飲食店専用セルフオーダーシステムの詳細・事例一覧(株式会社テンポス情報館)
導入実績
導入社数 | 約 8800 社 (2023年08月31日時点) |
向いてる形態 | BtoC |
導入先の傾向 | 中規模チェーンまたは個店の居酒屋、ラーメン屋、カフェ、焼肉屋などの飲食店 |
飲食店専用セルフオーダーシステムの画面イメージ
飲食店専用セルフオーダーシステムのサービス詳細
スマホ(モバイル)オーダー
◆お客様が自分のスマホでQRコードを読み取って注文
・tenposAirモバイル
・UNIPOSモバイル
お客様のスマホがオーダーになる「モバイルオーダー」なら、オーダー機会損失、導入コストを抑えてセルフオーダー化を実現。
イートイン以外に、テイクアウトの事前注文にも活用出来ます。
詳細はこちら→ https://www.tenpos.jp/selforder/mobileorder.html
タブレット型テーブルオーダー
◆テーブルにあるタブレットを使ってお客様が自分で注文
・Air menu
従業員の代わりにお客様自身が注文をするので、人手不足対策、ホールのローコストオペレーション構築、外国人対応(インバウンド)など飲食店にとって強い味方です。
詳細はこちら→ https://www.tenpos.jp/selforder/airmenu.html
iPad型券売機
セルフ精算機と合わせれば、注文&会計ともにスタッフいらず
・tenpos Ticket
スタッフの業務・省人化を実現!iPad型なので従来の券売機の1/3のスペースでOK。もちろんクレジットカード、QRコードキャッシュレス化にも対応!
詳細はこちら→ https://www.tenpos.jp/selforder/ticket.html
シーラベルで可能なこと