InfoBeeは、サイト内の欲しい情報がひとめでわかる、検索エンジンです。【特徴】・検索結果の「見える化」:検索結果は利用者にリンク先を一つ一つ確認させることなく、欲しい情報をより容易に見つけてもらうことができます。・2ステップだけの簡単設定:必要な設定は、検索対象のURLの登録と収集スケジュールだけ。・充実の管理機能:管理画面では、検索利用回数、検索入力キーワード、検索連動バナーの効果測定等が一目で確認可能。・検索連動バナーで利用者を誘導:検索結果と併せ、キーワードと連動したバナーを表示可能。・お手頃価格(参照元:NTTテクノクロス株式会社 HP)
検索結果画面のサムネイル画像にマウスをのせると、ズーム表示後に自動で縦スクロールを開始して、ページ全体のイメージを確認する事ができ、探したいページをより早く直観的に発見する事ができます。もちろん、ユーザがマウス操作で上下スクロールさせることも可能です。
検索結果画面のキャプチャ幅やキャプチャ待機時間の指定等、サイトデザインやページ特性に応じた細かなカスタマイズを、管理画面で簡単に行えます。
入力された検索キーワードに連動する広告や情報を検索結果画面に表示できユーザーを見せたいページに誘導する事が可能です。また、各広告の表示回数とクリック回数は、管理画面で確認することができるので広告効果を把握することも簡単です。
カタカナ表記の外来語に代表される同音・同義語の「綴り違い」を補正して検索します。例えば「インタフェース」という検索語に対して「インターフェース」や「インタフェィス」といった綴りのページもヒットするようになります。さらに、ユーザ辞書を作成すれば 会社独自の商品名やその他固有名詞等の表記ゆれにも対応できます。※約12万語収録のシステム辞書をご提供します。
ユーザニーズを把握し、コンテンツの充実を図る上で検索ログの分析は欠かせません。本サービスでは以下4つの集計・分析結果を提供します。※分析結果はCSV形式ファイルでダウンロードすることができます。報告書の作成や分析材料として編集・加工いただけます。
現在のホームページはページ数は多くなっている為、人的に「リンク切れ」や「タイトル重複」を探し出すのが困難な状況になって来ています。また、あまりに左記が多いとSEOにも影響してしまいます、本サービスでは自動的に探し出し管理画面から確認いただき修正のお役に立てていただく事が可能です。
WebページのURLが”https”で始まるセキュアなサイトを収集して検索対象とする事が可能です。
検索結果画面をカスタマイズいただくことが可能です。HTMLだけでなくXML等のフォーマットで結果を取得することも可能です。
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