クラウドスマートゲート CloudSmartGateは様々なスマートデバイスを用いてクラウドゲートウェイを経由して社内外にある業務サーバに安全にアクセスする仕組みです。【特長】・優れたユーザビリティ・安価なコストと、ゼロ円からの初期費用・既に各種クラウドサービスに対応・自社開発Webとの連携も(参照元:メディアマート株式会社ホームページ)
社員の方からすれば、一つのIDで全てのWebシステムへのログインができます。 アプリにログインすれば、自動的に利用可能なアプリケーションが表示されるアプリケーションポータルに移動します。シングルサインオンに対応していますので、あとは、ボタンを押すだけで各アプリケーションに移動可能です。 スマートデバイスでのID/Password入力や、個別の管理から解放されます。
コストの面からですと、まず、クラウドに既に認証サーバが構築されており、月額費用のみでの利用となります。月額費用もとってもリーズナブルです。 課金はID単位なので、会社支給とBYOD双方の端末から利用できるように設定しても、月額費用は変わりません。 他社のサービスですと、年間契約のものが多いですが、スマートゲートは6ヵ月の最低契約期間を過ぎれば、あとは一ヶ月単位の更新です。 また、1ヶ月毎に、発行接続IDを集計しますので、利用者が増え、ID数が増えたら課金も増えますが、減らせば減ります。アルバイト、フリーターや契約社員等、出入りの多い業務利用も安心です。
利便性でいうと、公式サポートのWebアプリが75種類以上あります。75は少ない?Google AppsとOffice 365とSalesforceで、3です。その3つを抜いてもまだ70以上あるんです。 また、IDとパスワードで入るWebアプリであれば、基本的には対応可能です。よって、公式サポートに載ってないものも、自社で作成したWebアプリでも連携可能です。但し、Active-X、Silverlight、Flashなど、特定のプラットフォームでしか動かないものはちょっと苦手です。 さらに、クラウドで完結しているため、トラフィックを社内に持ちこみません!!
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