電子印鑑GMOサインの詳細・事例一覧（GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社）
電子印鑑GMOサイン
押印ワークフローもそのまま電子化
≪電子印鑑GMOサインは、契約や承認などに関する仕事を効率化できる電子契約サービスです。≫
契約印と実印を使い分けるように、電⼦契約も2種類の署名⽅法があり、契約書類の印鑑を電⼦化します。
単に紙やハンコをで電⼦化するだけでなく、安⼼・安全に押印ワークフローをまわせる仕組みがここにはあります。
トップクラスの技術⼒を誇るGMO GlobalSignと連携。
【特徴】
・印鑑文化もスマートに移行。
・時間も費用も、あっという間に削減。
・安全性を支える技術：日本一安全な電子契約を目指して。
（参照元：GMOクラウド株式会社HP）
導入実績
| 向いてる形態 | BtoB/BtoC |
電子印鑑GMOサインの価格・プラン
お試しフリープラン
0 円 / 月
ユーザー数：1。10⽂書まで無料 。署名方法：契約印タイプ（電⼦署名）。
契約印＆実印プラン(電⼦署名&⾝元確認済み ⾼度電⼦署名)
8,800 円 / 月
ユーザー数：無制限。署名数：無制限。署名⽅法：契約印タイプ（電⼦署名）、実印タイプ（⾝元確認済み ⾼度電⼦署名）。
各種オプション
お問い合わせください
セキュリティ・内部統制パック。本人確認パック。サービス連携パック。
電子印鑑GMOサインの機能一覧
署名機能
完全オンライン締結、電子署名、手書きサイン、印影登録、身元確認済み 高度電子署名、3社間契約対応、長期署名・認定タイムスタンプ、画像添付、スマホ対応（署名）、契約ステータスの確認、証明書の期限通知、ワークフロー、ワークフロー固定機能、署名依頼メールの 再送信、SMS送信機能。
送信機能
署名者変更、署名順設定、アクセスコード認証、文書テンプレート登録、差込文書一括送信、アドレス帳。
管理機能
文書検索（電子帳簿保存法対応）、契約更新の通知、閲覧制限（文書/フォルダ単位）、フォルダ作成、ユーザーグループ管理、役割・権限設定、文書情報項目設定、文書リスト作成（CSV出力）、操作ログ管理、スキャン文書管理、PDF化代行サービス。
拡張機能
GMOサインペイメント、GMOサイン対面契約。
システム連携
API連携、Salesforce連携、kintone連携、Box連携。
セキュリティ
IPアドレス制限、ワンタイムパスワード、クライアント認証。
電子印鑑GMOサインの企業情報
| 製品URL | https://www.gmosign.com/ |
|---|---|
| 社名 | GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 青山 満 |
| 住所 | 〒150-8512 東京都渋谷区桜丘町 ２６番１号 セルリアンタワ－１０階 |
| URL | https://www.gmogshd.com/company/profile/ |
おすすめの電子契約サービス・契約書管理システム
シーラベルで可能なこと
株式会社シーラベルについて