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Questetra BPM Suiteの詳細・事例一覧(株式会社クエステトラ)
Questetra BPM Suite
様々な業務をペーパーレス化・ワークフロー化!
“Questetra BPM Suite” は、クラウド型の 業務プロセス管理システム (SaaS BPMS) です。
工程アイコンの Drag & Drop で、業務システムをノーコード開発できます。現場主導のデジタル化・自動化・無人化を実現するためのツールです(業務アプリ開発プラットフォーム)。
【できること】
・ブラウザ モデリング
・パーソナル タスクリスト
・進捗モニタリング
・社内チャット
・自動処理工程
・OAuth2 API
(参照元:株式会社クエステトラ ホームページ)
導入実績
向いてる形態 | BtoB/BtoC |
Questetra BPM Suiteの価格・プラン
Basic(月次支払プラン)
1,200 円 / 1ユーザー・月額
Basic(年次支払プラン)
960 円 / 1ユーザー・月額
Advanced(月次支払プラン)
3,000 円 / 1ユーザー・月額
Advanced(年次支払プラン)
2,400 円 / 1ユーザー・月額
Professional(月次支払プラン)
4,800 円 / 1ユーザー・月額
Professional(年次支払プラン)
3,840 円 / 1ユーザー・月額
Questetra BPM Suiteの機能一覧
作業担当者(ワーカー)として
新しい案件は “新規開始” から登録します。案件は業務プロセス定義に従って下流工程に届けられます。自身に届けられた案件は “マイタスク” にストックされます。アウトプットを入力すると、案件は次工程に進められます。社内ソーシャル機能 “オープンチャット” では、案件IDを使ったコミュニケーションが可能です。
アプリ設計担当者(アプリ管理者)として
業務プロセスは複数の “工程” で構成されます。人間工程を配置するとアウトプットを入力するためのWebフォームが自動的に準備されます。処理の順序は矢印経路を接続して表現します。また、処理の担当者は “スイムレーン” 単位で設定します。同時処理に変更したい場合は “ANDゲートウェイ” を配置します。案件が到達すれば全ての経路に分流されるようになります。
システム管理者として
ワークフロー基盤は特権が付与されたユーザによって管理されます。システム特権には3種類あります。各ユーザは “組織” に所属します(スキルや職位などのグルーピングには “ロール” を使います)。それぞれのワークフローアプリも特権ユーザによって管理されます。アプリ特権には3種類あります。
Questetra BPM Suiteの企業情報
製品URL | https://questetra.com/ja/ |
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社名 | 株式会社クエステトラ |
代表者 | 代表執行役 今村 元一 |
住所 | 〒604-0835 京都府京都市中京区御池通間之町東入高宮町206 |
URL | https://questetra.com/ja/corp/ |
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