このインタビューを受けた会社
社内の備品管理にかかる時間を1/3に削減!「受発注システムで月末の集計・棚卸業務が不要になりました」
取材日:2020年11月18日(公開日:2021年7月15日)導入前の課題
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●メールでの店舗備品の受発注管理は時間がかかる上にミスが発生しやすい
●備品の発注方法が属人化しており確認に時間がかかる
●以前導入していた他社の受発注システムは検索性が悪かった
●受注状況や在庫状況が可視化されておらず欠品が起こりやすい
選定理由
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●タグ付け機能があり商品を検索しやすい
●発注画面が見やすくUIがわかりやすい
導入後の成果
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●商品の検索性が改善
●納品書の作成や出荷通知などが自動化され、受注業務にかかる時間・マンパワーが大幅に削減
●注文の対応状況が可視化されたことで対応もれを防止
●在庫状況の見える化によって欠品を防止
●受注状況が時系列で確認できるため、仕入れ数の予測精度が向上