![運用型広告事業の統合認証基盤としてIDaaSを導入。導入までのスピード感とコスパが決め手。](https://storage.googleapis.com/clabel-upload-contents/use_case_thumbnail/2024/04/30/%E3%82%A2%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA%E6%A7%98%E3%82%AA%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%B9.png)
このインタビューを受けた会社
運用型広告事業の統合認証基盤としてIDaaSを導入。導入までのスピード感とコスパが決め手。
取材日:2019年3月1日(公開日:2024年4月30日)導入前の課題
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●自社でフォーム作り込みは工数大
●フェデレーション方式(SAML)非対応のサービス運用が多くSSOの一元化が難しい点が課題
●クライアントのID情報などを安全に管理・運用できるセキュリティ対策方法を検討
選定理由
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●シンプルで直観的なUI/UXに好感、管理者目線でもユーザー目線でも使いやすそう
●既にカバーされているアプリケーションが豊富、登録もスムーズでスタートダッシュがピーディー
●必要なIDP連携機能を含めたコストパフォーマンスが魅力的
導入後の成果
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●1クライアントで複数預かるアカウント管理・共有運用が快適に
●従業員の退職時、パスワード共有の解除や停止作業が簡単で管理者負担も減少
●ユーザにIDパスワードを知らせずに1クリックでアプリへログインできる環境に統一できた