1974年創業のプラスエンジニアリング株式会社は、精密・特注部品加工を通して「日本のものづくり」を支えている会社です。
同社では、属人化していた営業プロセスを可視化・改善するために、シーラベルにコンサルティングを依頼。営業フェーズの定義化からSFA(Sales Force Automation)の選定、Salescloudの導入・活用、営業資料など販促ツールの整備までシーラベルが包括的に支援したことで、営業力を底上げする仕組みを構築されました。
依頼前に抱えていた課題やシーラベルの支援内容、評価について、営業第3部部長 藤谷 大様にお伺いしました。
(以下、敬称略)