
このインタビューを受けた会社
Business b-ridgeとmcframeの連携を内製し、開発コストを大幅に削減!
取材日:2025年9月11日(公開日:2025年9月18日)導入前の課題
-
●Business b-ridgeで納期管理をシステム化したが、納期情報をmcframeに手作業で入力していた
●システム連携を外注していたが、範囲拡大でコスト増や運用変更への対応力不足が課題となっていた
●FAXによる受注業務が煩雑で、業務の電子化が求められていた
選定理由
-
●ノーコードによる高い生産性により、開発工数の大幅な削減が期待された
●Business b-ridgeとの接続や将来的な多様なシステム連携に対応できるスケーラビリティを評価
●ASTERIA Warp Core+の導入により、スモールスタートから段階的なシステム拡張が可能な点に魅力を感じていた
導入後の成果
-
●Business b-ridgeとmcframeの連携で月約90時間の入力作業を削減し、開発コストもゼロ化
●請求書や生産計画書のデータ連携で業務を標準化し、進捗管理を容易に
●受注処理システム化に際し、ASTERIA Warp連携を前提に「まいと~く」を選定し、導入コストを抑制