Treasure Data CDP for Sales
B2Bセールス&マーケティング活動の高度化を実現
Treasure Data CDP for Salesは、法人営業高度化のためのデータプラットフォームです。 コロナ禍においては対面営業が制限され、営業活動におけるデジタル化・データ活用の潮流は、より一層加速しています。企業は部門横断の統合顧客基盤を設け、全社で一元管理されたデータを分析・活用することで、顧客企業や各担当者への対応を営業・マーケティング・顧客サポート部門全体で最適化することが技術的に可能となります。 これは、近年注目されているABM(アカウントベースドマーケティング)の概念でもあり、このような体制や仕組みを構築していく企業が増えています。
インキュデータ株式会社は、ソフトバンク株式会社、株式会社博報堂およびTreasure Data, Inc.の合弁会社です。データ活用における戦略立案や、「Treasure Data CDP」を活用したデータ分析基盤の構築・運用を支援する他、ソフトバンク株式会社が持つデータやテクノロジーと、博報堂グループのマーケティング・コンサルティング力をかけ合わせることで、データ活用における課題をワンストップで解決し、企業の競争力強化や事業変革に貢献します。