【特長】・財務情報から非財務情報まで、グループ会社などの関連組織からの報告の収集・統合業務を一元管理。・集計作業や履歴管理、エラーチェック等、手作業が多い部分だけを自動化し、入力のしやすいExcelや現在お使いのExcelフォーマットはそのまま利用可。・収集・統合実務のための集計・履歴管理・進捗管理・権限管理など便利な機能が充実。{参照元:株式会社ディーバホームページ}
「各種マスタ設定」 勘定科目、期間、通貨、為替レートなど、集計・レポーティングに必要なマスタを設定します。 「組織図」 現実の組織と、予算編成上必要な組織が一致するとは限りません。マスタ情報を元に組織図を視覚的に設定することが可能です。通常の組織図から子会社=部門扱いの予算編成用の組織図など、複数パターンの組織図設定が可能です。 「権限設定」 ユーザー、またはユーザーグループ単位での画面の表示非表示・選択可否や、管理者/制限付き管理者、一般ユーザー(承認者/入力担当者)など、ページ・画面ごとに細かく権限設定が可能です。
「ファイル配布」 収集用のExcelフォーマットをDivaSystem FBX上にアップロードすると、各担当者に入力用のExcelファイルが自動的に配布されます。 入力担当者は、アップロードされたフォーマットをダウンロードし、必要なデータ入力をした後、DivaSystem FBXへ再度アップロードをすることで、報告が完了します。 「Webスプレッドシート収集」 Web上にExcelライクな収集フォーマットを表現し、入力担当者がFBX上のWeb画面に直接データ入力をすることで、報告を完了することが可能です。
「即時データベース保存」 Excelファイルでアップロードされたデータ、またはWebスプレッドシートに保存されたデータは、即時にデータベースに保存されます。 データベースに保存されているデータは、DivaSystem FBXを通して配布するフォーマットへ貼り付けたり、演算後に報告用レポートとして活用したりすることが可能です。 「進捗管理」 承認権限を保有しているユーザーでは、ステータスを操作することができます。なお、親会社で進捗ステータスを一覧で確認する画面を有しています。期限通知のメールを出すことも可能です。
「集計・処理」 収集・換算などのデータ処理を実施して、レポーティングすることが可能です。 「レポーティング」 Excelを利用して、データベースに格納したデータを任意の形式でレポーティングすることができます。 集めたデータを集計し、報告用ファイルを作ることができます。 レポートファイルについても、ユーザー単位またはユーザーグループ単位で閲覧権限を設定することができます。
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