EMM(エンタープライズモビリティ管理・統合管理システム)とは、業務で使用するモバイル端末を効率的かつセキュアに管理できるツールのことです。業務効率化の一環として企業のモバイル活用が進むなか、EMMの提供数も増えています。本記事では、EMMを選定する際の比較ポイントや導入時の注意点を解説します。
また、導入実績の多い代表的なEMMをご紹介します。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。
EMMの比較方法・選び方
EMMを比較選定する際のポイント
EMMを検討する際、特にチェックしておきたい比較ポイントは以下の4つです。
- 対応する端末・OS
- セキュリティ機能
- 管理画面の操作性・視認性
- サポート体制・アップデート対応
各項目を詳しく見ていきます。
■対応する端末・OS
EMMが対応する端末・OSは製品によって異なるため、自社で使用しているモバイル端末に適合するかの確認は必須です。iOSやAndroidに特化している製品もあるので注意しましょう。複数の端末・OSを導入している場合は、マルチデバイス対応のEMMがおすすめです。
■セキュリティ機能
モバイル端末では顧客情報などの機密データを取り扱うことがあるため、セキュリティ機能については検討段階でよく確認しておきましょう。
EMMのセキュリティ性を高める機能には、以下のものがあります。
- アプリケーションの利用制限
- リモートロック(遠隔操作でロックをかける)
- リモートワイプ(遠隔操作で端末のデータを初期化(ワイプ)する)
- ローカルワイプ(画面ロック解除のパスワードを一定回数間違えるとデータが自動消去される)
自社のセキュリティポリシーに合った機能が備わっているものを選んでください。
■管理画面の操作性・視認性
EMMは海外のベンダーが開発した製品も多く、日本製のものと管理画面のユーザビリティが大きく異なる場合があります。日本語版であっても、デザイン等が海外向けだと使いにくさを感じることがあるため注意が必要です。操作性・視認性は無料トライアルやデモ版で確認し、管理者が使いやすいものを選びましょう。
■サポート体制・アップデート対応
EMMに不具合が発生すると、業務に支障が出るほかセキュリティ上のリスクも高まります。トラブル発生時にもスムーズかつ適切に対応できるよう、ベンダーのサポート体制を確認しておきましょう。海外製品の場合は、日本語対応の有無や時差に注意が必要です。
また、モバイル端末はOSのアップデートが随時行われるため、それらにスピーディに対応しているかどうかも要チェックです。製品サイトのアップデート履歴で確認しましょう。
課題・ニーズ別に見たEMMの向き・不向きの傾向
どのようなEMMを選ぶべきかは、自社の課題によっても変わってきます。以下に課題・ニーズ別の向き・不向きの傾向をまとめました。
課題・ニーズ |
向き・不向きの傾向 |
---|---|
現在導入しているAndroid端末だけではなく、導入予定のWindowsOSの端末も管理したい |
マルチデバイス対応のEMMであれば、複数の端末・OSに対応しているため効率的に管理できる |
EMMを自社で使いこなせるか不安がある |
導入支援や運用面のアドバイスなど、手厚いサポートが受けられるEMMが向いている。海外ベンダーの製品は日本語によるサポートの有無・充実度を確認したうえで判断する |
EMMに興味があるが、どのように利用できるのかピンときていない |
無料トライアルやデモ版が利用できるEMMで操作性を確認する |
EMMの導入時に注意すべき点
EMMを導入する際は、以下の2点に留意しましょう。
■セキュリティリスクを完全に防げるわけではない
EMMには端末の不正使用や情報漏えいを防ぐ機能が備わっていますが、100%安全というわけではありません。例えば端末を紛失した際、端末内のデータを削除するリモートワイプ機能が作動するまでは一定の時間を要します。また、端末の電源が切れていたり圏外にある場合は遠隔操作ができません。
それでもEMMによってリスクが低減できることは確かなので、セキュリティ機能の特性を理解した上で導入を検討しましょう。
■従業員の理解を得る
EMMでは各端末の使用状況等がモニタリングされるため、従業員が抵抗感を示す場合があります。特に、従業員の個人端末を業務に利用する「BYOD(Bring Your Own Device)」に用いる場合は、反発が予想されます。従業員の理解を促すため、導入目的や運用方法はもちろん、業務利用と個人利用の領域は分けて管理されることなどを丁寧に説明することが大切です。
自社の運用方法に合ったEMMを選定しよう
EMMを検討する際は、まず自社で使用しているモバイル端末の機種・OSへの対応可否を確認することが先決です。そのうえで、セキュリティ性や操作性、サポート体制を比較して自社の運用方法にマッチした製品を選定してください。
EMM 28選
1.Optimal Biz
(参照元:〇〇)
サービス名 |
Optimal Biz |
キャッチフレーズ |
MDMシェア 13年連続No.1 |
サービス概要 |
Optimal Bizは、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理と |
向いてる形態 |
BtoB |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
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サービス資料 |
2.CLOMO
(参照元:https://www.i3-systems.com/)
サービス名 |
CLOMO |
キャッチフレーズ |
モバイル管理のスタンダード |
サービス概要 |
【10年連続シェアNo.1 CLOMO MDM が選ばれる理由】 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・遠隔で利用状況を把握 |
価格 |
・CLOMO MDM 初期費用 19,800円 / 社 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
3.MobiControl
(参照元:https://pol-japan.co.jp/products/mobicontrol/)
サービス名 |
MobiControl |
キャッチフレーズ |
全てのデバイスを管理できる世界最高峰の管理ツール |
サービス概要 |
カナダのSOTI社で開発されたMDM(モバイルデバイス管理)。近年ではMAM(モバイルアプリケーション管理)やMCM(モバイルコンテンツ管理)の需要が高まりMDM、MAM、MCMの機能すべてを提供するようになったためEMM(エンタープライズモビリティ管理)としても認知度が向上。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 350 社 (2021年03月07日時点) |
機能一覧 |
・専用端末化(ランチャー) |
価格 |
・デモ版 – FREE 0円 / 無料・1か月間 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
4.Optimal Biz
(参照元:https://www.optimalbiz.jp/)
サービス名 |
Optimal Biz |
キャッチフレーズ |
日本で最も選ばれているMDM |
サービス概要 |
Optimal Bizは企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策をサポートするMDM(モバイルデバイス管理)サービスであり、ウェブブラウザー上から簡単にモバイル端末を一括管理できます。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 180000 社 (2021年03月07日時点) |
機能一覧 |
・Zone Management |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
5.i-FILTER ブラウザー&クラウド
(参照元:https://www.daj.jp/bs/ifb/)
サービス名 |
i-FILTER ブラウザー&クラウド |
キャッチフレーズ |
エンドポイントWebセキュリティ |
サービス概要 |
モバイル端末やPCのWebアクセス制御と、エンドポイントセキュリティ対策を実現。スマートフォン・タブレット・ノートPC、場面を問わずWebアクセスを制御。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・マルチアプリ対応エージェント MultiAgent |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
6.CLOMO MDM
(参照元:https://www.i3-systems.com/)
サービス名 |
CLOMO MDM |
キャッチフレーズ |
モバイル管理のスタンダード |
サービス概要 |
MDM市場で10年連続シェアNo.1 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・遠隔で利用状況を把握 |
価格 |
・CLOMO MDM 19,800円 / 初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
7.FENCE-Mobile RemoteManager
(参照元:https://www.fujitsu.com/jp/solutions/business-technology/security/secure/lineup/solutions-2/)
サービス名 |
FENCE-Mobile RemoteManager |
キャッチフレーズ |
安全性をプラス。モバイルデバイス運用管理の最適解! |
サービス概要 |
モバイルデバイスの資産管理やセキュリティ対策を実現し、企業の働き方改革やクラウドサービスの利用を支援するエンタープライズモビリティ管理サービス。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・デバイス導入サポート機能 |
価格 |
・基本利用サービス(月額) 300円 / 1端末 |
運営企業 |
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サービス詳細 |
8.Basic IPCC
(参照元:https://www.basic.co.jp/basic-security/detail/ipcc.html)
サービス名 |
Basic IPCC |
キャッチフレーズ |
インターネット無断接続防止ツール |
サービス概要 |
Basic IPCC(インターネット無断接続防止ツール) は利用シーン (社内・社外) に関わらず企業のセキュリティポリシーを徹底できるWindows 用ソフトウェア。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
運営企業 |
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サービス詳細 |
9.MobileIron UEM :Unified Endpoint Management
(参照元:https://www.macnica.co.jp/business/security/manufacturers/mobileiron/uem.html)
サービス名 |
MobileIron UEM :Unified Endpoint Management |
キャッチフレーズ |
マルチOSを1つのコンソールで管理 |
サービス概要 |
iOS, Android, Windows 10, macOSに対応したデバイスマネジメント。マルチOSを1つのコンソールで管理することが可能。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・iOS / iPadOS 固有機能 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
10.FKEY
サービス名 |
FKEY |
キャッチフレーズ |
安全アクセス技術を応用しワークスタイルの変革を。 |
サービス概要 |
企業の情報資産を守り、かつ利用者の利便性を向上させるトータルセキュリティ。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・テレワーク/BCP/BYOD対策-育児・介護社員、経営層 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
11.Optimal Biz
(参照元:https://www.optimalbiz.jp/)
サービス名 |
Optimal Biz |
キャッチフレーズ |
~日本で最も選ばれているMDM~ |
サービス概要 |
Optimal Bizは、企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策をサポートするMDM(モバイルデバイス管理)サービスであり、ウェブブラウザー上から簡単にモバイル端末を一括管理できます。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 180000 社 (2016年09月01日時点) |
機能一覧 |
・時間、場所に応じた端末設定を自動適用 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
12.e-Survey+
(参照元:https://www.nds-tyo.co.jp/e-survey/)
サービス名 |
e-Survey+ |
キャッチフレーズ |
非常駐型IT資産管理ツール |
サービス概要 |
非常駐型で社内のIT資産情報を自動収集。専門知識がなくても使える操作性で、各情報を関連付けて一元管理できるツール。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・非常駐型インベントリ収集 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
13.MCore
(参照元:https://www.sei-info.co.jp/mcore/)
サービス名 |
MCore |
キャッチフレーズ |
IT資産管理/セキュリティ管理統合システム |
サービス概要 |
高い信頼性とスケーラビリティを備えたIT資産管理/セキュリティ管理統合システム。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・インベントリ管理 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
14.LanScope Cat
(参照元:https://www.lanscope.jp/cat/)
サービス名 |
LanScope Cat |
キャッチフレーズ |
国内トップシェアの統合型エンドポイントマネジメント |
サービス概要 |
LanScope Catは、IT資産管理/内部不正/外部脅威対策を1つのツールとして提供することで、シンプルなITマネジメントを実現。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 10000 社 (2021年03月09日時点) |
機能一覧 |
・IT資産管理 |
価格 |
・標準パック 価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
15.SKYSEA Client View
(参照元:https://www.skyseaclientview.net/)
サービス名 |
SKYSEA Client View |
キャッチフレーズ |
リスクの発見から、テレワークの運用管理まで支援 |
サービス概要 |
標的型攻撃やサイバー攻撃、人為的なミスなど、組織は情報漏洩リスクと常に隣り合わせです。SKYSEA Client Viewは組織の重要なデータを守るため、情報セキュリティ対策の強化とIT資産の安全な運用管理を支援する各種機能・ソリューションを提供いたします。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 1675 社 (2021年03月09日時点) |
機能一覧 |
・資産管理 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
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サービス詳細 |
16.Assetment Neo
(参照元:https://www.assetment.net/)
サービス名 |
Assetment Neo |
キャッチフレーズ |
社内資産における管理業務の効率化をご提案 |
サービス概要 |
「資産管理」という言葉は幅広い業務を指しており、管理したい資産の種類や用途によって、管理業務の内容はさまざまです。「パソコンの現物管理がしたい」場合と「顧客へのデモ機の貸出がしたい」場合では、システム導入の際に必要な機能も変わってきます。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 450 社 (2021年03月09日時点) |
機能一覧 |
・資産情報 |
価格 |
・Light 40,000円 / から・月額 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
17.IT資産運用最適化サービス
(参照元:https://www.nekonet.co.jp/service/pc_support)
サービス名 |
IT資産運用最適化サービス |
キャッチフレーズ |
機器調達~キッティング~IT資産管理はすべてお任せ |
サービス概要 |
IT資産運用最適化サービスはライフサイクルマネジメントにおける4つの各フェーズをお客様の状況・ご要望に応じてトータルでご提供するアウトソーシングサービスです。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・IT資産管理基準制定 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
18.L2Blocker
(参照元:https://www.l2blocker.com/)
サービス名 |
L2Blocker |
キャッチフレーズ |
社内からの不正による情報漏えいを防止! |
サービス概要 |
社内ネットワークへの不正接続を検知・遮断するアプライアンス型のセキュリティシステム。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 1200 社 (2021年03月09日時点) |
機能一覧 |
・導入フェーズによって選べる3つの動作モードを用意 |
価格 |
・オンプレミス版 構成・価格例 1,165,000円 / 金額 |
運営企業 |
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サービス詳細 |
19.COLOMO
サービス名 |
COLOMO |
キャッチフレーズ |
MDM市場で10年連続シェアNo.1 |
サービス概要 |
【CLOMO MDM が選ばれる理由】 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・遠隔で利用状況を把握 |
価格 |
・CLOMO MDM(初期費用) 19,800円 / 初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
20.PalletControl
(参照元:https://www.jalinfotec.co.jp/product/pallet/)
サービス名 |
PalletControl |
キャッチフレーズ |
「簡単に」「思い通りに」「安心して」 |
サービス概要 |
IT資産管理ソフトウェア |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・資産管理 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
21.PIT-IT資産管理サービス
(参照元:https://www.pit-navi.jp/service/pit-it-asset-management)
サービス名 |
PIT-IT資産管理サービス |
キャッチフレーズ |
PIT-IT資産管理サービス |
サービス概要 |
IT資産管理を始めるにあたり、自社にどんなリスクがあるのかを把握し、目的をもって対策することが成功の近道です。 IT資産に関連するリスクとして(1)コンプライアンスリスク(2)セキュリティリスク(3)コストリスクがあります。そのリスクの可視化から対策検討支援、IT資産管理ツール(インベントリ収集)の検討やIT資産管理システム(台帳システム)の選定、導入後のLifeCycleManagementにおける支援まで、お客様の状況に応じた支援を実現いたします。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・利用ソフトウェア分析サービス |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
22.SPPM
(参照元:https://www.sppm.jp/)
サービス名 |
SPPM |
キャッチフレーズ |
ビジネスに最高の利便性と高度なセキュリティを |
サービス概要 |
SPPMはスマートフォン/タブレットにSPPM Agentアプリ(クライアントソフト)をインストールしてご利用いただくクラウドサービス(ASP)です。 Agentアプリは端末内で常駐稼働して、端末の状態・利用状況を統合管理サーバに伝え、統合管理サーバではポリシー(セキュリティルール)を適用・指示を飛ばすことで端末管理・セキュリティ対策を実現しています。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・基本機能パック |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
23.MobiConnect
(参照元:https://www.mobi-connect.net/)
サービス名 |
MobiConnect |
キャッチフレーズ |
デバイス管理のできないをもっとできるに変える |
サービス概要 |
MDMはあくまでプラットフォーム。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・ダッシュボード機能 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
24.サイバートラスト デバイスID
(参照元:https://www.cybertrust.co.jp/deviceid/)
サービス名 |
サイバートラスト デバイスID |
キャッチフレーズ |
端末認証証明書発行管理サービス |
サービス概要 |
端末を厳格に認証し、安全にネットワークアクセス |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・複数端末を一括管理 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
25.MDM MODEM
(参照元:https://www.ascentnet.co.jp/mdm-modem/)
サービス名 |
MDM MODEM |
キャッチフレーズ |
継続利用率95%のMDM製品 |
サービス概要 |
MDMとは、MOBILE DEVICE MANAGEMENT(モバイルデバイス管理)の略で企業が社員に支給するスマートフォンやタブレットを盗難、または紛失などセキュリティリスク対策として用いられるモバイル管理システムです。MDM MODEMは、MDM機能だけではなくモバイルアプリ管理(MAM)、モバイルコンテンツ管理(MCM)を統合したEMMソリューションとして提供しております。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・デバイス管理状態が一目でわかる |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
26.BlackBerry MDM
(参照元:https://solution.stec.co.jp/service/mdm.html)
サービス名 |
BlackBerry MDM |
キャッチフレーズ |
BlackBerryのモバイルデバイス管理 |
サービス概要 |
BlackBerry MDMは、各ユーザのモバイルデバイスの利用状況の遠隔監視や、モバイルデバイスの機能制限、パスワードルール強制などのポリシー設定、モバイルデバイスが盗難・紛失されたときの遠隔初期化の緊急対策など、企業データの漏えいを防ぐ基本的な機能はすべて搭載されています。各BlackBerryアプリケーションの制御も可能で、BYODにも適している製品です。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・パスワードの企業ルールの強制 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
27.ITAM
(参照元:https://www.core.co.jp/nsp/)
サービス名 |
ITAM |
キャッチフレーズ |
資産管理のすべてのメリットをあなたに |
サービス概要 |
ITAMのセールスポイントは、「自由度の高さ」と「一元管理」 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・資産管理 |
価格 |
・パッケージ 価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
28.MobiControl
(参照元:https://www.soliton.co.jp/products/category/product/product_all/mobicontrol/)
サービス名 |
MobiControl |
キャッチフレーズ |
スマートフォンやタブレットの業務専用端末化 |
サービス概要 |
≪スマートフォンやタブレットの「端末機能制御」「アプリケーション管理」「ファイル配信」「リモート操作」などを提供するEMMサービスです。≫ |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 17000 社 (2021年04月12日時点) |
機能一覧 |
・ランチャーで専用端末化 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |