熊本ワインファームでは、山鹿市菊鹿町にある自社農園と契約農家の約30カ所の畑でブドウを栽培し、ワインの醸造・販売を行っている。同社は全畑を毎月巡回し、現場の状況を紙にメモしていたが、破損や情報精度の低下、管理負荷が課題だった。また、同社は契約農家へ補助金を支給しているが、紙記録では畑ごとの実績把握が難しく、公平な支給や行政申請に向けた情報整理に手間がかかっていた。そこでPlatioで「ブドウ農園管理アプリ」を作成し、生育状況や農薬散布実績を正確に記録。情報精度向上とペーパーレス化に加え、実績にもとづく補助金支給と申請業務の効率化を実現している。さらに、蓄積データをもとにした栽培指導や対策が可能となった。
事例のポイント
アステリアパートナーの株式会社システムフォレストがPlatioで「ブドウ農園管理アプリ」を作成し、約30カ所の畑における生育状況や農薬散布記録を現場で正確に記録。紙管理による破損や記入漏れなどの課題を解消するとともに、 実績データにもとづく補助金支給と申請業務の効率化を実現した。

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