DIRECT! EXTREMEは大容量ファイルを高速転送可能なクラウドサービスです。利用者(ユーザ)はクラウド上に用意される「私書箱」の役割を果たす「リソース」間でファイルの送受信を行います。リソース間の送受信設定(トレーディングパートナー)を行い、リソースとユーザの紐付け設定を行うことで利用可能となります。【特長】・超高速・安全・確実・短期利用(参照元:日本ワムネット株式会社ホームページ)
DIRECT! EXTREMEでは、光ディスクやハードディスクなどの物理媒体で搬送していたデータを、専用クライアントソフト(VDX: Virtual Director X)を利用することにより、1度にまとめて転送することが可能です。
DIRECT! EXTREMEは2つの転送モードを用意しています。 高速モードを選択すると、独自UDPプロトコル+オンザフライ機能によって、超高速データ転送が可能になります。 ( VDX: Virtual Director Xの利用が必要になります)
すべてのアクションのログ履歴の取得、転送されたデータの同一性を担保するチェックサム機能、通信経路のSSL暗号化、データのAES暗号化によって、企業に求められるセキュリティに対応します。 また、宛先(リソース)毎に、Mbps単位での帯域制限を設定することにより、お客様の回線環境への影響を極小化することが可能です。
パブリッククラウドプラットフォームとしてMicrosoft Azure™を採用。 回線帯域、データ容量、アクセス数などの急激な増加にも柔軟に対応可能です。
インターネットブラウザを利用した洗練されたインターフェイスを実装。ドラッグドロップによる簡単操作で、ITリテラシーに依存せずご利用が可能です。
DIRECT! EXTREMEでは、自動化ツール(VAD:Virtual Auto Director)を利用して業務効率化を高いレベルで実現することができます。 例えばVADを利用することで、受け取ったデータを人手を介さずにネットワーク上のプリンタから出力したり、別サーバ上の所定ディレクトリに格納することも可能です。
eTransporter「株式会社NSD」
JECTOR「株式会社ねこじゃらし」
File Transmission Syststem「株式会社ネットウエルシステム」
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