ブラックボックス化された処理を可視化、内製が可能となり改修コストを大幅削減
チャイルド本社は、「チャイルドブック」を中心とする月刊保育絵本の出版、および保育教材・用品の企画・開発など、幼児教育分野のパイオニアとして発展をとげてきた。現在では、全国をカバーする約100カ所の販売店・営業所による直販ネットワークを通じて、幼稚園・保育所などの多様なニーズを満しながら、幼児教育の発展・向上に貢献している。同社では、IBM i (AS/400)上で販売管理システムを構築し、代理店向けシステムや顧客から直接注文を受けるWeb受注システムを連携させて運用してきた。しかし、システムは改修を重ねるうちにブラックボックス化し改修コストが増大。そこでコスト削減のため、システムのオープン化に着手。そこで、新たに連携の仕組みを整備するため「ASTERIA Warp Core 」を導入。オープン化の推進により、システムの拡張性を向上。システム連携にかかわる改修の内製化が可能となり、コスト削減などの成果が得られている。