このインタビューを受けた会社
WinActorとASTERIA Warpを連動 フロント~バックエンドを完全自動化しRPAを実現!
取材日:2018年1月24日(公開日:2021年5月31日)導入前の課題
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●受注・決済業務を自動化していたが、ビジネスの伸長によって人手による作業分量が増大し、残業過多が常態化
●手動実行が多く、誤実行のリスクがあった
●フロー実行の下処理も情報システム部門で行っており、業務負担が増大
選定理由
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導入後の成果
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●ASTERIA WarpとRPAツールで業務を切り分けて連携させたことで、フロントからバックエンドまでの業務を完全自動化
●人手を介さない運用フローを実現し、誤実行を防止
●担当者の業務負荷を大幅に削減