AI JIMY Paperbotの詳細・事例一覧(シー・システム株式会社)
導入実績
導入社数 | 約 2000 社 (2021年06月01日時点) |
向いてる形態 | BtoB/BtoC |
導入先の傾向 | データの転記入力を人手で行っている企業様、FAXによる受発注が主な企業様 |
AI JIMY Paperbotの画面イメージ
AI JIMY Paperbotのサービス詳細
OCRだけじゃない、データ入力業務をRPAで完全自動化
画像から認識した文字のデータ入力作業を自動化するには、RPA(Robotic Process Automation)が必要です。
AI JIMY Paperbotには、データ入力用のRPAが標準搭載されています。データの登録業務まで自動化できます。OCRだけじゃない、データ入力業務のプロセスをまるごと自動化することで、業務を完全自動化できるようになりました。
OCR以外も付属して実現した圧倒的な運用コスト
AI OCRの導入が進まない原因の一つがコスト面でした。データ入力に特化したことで、運用コストを下げ、パフォーマンスを最大化できます。従量課金ではなく、定額制で利用できることから年間予算が立てやすくなります。
AI 仕分け機能
レイアウトが異なる請求書などの帳票をまとめて処理が可能。人が目視でおこなっていた仕分けをAIが自動で行ってくれるため、作業の時間を短縮することができます。
シーラベルで可能なこと