RPA業務自動化 全自動ロボ「ナイス・ロボティックオートメーション」では、人間が行うPC操作のすべてを自動化することができます。分かりやすい例は、「顧客データベースから氏名や連絡先などをコピー&ペーストで受付システムへ入力する」「登録が終わったらメーラーを立ち上げて宛先、件名、氏名、本文を入力して送信する」などが挙げられます。【特長】①高度な業務アプリケーションとの接続性②高度な統合管理機能を搭載③PC操作記録ツール「リアルタイムデザイナー(Real-Time Designer)」を使って簡単操作!(参照元:株式会社アイティフォーホームページ)
RPA業務自動化を実現するRPAツール(ソフトウェアロボット)は、どんなアプリケーションとの接続性(コネクティビティ)があるかどうかで、ツールの適用業務範囲が異なります。 アイティフォーのRPAソフトウェアロボット、全自動ロボ「ナイス・ロボティックオートメーション」は、ExcelなどのMicrosoft製品やWebアプリケーションはもちろん、Salesforceなどのクラウドアプリケーション、SAPやOlacleなどのERPパッケージ、さらにはホスト(エミュレーター)など基幹システムまで幅広く連携接続が可能です。
RPA業務自動化 全自動ロボ「ナイス・ロボティックオートメーション」は、管理サーバーでソフトウェアロボットの稼働内容を集中管理しているため、業務フローが変更された場合も一括で変更が可能です。もちろん、個々の端末上で、勝手な業務フローの変更も許しません。 また、ソフトウェアロボットは、ただ導入すればそれで完結するわけではありません。どのロボットが、どの業務で、どれくらい稼働しているかを管理する必要があります。
RPA業務自動化 全自動ロボ「ナイス・ロボティックオートメーション」では、人間のPC操作手順を本ツールで記録していきます。 リアルタイムデザイナーを起動した状態で人間がPCを操作すると「立ち上げたアプリ名を記録」、アプリの入力窓に文字列を入力すると「入力窓のフィールド名や文字列がどこからコピーされたかの情報を記録」などをリアルタイムで行っていきます。 操作が途中で分岐する場合は、If...Then...Else方式ですべてのパターンを記録することにより、人間と同様に判断を行いながらの作業を行わせることが可能です。
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