安否確認サービス２の詳細・事例一覧（トヨクモ株式会社）
安否確認サービス２
安否確認を自動化するなら
安否確認システムは、地震をはじめとする自然災害が発生した際に、早期の事業復旧を目指すためには、欠かせないシステムです。
企業における安否確認は、個人間で行う「生存確認」の為の安否確認とは異なり、初動対応のための、情報収集の一環となります。
企業は、従業員がより早く元の生活を取り戻せるよう、適切な情報収集を行った上で議論をし、対策方針を決定・伝達する必要があります。
トヨクモの安否確認サービス 2 は、災害時の安否確認だけでなく BCP（事業継続計画）による、事業復旧を目的として開発された安否確認システムです。
（参照元：トヨクモ株式会社HP）
導入実績
| 導入社数 | 約 2000 社 （2021年02月26日時点） |
| 向いてる形態 | BtoB/BtoC |
安否確認サービス２の価格・プラン
ライトプラン
6,800 円 / 月額（50ユーザー〜）
「手動送信のみできればいい」というお客様にオススメです
プレミアプラン
8,800 円 / 月額（50ユーザー〜）
「災害に連動して自動送信させたい」「掲示板に、写真やファイルを添付したい」 というお客様にオススメです
ファミリープラン
10,800 円 / 月額（50ユーザー〜）
「家族の安否確認機能機能を 利用したい」 という お客様にオススメです
エンタープライズ
14,800 円 / 月額（50ユーザー〜）
「グループ会社と利用したい」「他のシステムのユーザー情報を同期したい」「メールや設問以外に、設定画面も英語化したい」という お客様にオススメです
安否確認サービス２の機能一覧
災害に連動して 自動で安否確認を送信
地震をはじめ、津波や特別警報にも連動して、自動で通知が送信されるので、休日や夜間の発災でも、迅速な安否確認が可能です。
回答状況は リアルタイムで自動集計
利用者が回答した最新の情報を、管理者権限をもつユーザーが、いつでもリアルタイムで確認することができます。
災害対策本部を オンライン上に設置
全社で利用できる掲示板だけでなく、限定されたメンバーのみが利用できる、グループメッセージ機能を備えています。
ログイン不要で回答
パスワードを忘れてしまっても、かんたんに回答が可能です。
プライバシー完全保護
安否確認の通知先として登録するメールアドレスは、どんな管理者でも閲覧できません。
アプリ、ガラケー対応
ガラケーでも利用が可能で、スマートフォン専用アプリも、無料でご利用いただけます。
安否確認サービス２の企業情報
| 製品URL | https://anpi.toyokumo.co.jp/ |
|---|---|
| 社名 | トヨクモ株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 山本 裕次 |
| 住所 | 〒141-0031 東京都品川区西五反田２丁目２７番３号 |
| URL | https://toyokumo.co.jp/aboutus/profile/ |
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