GORILLA EFO（ゴリラEFO）の詳細・事例一覧（ブルースクレイ・ジャパン株式会社）
GORILLA EFO（ゴリラEFO）
１タグ設置でカンタン導入
GORILLA EFOは、エントリーフォーム最適化（Entry Form optimisation）ツールです。
【３つの強み】
・業界最高水準の入力サポート機能 20種類
・圧倒的低価格。５フォームまで月々9800円
・スマートフォン対応の入力サポート機能 14機能
（参照元：ブルースクレイ・ジャパン株式会社HP）
導入実績
| 向いてる形態 | BtoB/BtoC |
GORILLA EFO（ゴリラEFO）の価格・プラン
GORILLA EFO
30,000 円 / 初期費用
契約期間：6ヶ月～（6ヶ月経過後、6ヶ月ごとの更新）
GORILLA EFO
9,800 円 / 月額(5フォームまで)
1アカウント5フォームまで ※スマートフォン・PCかかわらず5フォームまでご利用いただけます。 ※フォーム目からは2フォーム追加ごとに、5000円/月頂戴いたします。
GORILLA EFO（ゴリラEFO）の機能一覧
ガイドナビゲーション
入力フォーム上に完了までの残り入力項目数を明示することにより、入力に対する負担感を軽減します。
自動フリガナ入力機能
名前を入力するだけで自動的にフリガナも入力されます。入力する項目を減らし、ユーザーへの負担を軽減します。
住所自動入力
郵便番号を入力するだけで、その後の住所を自動で入力補完するため、ユーザーへの負担を軽減します。
入力成功サイン
入力の成功を項目ごとにリアルタイムに表示します。
メールアドレスサジェスト
メールアドレス入力欄でよく使われるドメイン候補を表示します。
サブミットブロック
必須項目に未入力や入力ミスの項目があると送信ボタンをクリックできないよう制御。その場で修正することが可能となります。
フォーム分析機能
デバイス、ブラウザ毎に、訪問数や直帰率、離脱率、完了率、完了までの所要時間を確認したり、どの項目で入力エラーをしているのか、どのタイミングでフォームから離脱しているのかなどを知ることができ、入力フォームのさらなる改善に役立てることが可能です。 ※レポートはそれぞれCSVで出力することができ、図は様々な画像形式で出力することができるため、資料作成にも簡単にお使いいただけます。
フォームABテスト実装
「ABテスト」では、AパターンとBパターンでEFOの機能をそれぞれ選んで実装することができます。（注：一部の項目の有無などの項目内容を変更するテストはできません。） この機能を利用して以下のようなEFOのABテストを実施することができます。
GORILLA EFO（ゴリラEFO）の企業情報
| 製品URL | https://gorilla-efo.com/ |
|---|---|
| 社名 | ブルースクレイ・ジャパン株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役 天野 拓 |
| 住所 | 〒150-0002 東京都渋谷区渋谷３丁目１９番１号 |
| URL | https://bruceclay.jpn.com/about/ |
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