受発注プラットフォーム「CADDi(キャディ)」を通じ、製造業のDXを推し進めているキャディ株式会社。2030年までに1兆円規模のグローバルプラットフォームを目指し、2021年8月にはシリーズBで総額80.3億円の資金調達を実施しています。
同社の経理管理本部では、メーカや町工場から送られてくる請求書を紙で処理していたため、入力作業や仕訳に課題感を感じ、バクラク請求書の導入を決定しました。バクラク請求書の導入までの流れ、そして導入の成果について、監査法人で勤務経験があり公認会計士でもある、経理管理本部の伊藤達也さんにお話を伺いました。
伊藤達也
経理管理本部・公認会計士