アプリ開発会社とは|サービス内容と活用のメリット・実施の流れ

アプリ開発会社とは|アプリ開発委託のサービス内容・活用メリット・実施の流れ

ショッピングやゲームをスマホアプリで手軽に楽しむ人が増えている昨今、アプリをビジネスに活用する企業も増加傾向です。需要増加にともなって、アプリ開発会社はそれぞれ多種多様なアプリを手がけています。ここでは、アプリ開発会社のサービス内容と活用するメリット、利用の流れを説明します。

 

アプリ開発会社の導入を検討している方は以下の記事も参考にしてください。

アプリ開発会社9選(ランキング・一覧)|比較・選定ポイントとおすすめ「アプリ開発委託」の特徴や活用事例

アプリ開発会社とは

アプリ開発会社とは

 

アプリ開発会社は、iPhone・Android端末向けのアプリケーション(スマホアプリ)やWebアプリの開発を請け負う会社です。一口にアプリといっても種類・ジャンルは多岐にわたります。アプリ開発会社が主に手がけるのは以下のような分野です。

 

  • ゲーム
  • 音楽
  • ニュース
  • Eコマース・ショッピング
  • ソーシャル
  • 学習・教育
  • プロモーション
  • 地図・位置情報
  • 電子書籍・漫画
  • 業務系(営業支援、勤怠管理、在庫管理など)

 

アプリ開発にはWebコンテンツの開発とは異なる知識・スキルが必要なうえ、マンパワーを要します。自社開発はハードルが高いケースが多く、アプリ開発会社に委託する企業が増えています。

アプリ開発会社のサービス内容

アプリ開発会社のサービス内容

 

アプリ開発会社が提供するサービスの範囲はそれぞれに異なりますが、一般的には以下の3つに分けることができます。

企画・コンサルティング

顧客が抱えるビジネス課題やアプリの機能・デザインについての要件をヒアリングし、ニーズを満たすアプリを企画します。必要に応じてアクセス解析やユーザー調査を実施し、定量・定性の両面から課題を抽出・分析することで確度の高いプランニングを行います。アプリビジネスに有効な収益モデルやマーケティングプランを提案してくれるところもあります。

 

  • 要件のヒアリング、コンサルティング
  • 定量・定性調査
  • 収益計画・マーケティングプランの提案(アプリ内広告・課金方法など)

アプリの設計・開発・テスト

企画内容に沿ってアプリに実装する機能・性能を決定し、設計・開発・テストを行います。開発にあたっては、「アプリをどのように動かすか」「全体のフレームワークやレイアウトをどうするか」といった外部設計(基本設計)およびプログラムなどの内部設計(詳細設計)が実施されます。

 

近年はアプリにおいてもUI/UXが重視されているため、ユーザー視点でのデザイン設計や動作性の向上は有効な差別化ポイントになります。IoTやAI、VR(拡張現実)などの新しいテクノロジーを用いたアプリ開発を得意とする開発会社も増えています。

 

  • フレームワークやプログラミング言語の選定
  • UI/UXに配慮したデザイン設計
  • 設計内容に基づく実装・コーディング
  • テスト(単体テスト・結合テスト)
  • セキュリティ対策

アプリ申請・リリース後のサポート

完成したアプリをストアやプラットフォームに申請し、ユーザーが利用できる環境を整えます。申請・リリース作業はiPhoneアプリ、Androidアプリ、Webアプリによって異なるため、それぞれに適切な手続きが必要です。

 

リリース後は、不具合の修正やアプリのバージョンアップなどのアフターサービスを実施し、アプリをブラッシュアップするPDCAを回します。

 

  • アプリの種類に応じた申請・リリース作業
  • バグ・不具合への対処
  • ユーザーからの問い合わせ対応
  • アプリのメンテナンス・ブラッシュアップ
  • ユーザー行動解析

アプリ開発会社に依頼するメリット

アプリ開発会社に依頼するメリット

 

アプリ開発を専門業者に外注するメリットとしては、以下の3点が挙げられます。

ワンストップでスピーディに開発できる

アプリ開発業務は企画からリリースまで工程が細かく分かれており、シームレスなプロジェクト管理が求められます。アプリ開発会社に依頼すれば、開発にともなうすべての作業を一気通貫で委託できるため、スムーズかつスピーディな開発が見込めます。

高品質なアプリ制作が可能

アプリは自社開発も可能ですが、経験が浅ければイメージ通りのクオリティに仕上げるのは困難です。近年、アプリ市場は競争が激化しており、機能面・デザイン面のいずれも高水準が求められます。

 

その点、アプリ開発会社にはスキル・ノウハウが蓄積されているため、市場競争力のある高品質なアプリ制作が可能です。セキュリティ対策・保守対応にも長けた開発会社なら、安全性や顧客満足度も高いレベルが期待できます。

リソース不足の補完・コスト削減

アプリを自社開発するには、アプリ開発の知識・技術がある人材を複数雇用する必要があります。しかし、IT人材が不足し人件費が高騰している昨今、アプリ開発のスペシャリストを恒常的に雇用し続けるのは容易ではありません。

 

アプリ開発会社には、アプリ開発に必要な最新技術を備えたプログラマーやデザイナーが多数在籍しています。業務委託であれば、人件費を抑えながら一定の品質を担保できます。

アプリ開発会社のサービス実施の流れ

アプリ開発会社のサービス実施の流れ

 

アプリ開発会社を利用した場合のサービス実施の流れは以下の通りです。

相談

自社の課題や制作したいアプリの内容を相談します。「アプリを通して何を実現したいのか」「どのターゲットをねらうか」などの目的を明確に伝えましょう。方向性が定まっていない場合、コンサルティングに応じてもらえる場合もあります。

提案内容・見積書の確認

アプリ開発会社からアプリの方向性・仕様案をまとめた企画書や見積書が提示されます。内容を精査し、不明点があれば問い合わせておきましょう。

設計・開発・テスト

アプリのアウトラインが決まったら、アプリ開発会社は機能・性能についての要件定義を行い、外部設計・内部設計を行います。次いで、プログラミング設計に基づいて機能・デザインを実装し、アプリを開発します。完成したアプリが設計通りに動作するかをテストし、問題がなければ納品されます。

申請・公開

アプリ開発会社によって、アプリを公開するための申請作業をサポートしているところもあります。登録した公開日を迎えたら正式リリースとなります。

運用・保守・評価

リリース後は、ユーザーがアプリを快適に利用し続けられるよう、運用・保守の対応をします。開発会社によっては、アプリを改善するためにアクセスログの解析・ユーザー分析などを実施している場合もあります。

アプリ開発会社を有効活用しよう

アプリ開発は、企業のサービスの質向上や業務効率化の有効な手立てとして認知・浸透しつつあります。高品質なアプリをスピーディに開発するには、アプリ開発のノウハウ・実績が豊富なアプリ開発会社に依頼するのが賢明です。 

 

アプリ開発会社の導入を検討している方は以下の記事も参考にしてください。

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この記事の監修者

杜美樹プロフィール写真

杜美樹

出版社に18年勤務。編集長、メディア設計、営業統括、システム開発PMと畑違いの職務で管理職を経験。現在は数々のメディアで企画・編集・執筆を手掛ける。得意領域は、実践も積んでいるメディア企画系、人事・マネジメント系、ビジネス系、医療・美容系。インタビュー経験は200件以上。Webライティングの講師も務める。

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