製造日報アプリで製造量を見える化 生産性向上の意識改善に貢献

このインタビューを受けた会社

株式会社おきなわ物産センター

代表取締役社長 下里 優太様


  • 住所:神奈川県横浜市鶴見区
  • 業種:商業(卸売業、小売業)
  • 食品・お菓子
  • 従業員規模:11〜50名

製造日報アプリで製造量を見える化 生産性向上の意識改善に貢献

取材日:2021年7月20日(公開日:2021年8月2日)

導入前の課題

    ●紙からExcelに製造量を転記・集計する手間を削減したい
    ●製造量をグラフで見える化し、従業員の生産性向上に向けた意識改善につなげたい
    ●日々の製造量を分析し、1日の生産量や人員配置を最適化したい

選定理由

    ●現場でスマホから入力作業を完結できる
    ●自動計算機能により、製品ごとの平均製造量を報告時点で算出できる
    ●製造量の変化をグラフで見える化でき、分析に活用しやすい
    ●豊富なテンプレートを参考に、多様な業務アプリを試すことができる

導入後の成果

    ●「製造日報アプリ」を3日で作成
    ●1人あたり月4時間の作業時間を削減
    ●製造量の履歴がグラフで見える化したことで、生産性に対する従業員の意識が向上
    ●製造予測が立てやすくなり、状況に応じた最適な人員配置を実現
    ●ペーパーレス化を推進

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