このインタビューを受けた会社
株式会社倉敷アイビースクエア
宿泊部客室販売課 神達 一鳳様
宿泊部フロントサービス課 磯田 康介様
- 住所:岡山県倉敷市
- 業種:飲食店・宿泊業
- 旅行・観光
- 従業員規模:101〜500名
遺失物管理や点検報告業務を3日でアプリ化!業務効率を大幅改善
取材日:2021年10月13日(公開日:2021年11月26日)導入前の課題
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■日々行われる施設の点検や修繕作業において、紙の報告書作成や管理に時間がかかっていた
■繁忙期には月100件以上の遺失物が届けられる事もあり、管理に苦労していた
■紙台帳が1つしかなく、複数のお客様から同時に問い合わせがあった際に迅速な対応が困難であった
選定理由
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■写真や地図などスマホの機能を活用して、紙では管理できない詳細なデータを扱える
■ノーコードで誰でも簡単にアプリが作れ、属人化しない。また、現場スタッフが自らアプリを修正できる
■初期費用ゼロ、月額2万円~という低コストで自社の業務に合ったアプリを導入できる
導入後の成果
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■場所を問わずスマホで手軽に報告ができ、紙の管理も不要になった
■スマホで情報を確認できるため、問い合わせ対応がスムーズになり、顧客満足度向上に貢献
■定型業務効率化により突発的な行政機関への報告業務などにも十分対応可能な体制を構築