メールの一斉配信や自動配信により、マーケティング業務を効率化するメール配信システム。BtoB、BtoCともに必須のツールとなりつつあり、数多くのサービスが提供されています。しかし、ツールによって機能はさまざまあり、コスト面だけでは比較できません。ここでは、導入する前に押さえておきたい選び方のポイントを解説します。
また、導入実績の多い代表的なメール配信システム・サービスをご紹介します。自社の課題や目的に照らし、適切なサービスを見つけてください。
メール配信システムの比較方法・選び方
種類別メリット・デメリットと料金体系
メール配信システムには、クラウド型とオンプレミス型があります。一般に多く導入されているのは、初期費用が抑えられ、導入までの期間が短いクラウド型です。
タイプ |
クラウド型(ASP型) |
オンプレミス型(インストール型) |
---|---|---|
メリット |
・サーバーの用意が不要 ・料金が比較的安価 ・インストールの手間が不要 ・自社でのメンテナンスが不要 ・自社でのセキュリテイ対策が不要 ・端末さえあれば、どこからでもアクセスできる ・柔軟にプランを変更できる ・常に最新バージョンを使える |
・自社でデータを管理するためセキュリティ性が高い ・自社の環境に合わせてカスタマイズできる ・自社で保守作業を行える ・オフライン環境でも作業ができる |
デメリット |
・提供元の規約やポリシーに従う必要がある ・メンテナンスの頻度や質がサービスにより異なる ・セキュリティの質が提供会社により異なる ・インターネット環境に障害が起きると使用できなくなる |
・自社でサーバーを用意する必要がある ・運用開始に時間がかかる ・自社でのメンテナンスが必要 ・維持管理費がかさむ ・性能が自社PCや自社サーバーに左右される ・バージョンアップに手間がかかる |
料金体系 |
・無料で利用できるサービスがある(ただし機能制限あり) ・初期費用が安価(もしくは無料) ・無料トライアルを用意するサービスもある ・料金は定額制もしくは従量制(いずれも月決め) ・料金プランにより、配信可能数、登録可能アドレス数、送信元アドレス数などが変わる |
・システム買い切り制 ・初期費用(システム構築費・ライセンス料)が高額 ・導入後はシステム利用料が発生しない(年間ライセンス費用が発生するサービスもある) ・サーバー管理費・維持費が別途必要 ・セキュリテイ費用が別途必要 |
メール配信システムを比較選定する際のチェックポイント
メール配信システムを選定する際は、次の6つのポイントをチェックしてください。
■クラウド型とオンプレミス型
メール配信システムを大きく分類すると、クラウド型とオンプレミス型に分かれます。クラウド型は、Web上のアプリケーションを利用するタイプです。オンプレミス型は、サーバーにインストールして利用します。サーバーは自社で構築するか、レンタルする必要があります。
メール配信システムを選ぶ際は、まずクラウド型とオンプレミス型のどちらを利用するか決めます。導入までのスピードや費用面を重視するなら、クラウド型が適しています。一方、カスタマイズ性にこだわるならオンプレミス型という選択もあります。ただし、オンプレミス型は新たにシステム構築するため高額の費用がかかります。費用対効果を十分に検討して選びましょう。
■必要な機能を備えているか
メール配信システムは、提供されているサービスによって使える機能が多岐にわたります。自社に必要な機能が搭載されているか、事前にしっかり確認しましょう。具体的には、以下の点をチェックしてください。
- 配信できるメールの種類(メールマガジン、ステップメール、セグメントメールなど)
- 配信可能通数
- 登録可能アドレス数
- 配信スピード
- 配信結果の分析機能(到達率、開封率、クリック率など)
- HTMLメール作成機能の有無
- レスポンシブデザインへの対応
- 専用IPアドレスでの配信の可否
クラウド型のメール配信システムでは、料金によって使える機能が異なるプランを複数用意している場合があります。必要とする機能を検討したうえで、自社に適したサービス・プランを選んでください。
■高度なセキュリティ対策がとられているか
メール配信では大量の個人情報を取り扱うため、情報漏えいなどのリスクに対する高い安全性が求められます。セキュリティについては、以下の点に対応しているか確認しましょう。
- 第三者機関によるセキュリティ認定
- 管理画面やデータベースの暗号化
- 送信メールの暗号化
- 管理画面へのアクセス制限
- 管理者レベルに応じた操作権限の設定
- 操作ログの確認
第三者機関のセキュリティ認定には、『ISMS』や『プライバシーマーク』が挙げられます。上記のほか、なりすましメール対策への対応もチェックしておきましょう。具体的には、『DKIM』や『SPF』への対応を確認してください。
なお、オンプレミス型のメール配信システムの場合、セキュリティ対策は自社で行う必要があります。
■サポート体制は万全か
メール配信システムにトラブルが生じた場合、速やかな対処が必要となります。サービスを選ぶ際は、カスタマーサポートに関する以下の3点を確認しておきましょう。
- サポートの対応時間
- サポート方法(電話、メール、訪問など)
- サポート内容
カスタマーサポートの対応時間は、メール配信システムによりさまざまです。平日の営業時間にのみ対応するサービスもあれば、24時間365日対応のサービスもあります。サポート内容も、メール配信システムごとに異なります。サービスによっては、トラブル対処だけでなく、システム運用のアドバイスを受けることも可能です。
■操作性の確認は可能か
ツールの操作性は、業務の効率を大きく左右します。メール配信システムを導入する際は、事前に操作性を確認したいところです。
トライアル期間や無償版のあるメール配信システムであれば、本格導入前に操作性をチェックできます。クラウド型のサービスの場合は、ソフトをインストールする手間をかけず試用可能です。無料トライアルや無償版の活用は、積極的に行いましょう。
■各種ビジネスツールと連携可能か
各種ビジネスツール(CRM、SFAなど)とメール配信システムを連携させれば、より効率的なメール配信が可能となります。たとえば、既存システムからのメール配信や配信停止ができるほか、システム間の顧客データ共有も容易に行えるようになります。
上記のようなシステム連携を行いたい場合は、対応可能なメール配信システムを選びましょう。なお、オンプレミス型のメール配信システムは、導入時に既存システムに合わせた環境構築を行います。このため、複雑な連携システムの構築が可能です。
有料と無料のサービス、どちらを導入するべきか
メール配信システムでは、無料のツールも多数提供されています。コスト面のハードルを少しでも下げたい場合に迷うこともあるでしょう。当然のことながら、無料のツールは機能面での制限があり、登録できるアドレス数や配信数が少なかったり、特別な機能を使いたい場合には有料になったりします。ただし、メールリストが少量で毎月の配信数も少なく、シンプルな運用にだけ使いたいという場合には便利です。
一方、有料のメール配信システムは機能面、セキュリティ面ともに充実させているタイプが多く出ています。自社の規模や導入の目的に合わせて選ぶことが大切です。
メール配信システムは目的に合わせて選ぶ
メール配信システムの選択は、導入目的を明確にしたうえで行うことが肝要です。目指す成果によっては、安価なツールでも十分な結果を得られる場合もあるため、単純に比較できません。メール配信の目的が定まったら、プロセスを効率化できる機能、安全面、使い勝手を確認し、自社に最適なツールを選びましょう。
メール配信システム 25選
1. さぶみっと!メール配信
(参照元:https://www.submit.ne.jp/mail)
[service_id:1881]
2. Cuenote FC(キューノートエフシー)
(参照元:https://www.cuenote.jp/fc/)
サービス名 |
Cuenote FC(キューノートエフシー) |
キャッチフレーズ |
メール・メルマガ配信のシステム・サービス |
サービス概要 |
メール配信システムCuenote FC(キューノートFC)は、会員管理やメール配信後の効果測定をグラフィカルに表示。システム連携用APIなども提供しており、一斉配信からメールマーケティングまで行えます。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 1800 社 (2021年01月26日時点) |
機能一覧 |
・メール作成 |
価格 |
・Cuenote FC ASPサービス(初期費用) 30,000円 / 初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
3. WiLL Mail(ウィルメール)
(参照元:https://willcloud.jp/)
サービス名 |
WiLL Mail(ウィルメール) |
キャッチフレーズ |
メール配信をもっと楽しく快適に。 |
サービス概要 |
さまざまな利用シーンをバックアップ。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・メール配信 |
価格 |
・WiLL Mail(初期費用) 0円 / 初期費用(最低契約期間1ヶ月) |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
4. クライゼル
(参照元:https://www.kreisel.bz/)
サービス名 |
クライゼル |
キャッチフレーズ |
信頼をつくる、守る、つなげる |
サービス概要 |
見込み顧客を見える化する顧客管理システム。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・データベースサービス |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
5. Zoho Campaigns
(参照元:https://www.zoho.com/jp/campaigns/)
サービス名 |
Zoho Campaigns |
キャッチフレーズ |
売上につながる メールマーケティングソフトウェア |
サービス概要 |
Zoho Campaigns で見込み客を商談に導く |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・購読者の管理 |
価格 |
・購読者数に基づくプラン(購読者数500件の場合) 450円 / /年払いの月額相当額 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
6. Customers Mail Cloud
(参照元:https://smtps.jp/)
サービス名 |
Customers Mail Cloud |
キャッチフレーズ |
クラウドからのメール送信を 簡単に。確実に。 |
サービス概要 |
Customers Mail Cloud はクラウドから簡単に、確実にメールを送信することができるメール配信サービスです。 システムが生成するメールやメールマガジンなどを送信することができ、 既存サーバーにメールリレーの設定をするだけで使い始めることができます。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
価格 |
・プラン10 9,167円 / 月 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
7. acmailer(エーシーメーラー)
(参照元:https://www.acmailer.jp/)
サービス名 |
acmailer(エーシーメーラー) |
キャッチフレーズ |
無料で使えるメール配信CGI「エーシーメーラー」 |
サービス概要 |
acmailerは無料で使えるメール配信CGIです。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・アクセルメールモード |
価格 |
・フリーライセンス 0円 / (無料) |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
8. アララ メッセージング ソリューション
(参照元:https://am.arara.com/)
サービス名 |
アララ メッセージング ソリューション |
キャッチフレーズ |
メール配信やメールマーケティングに関する悩みを解決 |
サービス概要 |
メールマーケティングは既存獲得ユーザーのナーチャリングとして引き続き高い収益性を持っております。アララではメール配信システム・サービスにおける配信の手間・検証・遅延についてお困りのお客様の課題を解決します。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・セグメント抽出・配信 |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
9. ClickM@iler(クリックメーラー)
(参照元:https://www.clickmailer.jp/)
サービス名 |
ClickM@iler(クリックメーラー) |
キャッチフレーズ |
メールマーケティングを強力にサポート |
サービス概要 |
ClickM@ilerは、開封率、クリック率をはじめとして、多種多様な配信レポートからメルマガの効果測定を行い、メールマーケティングを強力にサポートします。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・セキュリティ |
価格 |
・ASP・SaaS 200,000円 / 初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
10. コンビーズメールプラス
(参照元:https://plus.combz.jp/)
サービス名 |
コンビーズメールプラス |
キャッチフレーズ |
「メール配信」といえばコンビーズ!お任せください! |
サービス概要 |
「Gmailにはしっかり届く?」 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 20760 社 (2019年10月01日時点) |
導入企業の傾向 |
官民問わず、情報発信を必要とする方々。とりわけネットショップの担当者による導入が多い。 |
価格 |
・ライトプラン 4,400円 / 月 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
|
サービス資料 |
11. Benchmark Email(ベンチマークイーメール)
(参照元:https://www.benchmarkemail.com/jp/)
サービス名 |
Benchmark Email(ベンチマークイーメール) |
キャッチフレーズ |
ドラッグ&ドロップで簡単にHTMLメールをデザイン |
サービス概要 |
500種類以上のデザインテンプレートでHTMLメールを作成できます。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 500000 社 (2021年02月04日時点) |
機能一覧 |
・HTMLメールエディター |
価格 |
・無料トライアル 0円 / (無料) |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
12. オートビズ
(参照元:https://autobiz.jp/)
サービス名 |
オートビズ |
キャッチフレーズ |
「ご縁を育む」 メール配信システム |
サービス概要 |
メールマーケティングシステムの老舗として確かな実績があります。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 15000 社 (2021年01月30日時点) |
機能一覧 |
・ステップメール配信 |
価格 |
・ライト 11,000円 / 初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
13. エキスパ
(参照元:https://ex-pa.jp/)
サービス名 |
エキスパ |
キャッチフレーズ |
「読まれない」「届かない」を解消します! |
サービス概要 |
メルマガ、LINE,ショートメール全ての配信を、エキスパひとつで完結!情報がエキスパに集約するので、作業漏れやミスが減り、なによりも圧倒的な作業時間の短縮に繋げることが可能です。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 100000 社 (2021年01月31日時点) |
機能一覧 |
・メール配信機能 |
価格 |
・5千通プラン 5,000円 / 初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
14. WEBCAS e-mail(ウェブキャス イーメール)
(参照元:https://www.webcas.jp/email/)
サービス名 |
WEBCAS e-mail(ウェブキャス イーメール) |
キャッチフレーズ |
パッケージ市場シェアNo.1 メール配信システム |
サービス概要 |
2001年の発売以来、業種・規模を問わず多くの企業様に導入されているメール配信システムです。業界最高レベルの配信速度と到達環境、高セキュリティ、丁寧なサポートに加え、マーケティング成果を高めるための外部システム連携に強みがあります。低コストで利用できるクラウド版から自社環境に導入できるオンプレミス版まで、幅広い提供形式・プランをご用意しています。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 6000 社 (2021年01月31日時点) |
機能一覧 |
・基本配信機能 |
価格 |
・クラウドサービス:ASP型 30,000円 / から初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
15. お名前.com メールマーケティング
(参照元:https://www.onamae-mail.marketing/)
サービス名 |
お名前.com メールマーケティング |
キャッチフレーズ |
マーケティングツールとして特化したメール配信 |
サービス概要 |
【特徴】 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・配信数無制限 |
価格 |
・MM1000プラン 790円 / から月額 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
16. める配くん
(参照元:https://www.meruhaikun.com/)
サービス名 |
める配くん |
キャッチフレーズ |
業界最安クラスの 簡単メール配信システム |
サービス概要 |
【メルマガ担当さんが選ぶ、6つの理由!】 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 2000 社 (2021年01月31日時点) |
機能一覧 |
・メール配信機能 |
価格 |
・める配7 8,000円 / 初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
17. ブラストメール
(参照元:https://blastmail.jp/)
サービス名 |
ブラストメール |
キャッチフレーズ |
メール配信を、もっとかんたんに。 |
サービス概要 |
【特徴】 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 12000 社 (2021年01月31日時点) |
機能一覧 |
・HTMLメール作成 |
価格 |
・3,000件 3,000円 3,000円 / 月額 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
18. ベアメール
(参照元:https://baremail.jp/)
サービス名 |
ベアメール |
キャッチフレーズ |
高いメール到達率を実現する メールリレーサービス |
サービス概要 |
【特長】 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・コントロールパネルから利用できる機能 |
価格 |
・1万通 50,000円 / 初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
19. Amazon Simple Email Service
(参照元:https://aws.amazon.com/jp/ses/)
サービス名 |
Amazon Simple Email Service |
キャッチフレーズ |
費用対効果の高い柔軟でスケーラブルなメールサービス |
サービス概要 |
大規模な E メールソリューションを構築することは、企業にとって複雑でコストのかかる課題となる場合があります。インフラストラクチャを構築し、ネットワークを構成し、IP アドレスをウォームアップし、送信者の評価を保護する必要があるためです。 |
向いてる形態 |
BtoC |
機能一覧 |
・送信者の設定オプション |
価格 |
・価格はお問合せください |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
20. SendGrid
(参照元:https://sendgrid.kke.co.jp/)
サービス名 |
SendGrid |
キャッチフレーズ |
メールを成功の原動力に |
サービス概要 |
SendGridは全世界で利用されているメール配信サービスです。クラウドサービスのためアカウントを作成するだけで即日メールを送信でき、面倒でコストのかかるメールサーバの構築は不要です。月間700億通以上の配信実績を誇り、送信ドメイン認証や自動バウンス処理など、確実にメールを届けるための機能を標準搭載しています。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・メール配信 |
価格 |
・Essentials 40K 1,900円 / 月額 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
21. ワイメール
(参照元:https://www.y-ml.com/)
サービス名 |
ワイメール |
キャッチフレーズ |
メルマガ配信・ステップメール配信の作成数無制限 |
サービス概要 |
業界最高峰機能をフル搭載! |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 5000 社 (2021年02月03日時点) |
機能一覧 |
・メール作成/配信機能 |
価格 |
・毎月自動継続 (当月払い) 10,000円 / 初期費用 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
22. HyperMail(ハイパーメール)
(参照元:https://www.hypermail.ne.jp/)
サービス名 |
HyperMail(ハイパーメール) |
キャッチフレーズ |
高機能・低価格のメール配信マーケティングシステム |
サービス概要 |
ASPのメール配信システムであるハイパーメールは面倒なインストールや各種設定を必要とせず、簡単操作で大量のメールを高速で配信できるメール配信サービスです。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・メール配信機能 |
価格 |
・初期費用 11,000円 / 3ヶ月 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
23. ナウゲッタmail
(参照元:https://nowgettamail.com/)
サービス名 |
ナウゲッタmail |
キャッチフレーズ |
メール配信専門10年以上の実績 |
サービス概要 |
蓄積された膨大なデータを元にリニューアル。日に日に進化するメール送受信システムを解析し、常に最適な配信方法で送り続けるシステムを再構築しました。ナウゲッタメールは、メール配信専門10年以上の実績を積み上げ、全国の様々な店舗様や企業様まで、幅広く支持を頂いております。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
機能一覧 |
・HTMLメール作成 |
価格 |
・3000プラン 2,000円 / 月 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
24. メール商人
(参照元:https://mshonin.com/)
サービス名 |
メール商人 |
キャッチフレーズ |
誰でも簡単!メールマーケティング |
サービス概要 |
メール商人は2004年のサービス開始依頼、既に3,300社を超えるお客様にご利用を頂き、多くのお客様から評価を頂いてきました。なぜお客様は高い成果をだしていけるのか、その大きな2つの理由を説明します。 |
向いてる形態 |
BtoB/BtoC |
導入社数 |
約 3300 社 (2021年02月03日時点) |
機能一覧 |
・メール配信/ステップメール |
価格 |
・初期設定費用 5,000円 / 初期 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |
25. mmEXPRESS
(参照元:https://mmexp.jp/)
サービス名 |
mmEXPRESS |
キャッチフレーズ |
高速メール配信サービス |
サービス概要 |
mmEXPRESSはSMTPリレーサーバとして2005年から運用を継続している信頼あるサービスです。SMTPリレーサーバとは短時間に数万通のE-mailを送りたいお客様専用に開発されたメール配信システムです。 |
向いてる形態 |
BtoC |
導入企業の傾向 |
ショップ/通販、人材派遣会社、自治体/公共機関/NPO法人、保育園/小中学校、大学 |
価格 |
・ベーシックプラン 39,000円 / 月 |
運営企業 |
|
サービス詳細 |