ベトナムオフショア開発の詳細・事例一覧(株式会社バイタリフィ)
シーラベルおすすめピックアップ事例
ベトナムオフショア開発の画面イメージ
ベトナムオフショア開発のサービス詳細
従来のオフショア開発とは一味違った”システムコンサルティング開発”
弊社では、契約形態・開発体制など、お客様の希望に合わせてご提案することが可能です。
上流工程からシステムコンサルタントとして、PMが立ち回ります。
<選べる契約形態>
・【おすすめ】ラボ型開発
優秀で安価なベトナム人エンジニアを、お客様専属チームとして起用します。お客様主導の元で中長期的に開発・運用を行わせて頂くサービスです。
特に自社サービスの開発・運用チーム向けです。
・プロジェクト型開発(受託開発)
案件ごとに担当領域を定め、成果物の納品を持ってプロジェクトの完了とします。
特に、受託案件の開発・運用チーム向けです。
<選べる開発体制>コスト重視か、リッチな内容重視かによって開発体制を選ぶことが可能です。
・基本パターン → 御社でPMを用意していただき、直接ベトナム人へ指示出ししていただきます。実際に、現地(ベトナム)へ常駐する場合が多いです。
・コンサルパターン → 日本在住の日本人PMが対応します。お客様のマネジメント負荷を軽減することができ、クオリティの高い納品物の提供が可能です。また、御社に定期訪問することも可能であり、システムコンサルタントとして対応が可能です。
・コスト重視パターン → ベトナム在住の日本語の話せるベトナム人PMが対応します。ブリッジPMが対応するため、コストを安く抑えることが可能です。
・その他 → ベトナム在住の日本人PM対応することも柔軟に対応可能ですので、お気軽にご相談ください。
日系ベトナムでのオフショア最古参
弊社では2008年からのオフショア開発のナレッジを元に、仕様の理解を徹底することで安定した品質を担保しています。
スマートフォンアプリ開発拠点としては、ベトナムでNo.1の実績を誇っております。
エンジニアをアサインするだけではなく、週次での仕様レビュー会や個人レベルでのコミュニケーションを大切にしており、サービスが日本でどのように使われるかをエンジニアが理解した上で開発を行います。
エンジニア全員が作業者ではなく、プロジェクトに携わる責任者として働くマインドを持たせることでエンジニアの意識向上を図り、プロジェクト全体の円滑化と品質の向上に努めております。
日本語を扱えるスタッフは20名以上在籍しております。 日本語レベルはN2以上(日本語検定2級以上)の者が多数在籍しており、 英語やベトナム語に不安のある方も安心して開発を進めることが可能です。
世界中に通用するトップレベルの技術力
◆無料でPoC検証ができる
AIを用いた技術検証(AIモデルデータ作成)を無料で実施し、AIアプリ導入時の制度や効果の確認ができるサービスです。
当社のAIチームは、2749チーム中10位(Top0.3%)にランクインし、参加メンバーはMasterの称号を得るなど、世界で上位に食い込む技術力を備えております。
◆独自開発AIサービスが産経新聞やYahooをはじめとした大手メディア20社以上に掲載されました!
笑顔の数値推移が確認できる『MAL Visualize Emotion』という自社システムがございます。笑顔の値を、リアルタイムで1秒ごとにグラフ形式で表示され、候補者の笑顔を定量的に計測することが可能です。
バイタリフィで独自開発した顔感情認識 AIモデルは、お客様の要望にあわせたカスタマイズも提供しているため、今後も接客評価や様々な用途への展開を予定しております。
◆Unityでの開発チームも在籍
日本にいる Unity スペシャリストとベトナムスタジオ側の Unity エンジニア、 3D デザイナーの体制で、企画段階からデザイン、リリースまで一貫して対応することが可能です。
顧客向け専属チームを構築するラボ型開発、依頼元で仕様書が確定した状態からスタートする開発委託、共同開発など様々な形でサービスを提供します。
シーラベルで可能なこと