ワークウェアの製造・販売を手がけ、顧客目線で革新的な商品を数多くリリースしてきた株式会社バートル。顧客からの受注を受け、納期回答や欠品連絡をする際にFAXを使用。繁忙期には1ヶ月で5,000~6,000件ものFAXを送り、その所要時間は1日あたり750分にも上る。送信作業にマンパワーを割かれるだけでなく、迅速な対応がかなわず、顧客満足度の低下を感じていた。
そんな課題を解決すべく導入したのが、「FNX e-帳票FAXサービス(以下、e-帳票FAXサービス)」。
その期待以上の効果について、株式会社バートルの大崎氏と浅井氏、村上氏、そして同社のシステムコンサルタントである株式会社アクトシステムズの出原氏と佐々田氏が語ってくれた。