このインタビューを受けた会社
時短勤務でもやりがいを実感!”可視化””業務分解”で「働き方の多様性×パフォーマンスの最大化」を実現
取材日:2020年8月18日(公開日:2020年8月24日)導入前の課題
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●労務管理や請求業務などバックオフィス業務の専任担当者がいない
●多様な働き方でもパフォーマンスを最大化できる仕組みを構築したい
●一人ひとりの業務プロセスを分解し、部門最適化を図りたい
●従業員のワークライフバランスを向上させたい
選定理由
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導入後の成果
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●業務の部門最適化が実現した
●時短勤務の社員にも連続性のあるコア業務を任せられるようになり、モチベーション向上につながっている
●今後は、Bizer teamを活用してメンバーに合わせた業務内容の最適化やチーム力の向上を目指し、多様な働き方を促進したい