Zoho Connect(ゾーホー・コネクト)は、人と必要なリソースを1か所に集約するチームコラボレーションソフトウェアです。 フィード(社内SNS)、チャット、掲示板、カレンダー、タスク、ファイル、マニュアルなど、共同作業を手助けする機能が豊富なので、仕事をよりかんたんに進めることができます。【特徴】■チームワークで高める作業効率■迅速なコミュニケーションと優れたコラボレーション■見つけやすい場所にファイルを保管■チャンネルでリアルタイムにディスカッション■プロセスの自動化により高まる生産性■計画・優先付け・実行(参照元:ゾーホージャパン株式会社HP)
考えを持ち寄り、コラボレーションし、作業の進行に必要なツールを集約した場をチームに提供できます。
会話の中では、詳細の共有、意見の提示、アイデアの洗練など、さまざまなことが行われます。フィードを使用することで、チームは画面上でやり取りを行えます。
チャンネルを使用した素早いコミュニケーションは、生産性の向上につながります。チャンネルは、チームのリアルタイムなコミュニケーションで、ディスカッションにより意思決定を行う場でもあります。
ネットワーク内のクラウドソーシングにより、協力して問題を解決できます。
通常の質問と回答セッションから、経営者またはネットワーク上のトピック専門家とのAMAに至るまで、タウンホールを使用して、ネットワークのメンバーと効果的にやり取りできます。
チームのナレッジベースを構築し、マニュアルで管理することで、新しい内容をかんたんに習得できるようにします。
ファイルアプリを使用して、レポート、プレゼンテーション、スプレッドシートの作成や管理が可能です。
出席予定のミーティングからチームで開催するサッカー大会の招待まで、重要な予定を徹底管理できます。
計画をシンプルな内容に細分化し、実行しましょう。
チームの働き方に合わせて設計したアプリを構築し、作業を簡素化します。プロセスが自動化されれば、チームは最も必要な部分に時間を割り当てることができます。
1か所から複数のアプリにアクセスでき、切り替えは不要です。Asana、GitHub、Googleドライブなどのアプリケーションと連携するため、Zoho Connectグループ内ですべての通知を受け取ることができます。
Active Directoryのユーザーを、Zoho Connectネットワークに同期します。
自社のドメインからZoho Connectへのアクセスを可能にし、ロゴをカスタマイズして独自ブランドのテイストを付加することで、自社ブランドを強調できます。
管理者は、ネットワーク内における各メンバーの権限を設定できます。ユーザーポリシーをカスタマイズして、グループ、カスタムアプリ、マニュアル、ファイルの作成を、特定のメンバーにのみ許可できます。
ネットワークウォールへの投稿やコメントを表示する前に承認または編集できます。
メンバーがネットワーク内でどのようなやり取りを行っているか把握できます。アクティビティグラフには、最も活動的なグループやメンバー、投稿、コメント、ブログへの投稿に関する数値が表示されます。
チームの会話、フォーラム、マニュアル、ファイルをバックアップして、データを保管できます。
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