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Fleekdriveの詳細・事例一覧(株式会社Fleekdrive)
Fleekdrive
ファイル共有で業務を変える、チームを繋げる
「Fleekdrive(フリークドライブ)」は、企業向けのセキュアで利便性の高いクラウド型ファイル共有サービスです。企業の重要な知的財産であるファイルが、知らないうちに社外へ流出することを防ぎつつ、クラウドサービス上で許可されたユーザー間で簡単にファイルを共有できるサービスです。 文書管理機能、処理の自動化機能など、ファイル共有に伴う豊富な機能と、強固なセキュリティ機能を提供します。
(参照元:株式会社Fleekdrive ホームページ)
導入実績
向いてる形態 | BtoB/BtoC |
Fleekdriveの価格・プラン
Team
500 円 / 月
基本的なファイル共有、ライトに使うなら(1ユーザ(10GB))
Business
1,500 円 / 月
高セキュリティ、ビジネスで本格的に使うなら(1ユーザ(200GB))
Enterprise
4,000 円 / 月
容量無制限で利用するなら(1ユーザ (ストレージ無制限))
Fleekdriveの機能一覧
ツリービュー機能
ツリービューによってフォルダーの階層が一覧できるので、ファイルを管理しやすいだけでなく、多数のファイルが蓄積される企業システムにおいて、目的のファイルにいち早くたどり着くことが可能になります。フォルダーの階層には制限が無いので、ユーザーが管理しやすい階層構造を実現します。
ファイルのアップロード機能
ファイルをクラウド環境にアップロードする作業は、ドラッグ&ドロップで容易です。しかも、「Fleekdrive」では、ファイルをアップロードするタイミングで、ウィルスチェックを実行する機能が標準で提供されます。ウィルスに感染したファイルがアップロードされようとしても、水際で防ぐ仕組みになっています。
編集機能
Officeファイルを編集する場合には、Word、Excel、PowerPointのソフトウェアがインストールされていないPCでも、ビューワー上で編集することが可能です。また、オンライン上で同一ファイルに対して、同時に編集することができます。例えば、Excelファイルを他のユーザーが編集中の時には、自分のPCの画面上に赤枠でカーソルが置かれたセルが表示され、他のユーザーが編集中であることがわかります。「Fleekdrive」では、サーバー側で同期を取っているので、リアルタイムの共同作業(コラボレーション)を促進することができます。カーソルの動きがわかるだけでなく、ファイルチャット機能を使って、
ファイル共有機能
「Fleekdrive」では、権限を持ったユーザーがフォルダーを作成します。この時点では、どのユーザーも作成されたフォルダーを画面上で見ることはできません。権限を持ったユーザーが、フォルダー単位で、どの部門、どのユーザーと共有するかを設定して、ユーザーを招待することで初めて、招待されたユーザーはフォルダーが見えるようになり、ファイルにアクセスすることができます。また、一人ひとりのユーザーに対して、参照、ダウンロード、コピー、編集、削除などの権限を設定することができます。
ビューワー機能
「Fleekdrive」のビューワーを使うと、アップロードされたファイルの内容が表示されます。Adobe のPSD、AI、EPSファイル、MS OfficeのWord、Excel、PowerPointファイルなども、ファイル名をクリックするだけで画面表示されます。
文書管理機能
バージョン管理を自動的に実行します。同じファイル名でドキュメントをアップロードした場合には、新たなバージョンが自動的に付与されます。過去のバージョンの履歴を管理することが可能で、保存する世代数を自由に決めることができます。
メタ情報(属性情報)管理機能
ファイルに対して、個別にメタ情報(属性情報)を付与することが可能です。例えば、契約書を管理する際に、契約更新日というメタ情報を付与することができます。そして、契約更新日の1か月前になれば、自動的にアラートをあげるというような運用が可能になります。一般的には、メタ情報というと検索のための情報として使われることが多いのですが、「Fleekdrive」では、検索だけでなく、契約書の期限管理やプロジェクトの進捗管理のような用途にも利用できます。ドキュメント自体の管理に限ると、ドキュメントの文書番号や保管期限の管理、あるいはドキュメントの有効、無効の管理といった利用が可能です。
配信機能
「Fleekdrive」のアカウントを持たない人との間でのファイル共有を実現する機能です。「Fleekdrive」内のファイルをメールで知らせる機能です。ファイルをメールに添付するのではなく、ダウンロード用のURLをメールで知らせます。動画ファイルのように、容量の大きなファイルを送るのに適しています。ダウンロードの期限、回数やパスワードを設定することが可能です。
ワークフロー機能
「Fleekdrive」のBusiness Editionのみの機能です。ファイルをアップロードして公開する前などに、承認プロセスのワークフローを自動的に流し、承認を得た後に公開することで、正しい情報を公開することができます。ワークフローの定義は、承認ルートを定義して、承認ステップを決めますが、複数の承認ステップを定義することも可能です。
AI画像検索機能
画像ファイルを「Fleekdrive」に格納すると、AIが判別して自動でラベル付けを行います。目的の画像をすばやく探し出したり、似た画像の絞り込みなど、画像ファイルの検索がより簡単にできます。
セキュリティ機能(1):証跡管理機能
強力なセキュリティは、「Fleekdrive」ならではの機能です。ユーザーのログインからログアウトまでのすべての操作記録は、過去5年分が蓄積されます。過去の履歴データからフィルターを使って、特定のユーザーや特定の操作だけを抽出することができるので、仮にセキュリティ上の問題が発生した時にも、詳しい原因を追究することが可能です。また、Aさんだけのダウンロード履歴を抽出して、CSVファイルでエクスポートするといった運用も可能です。
セキュリティ機能(2):高度なIPアドレス制限機能
接続元のIPアドレスを制限することができます。予め決められたIPアドレスからのみアクセスを許可して、その他のIPアドレスからアクセスできない高度なセキュリティを実現します。なお、Business Editionでは、フォルダー単位でも、接続元のIPアドレスを制限することができます。営業部門は社外からアクセスすることを許可し、バックオフィス系は社内のIPアドレスからのみアクセスすることを許可するような運用が可能です。
セキュリティ機能(3):PDFセキュリティ機能
PDFファイルをダウンロードする際のセキュリティを設定することができます。PDFファイルを印刷することができない、コピー&ペーストができないことを設定することが可能です。また、PDFファイルにダウンロードした日付などを透かしとして入れる機能があり、重要ファイルをPDF化して利用する際に、よりセキュアな運用を実現します。
Fleekdriveの企業情報
製品URL | https://www.fleekdrive.com/ |
---|---|
社名 | 株式会社Fleekdrive |
代表者 | 取締役社長 CEO 上家 富隆 |
住所 | 〒108-0022 東京都港区海岸3丁目9番15号 |
URL | https://www.fleekdrive.co.jp/company/ |
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