このインタビューを受けた会社
人流解析AIカメラ「TERAS」 大量のデータ送信を、MEEQの「上り特化プラン」で低コスト化
取材日:2024年3月1日(公開日:2024年4月12日)導入前の課題
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・上り通信が圧倒的に多く、下り通信分の料金が無駄になる
・カメラで取得したデータを送信する際に欠損が許されない
・SIMの枚数を増やさず、「TERAS」と別の事業でSIMを共用したい
選定理由
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・MEEQの上り特化プランは、大量の上り通信を低コストで利用可能
・複数事業者から取り寄せたSIMの通信品質を検証し、信頼性の高いMEEQを選択
・別の事業部にSIMを渡した後でも、オンライン上のコンソールから最適なプランへ変更が可能
導入後の成果
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・SIMの残りデータ容量の確認やデータチャージ、発注などが管理コンソールで手軽に行えるようになった
・管理コンソールの「グループ化機能」を活用して、事業別に「MEEQ SIM」をグループ分けすることで、各事業に適したプランの設定や予算管理などが、間違えずに行えるようになった。