)

サービス名

SPPM

キャッチフレーズ

ビジネスに最高の利便性と高度なセキュリティを

サービス概要

SPPMはスマートフォン/タブレットにSPPM Agentアプリ(クライアントソフト)をインストールしてご利用いただくクラウドサービス(ASP)です。 Agentアプリは端末内で常駐稼働して、端末の状態・利用状況を統合管理サーバに伝え、統合管理サーバではポリシー(セキュリティルール)を適用・指示を飛ばすことで端末管理・セキュリティ対策を実現しています。
【包括的セキュリティ機能】
・紛失・盗難時に端末の位置情報を取得したい
・社内へのカメラ持ち込みは禁止なのでカメラ機能を止めたい
・起動時のパスワード利用を義務化したい
(参照元: 株式会社AXSEED HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・基本機能パック
・フル機能パック
・連携オプション

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社AXSEED(アクシード)

サービス詳細

SPPMの詳細を見る

 

23.MobiConnect

(参照元:https://www.mobi-connect.net/)

サービス名

MobiConnect

キャッチフレーズ

デバイス管理のできないをもっとできるに変える

サービス概要

MDMはあくまでプラットフォーム。
私たちは、お客様ごとに異なるデバイス活用の現場で、最適な活用方法を共に考え続けます。
【特長】
・現場重視の機能と使いやすさ
導入規模は大小問わず、企業や学校・教育委員会と様々な環境で活用されています。
OSやデバイスの混在するクロスプラットフォームな環境に対応しています。
・確かな顧客満足度
お客様に寄り添い、共に創り上げてきたMDM。信頼と使いやすさには自信があります。
・デバイス活用が進む、使いやすさ
(参照元:インヴェンティット株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・ダッシュボード機能
・セキュリティロック
・端末情報の取得
・遠隔初期化
・パスワードポリシー設定
・ゾーニングアクション

価格

・価格はお問合せください

運営企業

インヴェンティット株式会社

サービス詳細

MobiConnectの詳細を見る

 

24.サイバートラスト デバイスID

(参照元:https://www.cybertrust.co.jp/deviceid/)

サービス名

サイバートラスト デバイスID

キャッチフレーズ

端末認証証明書発行管理サービス

サービス概要

端末を厳格に認証し、安全にネットワークアクセス
サイバートラスト デバイスIDは、会社が許可した端末を厳格に認証し、安全なネットワークアクセスを実現するマルチデバイス対応のデバイス証明書発行管理サービスです。マルチデバイス、マルチネットワーク、マルチクラウド環境において、不正端末からのアクセスを防止し、安全に情報資産を活用できる共通の端末認証基盤を実現します。
【特長】
・厳格な端末の特定
・幅広い端末のサポート
・多様な利用用途
(参照元:サイバートラスト株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・複数端末を一括管理
・テレワーク先から安全に社内ポータルにアクセス
・クラウドとモバイルを連携

価格

・価格はお問合せください

運営企業

サイバートラスト株式会社

サービス詳細

サイバートラスト デバイスIDの詳細を見る

 

25.MDM MODEM

(参照元:https://www.ascentnet.co.jp/mdm-modem/)

サービス名

MDM MODEM

キャッチフレーズ

継続利用率95%のMDM製品

サービス概要

MDMとは、MOBILE DEVICE MANAGEMENT(モバイルデバイス管理)の略で企業が社員に支給するスマートフォンやタブレットを盗難、または紛失などセキュリティリスク対策として用いられるモバイル管理システムです。MDM MODEMは、MDM機能だけではなくモバイルアプリ管理(MAM)、モバイルコンテンツ管理(MCM)を統合したEMMソリューションとして提供しております。
【特長】
・国内300社以上の企業様が導入したMDM
・MDM MAM MCM 統合ソリューション
・セキュリティは基本、簡単、使いやすい
(参照元:株式会社AscentNetworks HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・デバイス管理状態が一目でわかる
・モバイル端末の位置情報取得
・セキュリティ問題を即座に把握
・チーム・部署別一括管理
・24時間セキュリティ代行サービス

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社AscentNetworks

サービス詳細

MDM MODEMの詳細を見る

 

26.BlackBerry MDM

(参照元:https://solution.stec.co.jp/service/mdm.html)

サービス名

BlackBerry MDM

キャッチフレーズ

BlackBerryのモバイルデバイス管理

サービス概要

BlackBerry MDMは、各ユーザのモバイルデバイスの利用状況の遠隔監視や、モバイルデバイスの機能制限、パスワードルール強制などのポリシー設定、モバイルデバイスが盗難・紛失されたときの遠隔初期化の緊急対策など、企業データの漏えいを防ぐ基本的な機能はすべて搭載されています。各BlackBerryアプリケーションの制御も可能で、BYODにも適している製品です。
【特長】
・ダッシュボードによる利用状況確認
・モバイルデバイス本体、各アプリケーションの機能を制限し、企業独自の利用ポリシーを設定する
・盗難・紛失時の緊急対策
(参照元:新明和ソフトテクノロジ株式会社HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・パスワードの企業ルールの強制
・機能制限・各種設定
・コンプライアンス設定
・データの消去
・デバイスのロック/パスワード強制変更
・デバイスのロック/パスワード強制変更

価格

・価格はお問合せください

運営企業

新明和ソフトテクノロジ株式会社

サービス詳細

BlackBerry MDMの詳細を見る

 

27.ITAM

(参照元:https://www.core.co.jp/nsp/)

サービス名

ITAM

キャッチフレーズ

資産管理のすべてのメリットをあなたに

サービス概要

ITAMのセールスポイントは、「自由度の高さ」と「一元管理」
貴社の運用を考慮した形でのご提案ができるのは、この2点が同時に揃っているITAMだからこそ。

【特長】
・どんな資産でも管理:情報の一元化を図ることはさまざまな場面での判断力を高めることに直結し、企業の事業目標の達成を支援します。
・管理項目を自由に設定:管理項目を自由に設定できることで、1つ1つの資産情報の価値を高め、活用範囲を広げることにより企業の事業目標の達成を支援します。
・充実したオプション機能:「必要な機能を必要なだけ」、無駄のない機能の組み合わせをご提案いたします。

(参照元:株式会社コア HP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

機能一覧

・資産管理
・資産管理(SAM)
・ソフトウェア辞書
・インベントリ
・SAMワークフロー
・ソフトウェア配布
・セキュリティ管理
・セキュリティポリシーチェック(SPC)

価格

・パッケージ  価格はお問合せください
・サブスクリプション  価格はお問合せください
・ASP / SaaS / BPO  価格はお問合せください

運営企業

株式会社コア

サービス詳細

ITAMの詳細を見る

 

28.MobiControl

(参照元:https://www.soliton.co.jp/products/category/product/product_all/mobicontrol/)

サービス名

MobiControl

キャッチフレーズ

スマートフォンやタブレットの業務専用端末化

サービス概要

≪スマートフォンやタブレットの「端末機能制御」「アプリケーション管理」「ファイル配信」「リモート操作」などを提供するEMMサービスです。≫
スマートフォンや業務端末をまとめて管理。
通常のデバイス管理機能に加え、アプリの配布や削除(アプリ管理機能)、コンテンツの配信や削除(コンテンツ管理機能)、アンチマルウェアやWebフィルタリングなどのセキュリティ機能がすべて含まれています。
【特徴】
・ユーザーに設定や不要なアプリを触らせない
・自社開発アプリストアアプリの導入管理
・アンチウイルスフィルタリング
・多彩な機能とポリシー設定
(参照元:株式会社ソリトンシステムズHP)

向いてる形態

BtoB/BtoC

導入社数

約 17000 社

(2021年04月12日時点)

機能一覧

・ランチャーで専用端末化
・アプリ管理
・リモート操作
・ファイル配信
・セキュリティ対策

価格

・価格はお問合せください

運営企業

株式会社ソリトンシステムズ

サービス詳細

MobiControlの詳細を見る