3種類のETLツールをWarpへ統合し、運用コストの削減と業務の属人化を解消
鴻池運輸株式会社は「統合革新(インテグレート・イノベーション)」という事業コンセプトを掲げ、物流工程を含めたバリューチェーン全体の統合・最適化を目指し、革新的なサービスを創出している。同社では、会計システムを中心に3種類のETLツールでデータ連携を使い分けていたが、1つのツールの保守切れを機に、複雑化していたETL環境をASTERIA Warpに統合した。まずは、会計システムや物流システムなど業務システム間のデータ連携をASTERIA Warpへ移行。データ分析基盤であるTableauとも連携し、また新たに導入したSalesforceやServiceNowとの連携フローもスムーズに構築した。現在は約300本のフローが稼働しており、日次・夜間処理を含む迅速なデータ連携を実現。実行設定のトラブルも少なく、常に安定稼働している。
ASTERIA Warpはアダプターの種類が豊富で、特にWebの管理コンソールは、エラー発生時に表示色で判断できるなど、直感的に利用できる点が気に入っています。以前は各ツールの担当者が分かれていたため属人化が進んでいました。しかし、ASTERIA Warpは誰にでも簡単に使えるため、この問題も解決できました。既存システムではすでに多くの業務改善効果が出ています。今後もDXの進展にあわせて、新たなシステムを導入する際には、そのデータ連携ニーズにもASTERIA Warpで対応していきたいと考えています。

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