このインタビューを受けた会社
株式会社いつも.
取締役 副社長 望月 智之様
エンタープライズ事業部 運用受託チーム グループマネージャー 大内 俊博様
- 住所:東京都千代田区
- 業種:情報通信
- マーケティング・リサーチ|EC・通販
- 従業員規模:101〜500名
案件・制作物の進行の見える化で抜け・漏れ・ミスとは無縁の環境に
取材日:2020年4月20日(公開日:2020年4月20日)導入前の課題
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●LPやバナーなどの制作案件について、スプレッドシートとチャットツールによる進行管理ではタスクの状況がわかりにくく、ミスも起こりやすい
●最終稿や制作経緯がわからない
●スムーズなナレッジ共有ができていない
選定理由
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●プロジェクト進行だけではなくクリエイティブを管理できる(バージョン管理も)
●ナレッジを蓄積・共有できる資産管理ツールとして使える
●働き方改革につながる業務効率化ツールとして使える
導入後の成果
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●制作案件の数・内容・期限や進行状況のステータスが確認しやすくなり、対応の抜け漏れがなくなった
●制作物の検索や、ナレッジの蓄積・共有がしやすくなった
●制作経緯を簡単に振り返れるようになった
●AdFlowによる効率的な制作管理が採用面接時のアピール材料としても有効