このインタビューを受けた会社
効率的に目標管理の運用を行うことで、より重要なファクターにリソースを割くことが可能
取材日:2019年3月15日(公開日:2022年12月21日)導入前の課題
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・研究者や職員を大幅に増員したため、より先進的な人事制度の運用・整備が必要
・外国人の研究者・職員が多いため、英語での人事制度運用が必須
・目標管理・コンピテンシー評価をExcelで管理しており、依頼や回収・評価作業が煩雑
選定理由
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・英語と日本語のバイリンガルで利用できる
・Webでどこからでもシステムにアクセスできる
・人事制度のアドバイスや人事評価に関する研修を日本語・英語で実施してもらえる
・依頼への対応が早い
導入後の成果
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・日本語と英語で人事制度を整備できた
・上位目標から個人目標までスムーズな設定が可能に
・回収・未実施の催促などの煩雑な作業が大幅に改善され、リアルタイムに実施状況を確認できるようになった