Concur Expenseの詳細・事例一覧（株式会社コンカー）
Concur Expense
中堅中小・ベンチャー企業向け経費精算クラウド
SAPConcurは国内売上シェア No.1(2020年)の経費精算クラウドです。
その中で中堅中小・ベンチャー企業向けに Concur Expenseをご用意しています。
【特長】
・ペーパーレス経費精算を実現
「スマホで領収書を撮影し、電子化」 電帳法の規制緩和をリードしたコンカーの知見や経験をお届けします。
・面倒な経費入力は不要
・料金は業界最安水準
利用料金は月々29,000円〜。初期設定費用 0円で、導入研修サービスも無償提供。セルフサービスで導入できます。
(参照元：株式会社コンカーホームページ)
導入実績
| 向いてる形態 | BtoB/BtoC |
| 導入先の傾向 | 中堅・中小企業向け |
Concur Expenseの価格・プラン
お問い合わせください
Concur Expenseの機能一覧
モバイルアプリ（電子帳簿保存法対応）
様々なモバイルデバイスに対応。スキマ時間を利用して経費申請、上長による承認 がいつでもどこでも可能です。電子帳簿保存法にも対応しているので、領収書の糊付けも不要です。
交通系ICカード連携
交通系ICカードを専用の読み取り機にかざすだけで履歴の読み取りが完了。そのまま交通費申請のデータとして活用できます。
各種外部サービスとの連携
タクシー手配やカーシェアリングなど、外部サービスとアプリで連携。経費データが自動で入力されるので、経費精算の手間を省きます。
ガソリン代自動計算
Google Mapと連携して、走行距離に応じたガソリン代も自動で請求できます。
経費使用をリアルタイムで把握
経費使用状況をトータルで管理。予算をどのように使ったのか、これからどのように使われる予定なのかを可視化できるので、承認時に迷うこともありません。
法人カード連携
法人カードを使ったら、経費明細が自動で登録。経費入力の手間が省けるだけでなく、改ざんもできないのでガバナンスも強化。
経費規程の自動チェック
週末に発生した経費、接待費の上限超過、事前申告なしの経費支出。会社の経費既定の自動チェックで不正支出を未然に防止。
監査証跡の自動記録
申請、経費入力、上長チェック、経理承認に至る一連のプロセスの証跡を自動記録。 完璧な内部監査を支援します。
タイムスタンプ（電子帳簿保存法対応）
スマホで撮影された領収書画像にタイムスタンプを自動押印。規制緩和後の領収書原本破棄を実現。倉庫代、輸送費を削減できます。
150の標準レポートとカスタムレポート
経費管理を高度化するための豊富な標準レポートを提供。詳細分析もカスタムレポートで簡単に作成できます。
プロジェクト別投資対効果分析
プロジェクト別に発生した経費情報を支援。直接費と組み合わせればプロジェクト全体のコスト把握ができます。
経費申請からの経費予測
経費申請段階からの金額から最終的に発生した経費を分析。キャッシュフローを意識した経費発生金額予測ができます。
Concur Expenseの企業情報
| 製品URL | https://www.concur.co.jp/perfect-expense |
|---|---|
| 社名 | 株式会社コンカー |
| 代表者 | 代表取締役社長 三村 真宗 |
| 住所 | 〒104-0061 東京都中央区銀座６丁目１０番１号ＧＩＮＺＡＳＩＸ |
| URL | https://www.concur.co.jp/about |
おすすめの経費精算システムシステム
シーラベルで可能なこと
株式会社シーラベルについて