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eden LMSの詳細・事例一覧(株式会社ネットラーニングホールディングス)
eden LMS
シンプルで、柔軟。
eden LMSは、リーズナブルな料金で柔軟に運用できるクラウド型eラーニングシステム(LMS)です。
■edenが選ばれる理由
【1.学習コンテンツ作成が簡単】必要なのはWebブラウザだけ。既存の教材を有効に活用いただけます。
【2.初期費用なし!柔軟な契約形態】月単位でユーザー数変更可能。必要な分だけご利用いただけます。
【3.さまざまな人材育成プロセスに対応】オフライン受講履歴や人事評価など、人材育成データを一元管理できます。
(参照元:エデン株式会社HP)
導入実績
向いてる形態 | BtoB/BtoC |
eden LMSの価格・プラン
同時アクセス数プラン(ユーザーID数無制限)
40,000 円 / から(月)
同時にアクセスできる人数の上限を決める代わりに、ユーザーを何名でも登録できるプランとなります。一般的な利用であれば、こちらがお得となります。 同時アクセスユーザーの目安は、登録ユーザー数の10倍~30倍程度となります。
ユーザーID数課金プラン(ユーザー数:10~300)
300 円 / ユーザー(月)
「ログイン可能なユーザーID数」による料金プランになります。プランで設定した人数に当たる全ユーザーが同時にeden LMSにログインして利用していただくことが可能です。
ユーザーID数課金プラン(ユーザー数:301~1000)
250 円 / ユーザー(月)
「ログイン可能なユーザーID数」による料金プランになります。プランで設定した人数に当たる全ユーザーが同時にeden LMSにログインして利用していただくことが可能です。
ユーザーID数課金プラン(ユーザー数:1001~)
お問い合わせください
「ログイン可能なユーザーID数」による料金プランになります。プランで設定した人数に当たる全ユーザーが同時にeden LMSにログインして利用していただくことが可能です。
休止プラン
1,500 円 / 社(月)
eラーニングの利用を行わない月があるが、再開時に既存データを使いたいという場合に便利なプランです。ユーザーID・コンテンツ・受講履歴を残したまま休止できます。 利用を休止する月だけ切り替えてご利用ください。
eden LMSの機能一覧
ブラウザのみでコンテンツ作成ができる
eラーニングのコンテンツ作成をワープロソフト感覚で行えます。コンテンツ作成画面を開き、文章を書いて、画像や画像を入れて…というようにしていけば、すぐにeラーニングコンテンツが作れます。コンテンツ作成用のソフトを購入していただく必要はありません。
動きのあるコンテンツも作成可能
「パワーポイントのファイルを元にしたスライドショー」や「クリックすればめくれるシール」といった動きのあるeラーニングコンテンツも、技術的知識無しで作れます。知識がある人向けには、HTMLの直接編集もできるようになっています。
さまざまなデバイス向けに自動最適化
一度コンテンツを作れば、パソコン、タブレット、スマートフォン、フィーチャーフォン(スマートフォンではない携帯電話)など、受講者の端末に合わせてeden側で自動的に見やすいように調整してくれます。
テスト問題もらくらく作成
テスト問題もワープロソフトの感覚で作成できます。択一問題や複数選択問題、記入式問題などを作ることができます。テストについても、edenの側で自動的に見せ方を調整するので、一度作ればさまざまな端末へ配信できます。 問題文や選択肢の編集も、ワープロソフト感覚で画像や音声、動画などを追加できるので、たとえば「動画を見て正しい画像を1つ選ばせる」といった問題や、「音声を見て聞き取った単語を書き取る」といった問題も簡単に作れます。
アンケートの実施にも対応
たとえば受講が一通り終了した後に「コンテンツのボリュームは適切だったか」あるいは「難易度は適切だったか」などのアンケートをとり、その結果に基づいてコンテンツをさらにブラッシュアップしていくという使い方ができます。アンケートの設問形式として、選択式の回答の他に、フリーテキストでの回答を入力してもらうことができます。アンケート結果については、回答結果の一覧をまとめてダウンロードできます。
添削課題にも対応
英作文やレポートの提出など、管理者側による添削が必要な課題を作成することができます。添削課題の場合、提出時に管理者にお知らせが届くので、管理者側で赤入れをしたり、採点をしたりします。添削が終了すると、今度は受講者側にお知らせが届き、添削結果を確認することができます。受講者にファイルをアップロードしてもらうこともできるので、パワーポイントの企画書をアップロードしてもらって添削して返す、といったeラーニングも実現できます。
SCORM準拠
eラーニングの業界標準であるSCORM(スコーム)形式にも準拠しています。そのため、市販のeラーニング教材作成ツールなどで作成したコンテンツをそのままアップロードすることができます。
パワーポイントやPDFもそのまま利用
現在お持ちのパワーポイントやPDFなども簡単にeラーニングコンテンツとして再利用できます。添付ファイルとしてダウンロードしてから閲覧してもらったり、あるいはWebブラウザ上でスライドショーとして見せることもできます。
エクセルでのコンテンツ一括作成
問題は管理画面で一問ずつ作成することもできますが、複数の問題をまとめてExcelで作成し、アップロードすることができます。画像を含んだ問題をまとめてアップロードすることもできます。さらにアップロードした問題を後から個別に修正することも可能です。
分野ごとのランダム出題テストを作成
作成した問題はそのまま出題することもできますが、他にもさまざまな方法で出題できます。たとえば制限時間や合格点を設定したり、あるいは各分野から決められた問題数をランダムにピックアップして出題する、といったことが可能です。
学習順序の指定が可能
各コンテンツの学習順序を、受講者側に強制することができます。たとえば、「途中で出題されるテストで100点を取らないと次のコンテンツに進めない」などといった条件を設定することが可能です。先に進むための条件としては、「問題で一定以上の点を取った」「アンケートに回答した」「テストに合格した」「添削課題が完了した」など、さまざまな条件を設定できます。
学習が進んでいるかを一目で確認できる
eラーニングシステムを利用していく上では、受講状況のチェックというのは頻繁に利用される機能です。eden LMSでは、日々の受講状況は数クリックで確認できるようになっています。未受講者だけを抽出したり、それらの受講者に受講を催促するメールを送ることも簡単です。ユーザーグループを指定して、結果を絞り込むこともできます。
履歴はExcel形式でダウンロードも可能
受講状況はウェブの管理画面から確認することもできますが、データの一覧をExcelで開けるファイル形式で一括ダウンロードすることもできます。「現時点での終了率一覧を保存しておきたい」あるいは「グループごとの平均値をグラフ化して回覧したい」というような場合でも、Excelを使って簡単に対応できます。
テスト結果の分析結果もダウンロード可能
テスト結果については、各受講者の回答内容まで含めた詳細な結果もExcelで開けるファイル形式でダウンロードできます。たとえば、「正解率の低かった問題はどれか」「それぞれの問題ではどのような間違え方が一番多かったのか」「一番正解率の低い分野はどれか」といった内容が、ワンクリックで確認できます。
組織構造に合わせた権限の設定
受講状況を確認する権限を細かく設定できるようになっています。たとえば、「各部署のリーダーだけがメンバーの受講状況をチェックできる」という設定ができるようになっています。受講人数が多くなると、どうしても受講の催促なども効果が出にくくなってくるので、たとえば各部署においてリーダーが直接受講状況をチェックし、進んでいないメンバーに受講を促すという仕組みにすることで、受講率が上がりやすくなります。
集合研修の履歴も合わせて管理できる
従来のeラーニングシステムであれば、たとえば「eラーニングで事前知識を学習し、それから集合研修で実技の研修を実施する」という場合に、eラーニングシステム上の学習履歴とは別に、集合研修の参加履歴を管理していく必要があります。eden LMSではeラーニング上の学習履歴と同じように、オフラインで実施された研修や講義の参加履歴を扱えるようになっています。そのため社員やスタッフへの教育を実施する際、オンライン学習とオフライン研修を組み合わせて、ひとかたまりの教育プロセスとして管理していくことも簡単です。
柔軟なユーザーグループ管理
eラーニングシステムeden LMSではユーザーをグループ単位で管理することができます。受講させる教材の割り当てやお知らせ送信は、すべてグループ単位で行えるようになっています。また、ユーザーは複数のグループが所属できるようになっています。たとえば、部署ごとのグループと、勤務地のグループを作っておけば、各ユーザーについて「山田さんは東京勤務で総務部所属」「鈴木さんは大阪勤務で営業部所属」というような設定ができます。そして、営業部向けコンテンツを営業部所属のユーザーにのみ割り当てる、ということができます。
コンテンツの割り当ても簡単かつ柔軟
受講させるコンテンツの割り当ては、グループ単位で行うことができます。また、グループごとに受講期間を設定することもできます。たとえば、「営業部には10月中に受講してもらい、総務部には11月中に受講してもらう」という割り当て方ができます。受講者の画面には現在割り当てられているコンテンツのみが表示されるので、たくさんのコンテンツを作成している場合でも、受講者画面には常に受講すべきコンテンツだけを表示させることができます。
グループへの振り分けでもエクセルでの一括処理
グループへの振り分けもExcelで作成したファイルをアップロードすることで、一括で変更できます。「導入時に数千人をそれぞれ別々のグループに振り分けたい」というときや、あるいは「異動や進級の時期に複数人をまとめてグループに振り分けたい」というときも、簡単に処理することができます。
グループごとの権限設定が可能
グループごとに利用権限の設定ができます。たとえば「コンテンツの作成はできるけれどユーザーの管理はできないグループ」や「問い合わせ対応だけができるグループ」を作ることができます。それぞれのユーザーの権限は、所属しているグループで決まります。また、管理権限を持ったユーザーの人数は利用料金には一切影響はありません。
eden LMSの企業情報
製品URL | https://eden.ac/e-learning/ |
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社名 | 株式会社ネットラーニングホールディングス |
代表者 | 代表取締役社長 (CEO & Founder) 岸田 徹 |
住所 | 〒160-0023 東京都新宿区西新宿7丁目2番4号新宿喜楓ビル3階 |
URL | https://www.netlearning.co.jp/company/index.html |
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