■導入検討のきっかけは、社員の健康管理
すでに他社のクラウド型勤怠管理システムを導入していましたが、社員の自己申告の勤怠しか把握できておらず、実労働時間を把握できていないことが課題でした。
弊社はスタートアップなので、どうしても長時間労働が発生してしまっており、社員の健康管理に不安がありました。そして、社員の健康維持の為に、実労働時間の把握が必要だと感じ、客観的な勤怠データが取得できるツールを探し始めました。
また、近年、社員が急激に増えたこともあり、情報セキュリティやIT資産管理も弊社の課題となっていました。