Eye“247” Work Smart Cloudの詳細・事例一覧(株式会社フーバーブレイン)

Eye“247” Work Smart Cloudロゴ

Eye“247” Work Smart Cloud
操作ログを活用した業務管理・情報漏えい対策サービス

アイ247 ワークスマート クラウドは、「誰が・どこで・いつ・どのくらいの時間・どんなPC操作をしたか」を記録・可視化し、ログを活用した業務管理と操作監視ができるクラウドサービスです。【総務省後援 ASPIC アスピッククラウドアワード2023 「ASPIC会長賞」受賞】

■ テレワークでもオフィスワークでも業務状況を可視化
会社全体の業務状況を把握し、業務の偏りをなくし、職場を快適で働きやすい環境へ改善できます。

■ 操作ログでミスやインシデントを抑止
社員のPC操作ログを把握・管理することは、情報漏えい対策の強化や意識向上につながります。

導入実績

導入社数 約 1900 社 (2023年06月30日時点)
向いてる形態 BtoB
導入先の傾向 業種問わず、テレワーク導入企業、働き方改革推進企業

シーラベルおすすめピックアップ事例

Eye“247” Work Smart Cloudの画面イメージ

Eye“247” Work Smart Cloudのサービス詳細

■ログ管理とリスクの可視化でセキュリティ向上を支援

あらゆるログ(PC操作、ファイル操作、外部記憶媒体操作、印刷操作、URL監視、個人情報保有チェック、検索キーワードチェック)を自動取得し、さまざまな形式で可視化します。これらのログ収集機能やアラート機能や制限機能は、情報漏えい対策や内部不正対策としても活用でき、情報流出リスクの軽減や流出した際の経路特定にお役立ていただけます。ワークスマートクラウドは、オフィスワーク、テレワークでも、様々な場所・時間で働く従業員のリスクを可視化し、効率的に組織のセキュリティ向上を実現します。

■ログ管理とリスクの可視化でセキュリティ向上を支援

■セキュリティダッシュボードで外部・内部脅威を低減

各PCのOS・ウイルス対策ソフトの導入・更新状況の把握、更に使用禁止ソフトウェアを登録することで外部脅威の侵入リスクを低減できます。各PCに保存された個人情報・機密情報の保有状況、USBでコピーされた情報や印刷出力された情報も可視化し、内部脅威である情報漏えいリスクも低減できます。USB等のデバイス利用を制限したり、USBコピー検知時にアラート通知することも可能です。

■セキュリティダッシュボードで外部・内部脅威を低減

■働き方ダッシュボードで業務状況を定量分析

働き方ダッシュボードでは従業員の勤務時間、PC作業時間、リモートワーク時間などを定量的に分析・比較できます。PCのログオン・オフの時間から勤務時間を集計し、時間外労働の上限超過リスクをリアルタイムに把握。自己申告の勤怠とPC作業時間を比較することで客観的な業務把握も可能です。

■働き方ダッシュボードで業務状況を定量分析

シーラベルで可能なこと

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