このインタビューを受けた会社
不正経費自動検知クラウドと経費精算ソフトの同時導入で、大幅な工数削減とガバナンスの強化を実現!
取材日:2022年3月11日(公開日:2022年5月6日)導入前の課題
-
●経理部内のマンパワー不足やチェック工数の確保が困難(生産性への課題)
●Aさんは不正・不備・不適切に気付くがBさんは気付けないといった品質の属人化(品質面の課題)
選定理由
-
●費用対効果
●不正・不備・不適切等の検知精度
導入後の成果
-
●経費精算ソフトのデータだけでなくETC、法人カードデータ等の他データを交えた多次元での解析により、正確性・網羅性が担保された
●Stena Expenseの事後チェックフローを前提に、社内のルール・仕組みを変更し、本来人間がすべき(そもそも不正・不備が発生しない仕組みづくり)に集中
●工数の大幅削減に加え、人の目では気づけなかった様々なケースを認知し、上述の内部の仕組み改善へ活用